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視察、研修

実野里さんにお中元に行きました。

今日は、私が学校を卒業してから2年間研修させていただいた、㈱実野里さんにお中元に行ってきました。

実野里の社長さんは15年前、何も分からなかった私の人生に大きな影響を与えてくれた私の恩師です。

毎年、研修生仲間と一緒に、社長さんに顔を見せに行っているのです。

 

今回は6名の研修生仲間と一緒に顔を出すことが出来ました。

温かく迎え入れてくれる大黒社長、高橋部長、桝本さん、加藤さんとお会いできました。

生まれた場所で暮らしているので、普段ふるさとというものは感じませんが、

実野里さんは、私にとってのふるさとなんだと思っています。

原点に戻れる場所、私にとって大切な場所です。

 

実野里さんは、HPを見てもらうと分かりますが、園芸店をやっています。

私のころは、売店はやっておらず、ホームセンターへ花を卸す卸専門の会社でした。

今でも卸業務は継続してありますが、売店部門、外構部門ともっと消費者に近づいています。

時代の変化に合わせ、そして目的をぶれずに進むことで、こんなにも変わるのかというのを今でも学ばせて頂いています。

 

 農場でのあいさつを済ませた後、社長は私たちをご飯に連れて行ってくれました。

その中で、社長がお話をしてくれました。

・すぐできるものは、ほかもすぐやれるよ。

 他がやりたくないというものを、一生懸命やると強いんだよ。

・利益が少ないものは、きちんと少なくてできないという。

 それで販売できなくても、そんな商売は長続きしない、バイヤーもいずれ私の言っている事がわかる時が来て、

 わかればいいと思う。

・花にこだわらなくても、整合性があればやってみていいんだよ。

 自分のいっていることが、ぶれていないことが振り返ってそうだったと思う。

 今の人は、その線までも踏み出そうとしていないよ。

・私はよっぽど運が付いているけど、それでも悪い時もあるんだよ。

 人は困っても助けてくれないよ。助けてもらおうと思っているのがそもそも間違いだけどね。

・研修生を叱れたのも、自分の息子だと思って叱っていたからだよ。

 そういう気がないのなら、研修生を受け入れたりしてはいけないよ。

 

いろいろな経験をしている大黒社長の言葉には、毎回重みがあります。

 社長から、「皆はこれからどんな目標があるんだい」と聞かれました。

そして、「答えがあいまいなのなら、ただ毎日を過ごしているだけになっているんだよ。」とおっしゃいました。

それぞれの研修生がそれぞれの目標を話していました。

 

私は、農場を大きくして、お花をたくさん販売していこうと思っていました。

しかし、会社は社会の公器だという事を、考えるようになってからは、目的が変わってきました。

お客様の喜んでもらえる商品を作ることがまず第一ですが、その商品を作る従業員さんにも、

喜んでもらえるやりがいのある農場を作ることも大事だと思います。

 

その目的に向かい、やっていきたいと思います。

大黒社長、研修生の皆さんありがとうございました。

社員研修

今日は昨日の社員研修の報告です。

同じ深谷市内のきんとう旅館さんで、開催させていただきました。

このきんとう旅館さんは、江戸時代に中仙道深谷宿の旅籠として180年続いている旅館なのです。

なんと明治天皇も休まれていった由緒ある旅館なのです。

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明治天皇がご高覧された、ひばの木も中庭にありました。

 

 

さて、この研修の目的ですが、いつも頑張ってくれている社員さんたちに

楽しんでもらおうと思って開きました。

慰安旅行みたいですか?

いえいえ、決して違いますよ。

研修です。

この研修は周りの人を大事にするという研修です。

 

そのため、研修の趣旨として、初めのあいさつで、こんな話をさせてもらいました。

自分の人生がいい人生を送れるかどうかは、今が人生ですから、今の時間をいい時間にすることです。

それには、自分の周りの人が、楽しんでいるかどうかという事が大事な要因ですよね。

 ですから、今日は、いい人生を送ろうとするためにも、自分が楽しいだけでなく、周りの人たちを楽しませるという、

相手が喜んでくれているかどうかという基準で行動してみましょう。

自分の行動によって、相手が楽しんでくれればOK、自分がお酒を飲むことで相手が喜んでくれればOK、と思ってください。

そして、みんなで「今日のきんとう旅館さんでの研修がよかった」と、思い出に残るようにしていきましょう。

 

あれっ、やっぱり慰安旅行みたいですか?

 

そんなわけで始まりました。

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まだ場が、温まっていないようです。

 

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注いで

 

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注がれて

お酒の席では神のような存在、小池先輩、

しっかりと宴会時のマナーを、社員さんに教えてあげていました。

 

あっという間の1次会、楽しい思い出でしたが、写真が撮っていなかったです。

思い出も画像に残しておきたいですね。

 

 

続いての研修は、場所を変えてカラオケへ

まだまだ研修は続いているのでした。

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山田君、いい歌でしたよ。

ところでなんて歌でしたっけ?

 

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奥地君、顔出し厳禁?

手で見えませんね。

 

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マッキー熱唱!

ノッテいましたね。

 

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周りもノッテますよ。

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こっちでも!!

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こちらでも!!

 

あくまで研修です。

相手に楽しんでもらうため、体を使って盛り上げる。

社員さんは、体験しましたよ。

 

 

 

 

やり遂げた感のある社員さんたち、

研修終了後の懇親会へ?

また居酒屋さんに行きました。

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ここでも、

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まだまだ元気です。

 

 

 

最後は、しめのラーメンでした。

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社員さん研修お疲れ様でした。

一人も欠けることなく、みんな最後まで付き合ってくれてありがとう。

楽しかったね、本当にいい思い出になりました。

楽しい時間ばかりではないと思いますが、今いる仲間を大切に、これからもいい人生を作っていきましょう。

 

また、昨日遅くまで、参加してくれた社員さんですが、寝不足の中でも朝からしっかりと働いていました。

こんな社員さんたちがいてくれて、ありがたい限りです。

 

 

 

 


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お客様と社員研修

今日も雨が降ったりやんだりでした。

明日は晴れるとのこと、もう少しで梅雨が明けますかね。

 

今朝は早くから、お世話になっている神奈川県にある木村植物園の吉田店長と、

これまたお世話になっている小田原園芸、藤沢常務が来てくれました。

5時に出てきたそうで、朝6時半に農場に来ていただきましたよ。

埼玉県の生産者の視察をするため、朝早くから夜までびっしりのスケジュールだそうです。

視察先を減らせば、その分ゆっくり出てこれるところでありますが、私の農場に寄るため、

早く出てきてくれてありがたいことです。

 農場をぐるっと視察して、視察終了予定時間までお話させていただきました。

お店の方の持っている情報は、お客様と直接触れ合っているからこそ分かるものでした。

色ひとつ、草丈ひとつ、出荷時期ひとつで、使い方や楽しみ方が、全く違う商品に変わりそうです。

自分の作りたい商品を作っているだけでは、趣味ですよね。

お客様が満足する商品を提供してこそのプロです。                                             

「こういうものが欲しかったんだ」そんな期待にお答えできる農場になりたいと思います。

木村店長、期待して待っていてください。

 

 

 お客様が満足する商品を、提供できる農場になるためには、

管理をしてくれる社員さんたちの力を貸して頂けなければ、なければいけません。

そういった会社を作るためにも、本日はこれから、泊まり込みの社員研修です。

夜遅くまで、チームワークを深めるために、小林花卉の社員さん全員で、初めてとなる研修に取り組んできます。

どんな研修をするのかは、ここではお伝えできませんが、お客様に喜んでもらえる商品を作るためにも、

社員さんが協力し合える体制を作れるように、今日は頑張りますよ。

 

社員さん、今晩よろしくお願いします。

 

 

 

 

静岡経営塾

今日は月一回行われている静岡経営塾に来ています。

経営塾というだけあり、経営者の方々とお互い高め合い良い経営をしていこうと切磋琢磨しているのです。

かっこいいことを言っていますが、本当に静岡経営塾に入っている方たちは素晴らしい人たちです。

一歩でも近づきたいと思いながら、昨年から入塾させていただいたのです。

 

そして今日は,てんびんの詩というビデオを見させて頂き、商売という事を学ばせて頂きました。

私は生産者として、お客様にとってどんなことで喜んでもらっているのか、本当のところわかっていません。

買ってもらった方が納得して買っていただいた商品だったのでしょうか。

人のお役にたつことをしてこそ、商人(あきんど)なのです。

あきんどは物を売るのではないのですよね。

お客様が喜んでくれて、そのお役にたてて初めて商いができるのでした。

 

私はお客様に喜んでもらっているか、この基準があいまいなままやってきていました。

現状を考えるとまだまだ満足してもらえていないでしょうね。

お役にたてることを考え、これからさらにやっていきたいと思います。

 

またこのブログもお役にたてる情報を発信していきたいと思います。

 

建設的な対応です

昨日お知らせするはずの日曜日の研修、どんなことをやってきたのかお話します。

静岡の島田で行った子育てセミナーフォローアップ講座というものでした。

子育てをベースにしたもので、社員教育にも使えるスキルなんですよ。

 

私たちが子供の時は、部活などでは厳しくしかって、根性を付けさせた教育だった記憶があります。

叱られて、なにくそと思えればいいですが、いやになってしまうこともありますよね。

愛のむちと思っていても、やられたほうは恨むこともありますよね。

一生懸命やっても、怒られてはたまらないですよ。

 

 また、最近でいうと、ほめて伸ばす教育が、はやっていた時もあります。

褒められると嬉しくてやる気になりますね。

もっと上を目指していこうと、さらに頑張りますよね。

しかし、期待に応えようとしてできなかったとき、落ち込んじゃいますよね。

期待に答えられないと、やらないほうがましと思ってしまいますよね。

「やればできるけど、やらないだけだよ」と威張っているけど、やることでできない自分を見るのが嫌なんですよね。

 

叱っていてはよくないけど、ほめてばかりもいられない。

難しいですよね。

 

そこで登場するのが、子育てセミナーなんですよ。

建設的な対応という、ほめるでも叱るでもない対応なんです。

一番のポイントは、相手の努力や意図に焦点を当てて認めることなんです。

 仕事で水やりをやってもらっていますが、仕事だから当たり前といえば当たり前になりますが、

それを一生懸命やってくれているんですよね。

また、植物の管理でも、良くしようと手入れしてくれているですよね。

それなのに、「そんなところやらなくていいよ」、なんて言ったらがっかりですよね。

 そういう当たり前と思い見落としがちな行動や、相手がしてくれている行動を認めて、

スポットライトを当てていくことが大事なんです。

 

今回は、この考え方をもう一度勉強しなおしました。

 

仕事に来てくれているパートさん、社員さんがやりがいをもって働ける農場になるためには、

経営者が身に着けていかねばなりません。

そして社員さんもいい人生を送るためには、大切なスキルだと思っています。

せっかく働いてくれているのですから、どこの会社に行っても通用するこのスキルを身に着けて行ってもらいたいと思います。

まず、私がお手本にならなくては・・・(汗)

 

 

研修いってきました

実は今日、長野の渋温泉、さかえやさんに泊まっていました。

ハイフラワーさんの社員研修が、さかえやさんで行われていたのに、俊之と2人、急きょ呼んでいただいたのです。

 

小林花卉でもお世話になっている杉井さんが指導してくれているんです。

急も急で、当日の朝に電話を頂き、午後2時過ぎに自宅を出発したのでしたが、

いつもお世話をしてくれている人たちが呼んでくれたのですから、「行きます」の一言ですよ。

 

