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スタッフブログ

斑入りアリッサム ハッピーポンポン

全国的には雨の所と晴れの所とに分かれているようですが、ここ深谷市は今日も晴れていい天気となりました。

日差しは相変わらず強いと感じますが、朝晩の涼しさから盛夏は過ぎたことを感じさせてくれます。

 

今年も暑かった夏ですが、その中でも冬に出荷する植物の状況を見てください。

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こちらは小林花卉オリジナル品種 斑入りアリッサム ハッピーポンポンです。

 

アリッサムという植物は通常 種から育てられます。

白い花を咲かせる秋から冬にかけて出荷が多くある秋冬花壇の代表的な植物の一つです。

アリッサムは寒さには強いですが、暑さには弱いんです。

 

そんなアリッサムも近年暑さに強くなった品種が出てくるようになりました。

小林花卉のハッピーポンポンもそんな暑さに強い系統の品種なのです。

しかし、挿し木で増やしていくのですが、暑さに強くなったとはいえ夏が得意というわけではないのです。

じっと耐えられるようになったという方が正しいでしょうね。

 

ただいますでにポットに植えて管理しています。

暑さが和らいだ時には爆発的に生育し、きれいな斑ときれいな紫色の花で楽しませてくれるでしょうね。

そんなハッピーポンポンは9月下旬から出荷スタートの予定です。

楽しみにしていてくださいね。

 

チョコレートコスモス チョカモカ

今日は涼しくなるとのことでしたが、昼間はいい天気になりました。

雨が降らなくて拍子抜けでしたが、小林花卉で生産している植物たちは日航の好きな植物が多いので

助かっています。

朝晩が涼しくなってきているので暑さももう少しの辛抱でしょうね。

 

さて今日はチョコレートコスモス チョカモカの紹介です。

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このチョカモカは世界的な種苗メーカーのPWから販売されている品種になります。

もともとのチョコレートコスモスは秋に咲くだけでしたが、このチョカモカは春と秋開花する優れた品種なんです。

こちらもきちんとスペーシングが取ってあり、追肥もして万全な管理体制になっています。

時々暴れる枝が出てきますが、枝を整えきれいな形にしてくれています。

 

とってもいい品種ですから、生産者としていい状態に仕上げていきたいと思います。

 

ガザニア ビースト

今日は涼しくなるといっていましたが、昨日までと比べればやや暑さは和らぎましたが、

結局暑かったですね。

明日は雨とのことですので、これで涼しくなるのでしょうか。

 

さて今日はガザニアの紹介です。

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こちらはガザニア ビーストシリーズです。

ビーストオレンジとビーストイエローがあります。

シルバーリーフのガザニアは園芸種にありますが、

ビーストシリーズくらいシルバーリーフがきれいな品種はなかなかありませんね。

きれいにそろってきちんと管理されているのを見ているだけでも気持ちがいいものです。

小林花卉はいろんな植物を栽培していますが、ひと品種ごとに栽培スケジュールが違い、

追肥のタイミングや肥料の量なども違います。

社員さんが出荷時の形をイメージでき、そして栽培スケジュールを把握し、そのうえで植物をよく観察し、

今すべきことがあるかどうかを判断できるようになってきてくれているからこそいろんな植物を生産できるのです。

自分だけではとても見切れないところですが、社員さんたちが成長し、植物も良くみてくれていてありがたいです。

 

お客様が笑顔になる品質のよい植物を生み出せる農場に一歩一歩なっていきたいと思います。

 

ガザニア ビーストは10月10日頃出荷予定です。

どんな商品に仕上がるか楽しみです。

フレンチラベンダーティアラシリーズ

 今日もいつものとおりