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視察、研修

建設的な対応です

昨日お知らせするはずの日曜日の研修、どんなことをやってきたのかお話します。

静岡の島田で行った子育てセミナーフォローアップ講座というものでした。

子育てをベースにしたもので、社員教育にも使えるスキルなんですよ。

 

私たちが子供の時は、部活などでは厳しくしかって、根性を付けさせた教育だった記憶があります。

叱られて、なにくそと思えればいいですが、いやになってしまうこともありますよね。

愛のむちと思っていても、やられたほうは恨むこともありますよね。

一生懸命やっても、怒られてはたまらないですよ。

 

 また、最近でいうと、ほめて伸ばす教育が、はやっていた時もあります。

褒められると嬉しくてやる気になりますね。

もっと上を目指していこうと、さらに頑張りますよね。

しかし、期待に応えようとしてできなかったとき、落ち込んじゃいますよね。

期待に答えられないと、やらないほうがましと思ってしまいますよね。

「やればできるけど、やらないだけだよ」と威張っているけど、やることでできない自分を見るのが嫌なんですよね。

 

叱っていてはよくないけど、ほめてばかりもいられない。

難しいですよね。

 

そこで登場するのが、子育てセミナーなんですよ。

建設的な対応という、ほめるでも叱るでもない対応なんです。

一番のポイントは、相手の努力や意図に焦点を当てて認めることなんです。

 仕事で水やりをやってもらっていますが、仕事だから当たり前といえば当たり前になりますが、

それを一生懸命やってくれているんですよね。

また、植物の管理でも、良くしようと手入れしてくれているですよね。

それなのに、「そんなところやらなくていいよ」、なんて言ったらがっかりですよね。

 そういう当たり前と思い見落としがちな行動や、相手がしてくれている行動を認めて、

スポットライトを当てていくことが大事なんです。

 

今回は、この考え方をもう一度勉強しなおしました。

 

仕事に来てくれているパートさん、社員さんがやりがいをもって働ける農場になるためには、

経営者が身に着けていかねばなりません。

そして社員さんもいい人生を送るためには、大切なスキルだと思っています。

せっかく働いてくれているのですから、どこの会社に行っても通用するこのスキルを身に着けて行ってもらいたいと思います。

まず、私がお手本にならなくては・・・(汗)

 

 

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