急な宿泊となりましたが、快く送り出してくれた社員さん、妻の存在はありがたいことです。

 

そんな訳で、研修参加させていただきました。

さかえやさん

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このさかえやさんは、経営塾の先輩の湯本社長が、経営している旅館なんです。

 

見てください。

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去年キャリア支援企業表彰 厚生労働大臣表彰をもらっているのです。

     ~「人」を育て「人」が育つ企業表彰~

引きこもりや不登校の子を受けいれたり、社員教育を充実させている取り組みが認められての受賞です。

 

 

そして、こちらのトロフィ

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今年、旅館甲子園で日本一になったのです。

 

社員さんが活き活きと活躍する会社の代表です。

社員さんたちも、自分の人生をよりよくするため、周りの人と助け合い高めあっているのでした。

自然な笑顔があふれる社員さんの顔を見ただけで、いい会社だとわかると思います。

触れれば触れるほど、会社の文化というものが大事だと思いました。

社員さんたちを応援していける、小林花卉になりたいですよ。

 

お客様に喜んでもらえる商品を作ることが会社の存在だと思いますが、

社員さんがどこに行っても通用する人材に育てるのも会社の役目です。

社長の仕事、やっていきます。

 

 

 

杉井さんからもいろいろなお話を伺ったのですが、おいしい料理とお酒、サプライズなイベントがあったので、

頭の奥のほうに詰め込まれてしまったようです。

思い出そうにもなかなか出てきません。

決して話が出て行ってしまったわけではないですよ。あくまで奥にしまいこんであるんです。

 

だってこんな料理ですよ。

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右のお刺身は川魚ばかりなんです。(ヤマメ、ブラウントラウト、コイ)

 

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あゆです

 

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根曲り竹

ほかにもたくさん、お料理が出てきたのです。おいしかったですよ。

料理長の宣さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

そして、サプライズはこちら

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ねっ、びっくりですよね。

 

 

 

 

何が起こっているのかわからない。

研修と言ってて何やってんの?

なんなんだ?

 

 

 

 

そう思われた方が多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

実はこのハイフラワーさんのお二人、結婚したのです。

それを知ったさかえやさんがお祝いをしてくれたのです。

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そして皆さんに囃し立てられ、先ほどの一コマに。

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コバTさん、加藤さん改めコバPさん、おめでとうございます。

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末永くお幸せに!

一緒にお祝いできて嬉しかったです。

 

ハイフラワーさん、さかえやさん、そして杉井さん 私たち2人を呼んでいただきありがとうございました。

 

いい会社とはこういう会社だと、目指す会社像を見ることができました。

消費者の方に喜んでもらえる商品を作れるよう、周りの人と助け合い高めあう、こんな会社を作っていきましょう。

小林花卉の社員さんたち、これからもよろしくお願いします。

 

いい人生を作りましょう

 今日のお昼は社員さんと、近所にある赤レンガさんで頂きました。

この赤レンガさんには、納豆ピザライスという、ピザなのかライスなのか想像できないメニューが載っていました。

今回、山田君がこのメニューを頂きました。

 

感想は、おいしかったそうですよ。

皆さん、ぜひ赤レンガさんまで行ってみてください。

 

 

 

って今日の話は、そういうのではないのです(笑)

真面目なお勉強のお話です。

 

 

小林花卉では杉井さんに来ていただき、お勉強をしているんです。

カッコよく言うと社員教育というやつですよ。

定期的に、お昼を食べながら、お話を伺っているんです。

 本日は、グアムから小林花卉の社員さんのために、飛んできてくれたのです。

ありがたいことですね。

 

 どんなことを勉強しているかといえば、

「自分の人生をいいものにする」 ということです。

???

 

なんだかわからないですよね。

でも、縁あって、働きに来てくれた社員さんが、いい人生を送れる、会社にしたいと思っています。

お給料が上がればいい人生になるかと、思っていた時もあるのですが、お金だけではないのですよね。

生き方というのが大事だったのです。

 

こんな内容のお勉強でした。                                         

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若い社員さんが、「休日に予定を立てるがやらずに終わってしまう」と相談していました。

杉井さんから、「後回しにしてもよい予定だからやらないんだよ。

でも、人ってそういうものだよ。

若いうちは理想があり、それに沿わない自分が許せないことがあるが、理想と現実は違うよ。

予定通りやっていない自分を認めて、そのうえで、やるかどうかだからね。

完璧を目指すのはやめたほうがいい、人生は、〇か☓かではなくグレーだよ。」

と教えていただきました。

そして、「自分と仲良くなって相談すると、結構協力してくれるよ。」とも言ってくれました。

事実をあるがままに受け入れる、大事なことでした。

 

 

 私も計画を立てて、その通りに行かないことが神経質になり、そんな自分が嫌になっちゃうのでした。

そんな自分を認め、現実の自分と付き合っていくことですねよ。

 

人との関係、社員さんとの関係もそうなのでした。

「指示した通り、作業ができていない、言われたことをやってくれない。」と思って怒っていても無駄な時間でした。

できていない事実を認めて、「さぁどうやったらできるようになるかな」と考えるのが、オットナ~の対応なんですよね。

この理想や自分の想像に固執してしまっていると、感情に振り回されてしまうんです。

≪事実をあるがままに受け入れる≫                             2015612213520.jpg  

大事なポイントですね。

 

でも、感情は大切なメッセージなんですよ。

「作業ができている」という理想があるからこそ、現実の「できていない」ことに、腹が立つのでした。

真剣に作業のことを考えていなければ、腹は立たないですよね。

そこには、「いい仕事をしたい」と思う自分がいるんですよ。

 

シンプルですが難しい。

感情でがんじがらめになっている自分には、まことに難しい。

 

そんな自分を認めて、相手を認めて対応していきましょう。チャンチャン。

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こんな言葉を頂きました。

    「人生を変えることは、一瞬でできるよ。

              今の時間が良いものになればいい人生になっていくよ。

                           この時が人生だよ、だから一生懸命にやるんだよ。」

 

これからも社員さんたちが、「自分の人生をいいものにする」ことの、応援をしていきたいと思います。

 

 

 

クラウンメロン

静岡の施設園芸農場を視察してから早一週間経ってしまいました。

本当に時間はあっという間に過ぎていきますね。

一日一日をきちんと刻んで行きたいですね。

 

 

まだ、静岡潜入リポートを一件残しているんです。、静岡県袋井市にある、日本一高級なメロンを生産している安井農園の安井さんの農場です。

クラウンメロンといって東京の有名販売店で販売されている、セレブ御用達のメロンなのですよ〈妄想入ってます)

安井さんから初めて聞いたとき、あまり馴染みがなかったのも庶民の口に入らないセレブのメロンだからでした。

 

突然の訪問に困り気味の安井さんと温室郡、同じ形の温室が12棟建っています。

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種まき、育苗の温室です。

 

毎週収穫して終わったら、定植して、という繰り返しで温室が開くことがないのです。

 

予定がきっちりと立てられるメロン生産工場ですねl

ではその様子を見てみましょう。

 

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植えたばかりのメロンの苗

 

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すくすく育っていきますよ。

 

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そして小さくてもメロンの形になりました。  葉に書かれた数字はなんだかわかりますか?

実はこれ交配した日にちなんです。これで、出荷予定日がわかるんですよ。

 

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さらに大きくなりました。

吊って大事に育てていますね。

 

 

 

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大きくなってそろそろお嫁に行くころです。

日焼けしないように丁寧に包んでありましたよ。

 

 

このマスクメロン、栽培技術できれいな編み目にするんですって!

網目がきれいなほどおいしいメロンらしいです。

 

編み目をつけるのが技術なんですよ。

じゃなかった、

おいしいメロンを作ると、自然に網目がきれいにでるのですよね、安井さん!

 

おいしいメロンの見分け方、極秘情報ですので取り扱いには十分注意してくださいね〈笑〉

 

 

安井農園さんのお母様、お父様にも時間を割いていただいて、お話聞かせてもらいました。

家族がチームになって、厳しい基準を持って管理をしているでしょうね。

日本一の生産地、その中でもトップクラスの安井農園、長年の技術が詰まった農場でした。

メロンにかける情熱、一点集中していくことの大切さを教えてもらいました。

 

小林花卉も商品を絞り、高めて生きたいと思います。

安井さん、ありがとうございました。

 

カクト・ロコ、高山ローズ、まるたか農園、潜入レポート

機能停止していたノートパソコンも無事復活しました。

あって当たり前と思っていますが、違いますよね。

壊れず復活してくれて感謝です。

 

さてさて、静岡潜入レポートいきますよ。

画像をたくさん載せていきますよ。

 

まずはカクト・ロコさん

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多肉植物のブームの火付け役の一人です。

10年前から多肉植物の魅力に魅入られ、生産をしてきたそうです。

3年位前までは、なかなかよさがわかってもらえずにいたとのことです。

それが、だんだんフェイスブックなどのSNSで、話題になってきたのがよかったのだといっていました。

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多肉の魅力をききました。


・雑貨感覚で飾れるところ       

・水やりが少なくても管理が簡単

・そして写真撮りが簡単

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小さなスペースにも飾れてかわいいですよね。

そして水やりが多すぎたり、少なすぎたり、よくわからないまま枯らしてしまう人が多い

園芸業界です。

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ひと月みずやりしなくても生きている多肉は、若い世代の生活にあっているのかと思いました。

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そして、写真撮りが簡単とのこと、そうなんですね、見ていてもかわいいのです、写真でもかわいく写るでしょうね。

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こだわりの園芸家に会えて、楽しいひと時となりました。

カクト・ロコさんの多肉に対する情熱には、私も応援したくなります。

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浜松にあるカクト・ロコさん、ぜひ見に行ってみてください。掘り出し物、たくさんあるはずです。

(私も二つ、宝物見つけて買ってしまいました。)

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 次は高山さんの農場、takayama roseへ、

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高山さんのところはバラを生産しているのです。

そしてなんと、販売も!!

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 私も売店はやってみたいという気持ちがありますが、植物の管理にアップアップでやりきれないでしょう。

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高山さんの情熱には頭が下がります。

 

 高山さんが、生産と販売ができるのも、実は頼りになる社員さん〈鳥居さん〉がいるからなんですよね。

経営塾にも一緒に来て学ばれている鳥居さん、高山さんの右腕として生産部門で活躍されていました。

何せ植物相手の生産部門です。責任を持ってやってくれる社員さんがいることはありがたいですよ。

鳥居さんのいるtakayama rose、生産に販売に、まだまだこれから成長期です。

 でも、自慢じゃないですが、小林花卉の社員さんも、一人ひとりが責任を持ってやってくれているのですよ。

これは強い農場だと自負しています。

自慢になっちゃいましたね。

でも本当なんですよ、ぜひ見に来てください。

 

 

 さて、お次は お隣にある鈴木崇司さんの農場「まるたか農園」です。

鈴木崇司さんは、農場は高山さんのお隣ですが、カクト・ロコさんのお隣に母屋があります。

京丸園の鈴木厚志さんと苗字が一緒の鈴木のため、厚志さん、崇司さんと呼ばせてもらっています。

でもでも、実は高山さんもタカシ(隆)です。 

なんだか、禅問答みたいになってきましたね。

 実際の崇司さんも、周りの方とのつながりを大事にされているのです。

こじつけのようですが、崇司さんという人は、先ほどの禅問答のように人とつながりができる、幸運を持っている人だと勝手に思いました。

 

かなりの脱線&妄想でした。

話を戻しますね。

 

まるたか農園はトマト、ミニトマト、なしの生産をしている農場です。

市場に頼らない独自の販路を持ち、着実に規模拡大をしているのですよ。

今年から2名の社員さんが活躍されていて、こちらも社員さんは一緒に、経営塾でも学ばれています。

訪問時は別の温室にいたためお会いできませんでしたが、崇司さんにお相手してもらえるのも2人が働いてくれているからです。

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ありがとうございました。

とてもおいしいミニトマト、農場で味見をさせてもらいました。

ミニトマトやっぱり家庭菜園にほしいなぁとミニトマトに目覚めてしまいました。

これからさらに次の展開を考えている崇司さん、どう展開していくのか目を離せません。

 

 

 

 

最後は袋井市のメロン王子ですが、次の機会にさせてください。

完成されたローテーションのメロン栽培、お楽しみに

 

 

京丸園さん、潜入リポート!

昨日は京丸園さんを視察させていただきました。

他にもご縁を頂き多くの視察先を見させて頂きました。後程紹介しますので、期待していて下さいね。

 

では、まずは京丸園さん

京丸園では、障害者雇用を実現させている農場なのです。

しかも、障害者の方も健常者の方も、同じように働ける環境を、つくっているとのことです。

社長の鈴木厚志さんがユニバーサル農業とよんでいる農場は、私の農場と何が違うのでしょうか。

見たところ、何をやっている会社なのかよくわかりません。

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表札を発見!!

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いざミニチンゲンサイ圃場へ

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プラグを手に説明をしてくれる厚志社長

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チンゲンサイのプラグを植える工程にも工夫がありました。2015625214.jpg

発泡スチロールの穴の形をちょうどプラグとぴったりくるよう、作ってあります。

苗を植える技術を教えるのではなく、誰でも同じように植えられるようにしているのです。

 

植えるという技術習得に時間がかかるという事実を認め、どうするかという事の考え方が全く違っていたのです。

私だったら、この作業に適した人は誰なのかを探して対応します。

しかし、厚志さんは、この作業はどうすれば、誰にでもできる作業になるのかを考えます。

この考え方の違いで、全く違った農場づくりなりますね。

 

そして出荷作業にも、工夫がありました。

以前は、ここで出荷作業を行っていたのですが、夏の温室はかなりの重労働、

いい環境で作業が出来ないかと考えた結果、今では出荷作業場へ持って行って、

商品に仕上げています。

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この台車に詰めて、農場の隣にある出荷場へ持っていきます。

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快適な環境で出荷作業が行われていますよ。

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根を切る作業は、障害を持った方たちだけで行われているのです。

ライン化されたこの作業、健常者のかたと同じように仕事ができるよう工程にも工夫がされています。

 

 

続いて姫みつば、姫ねぎの出荷作業場です。

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やはりライン化されています。

機械はすべて特注で、使いやすいよう改良をしているそうです。

それでも最後は人の手です。

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一本一本枯葉を取り除く作業、ここには熟練の技がありました。

 

奥で姫ねぎの出荷をやっています。

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画像では伝わりませんが、この熟練された技はほれぼれするものがありました。

 

シンプルに物事を見て、対応している厚志さんの考えが、ぎゅっと詰まったユニバーサル農場

私の考え方ではたどり着かない形でした。

いい勉強をさせて頂きました。

ありがとうございました。

 

そうそう、いつも厚志社長と一緒に経営塾で学んでいる、元気いっぱいの藤城さん、

農場でもごあいさつさせていただきました。

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藤城さん、昨日は遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

まだ訪問は始まったばかりでありますが、今日はここまでです。

続きは今度にさせてください。

訪問先は、同じく経営塾の先輩、まるたか農園の鈴木崇司さん、takayama roseの高山さん、

経営塾メンバーではありませんが、崇司さんのお隣にあるカクト・ロコさん。

そして、袋井市のメロン王子の潜入にも成功です。

お楽しみに

 

 

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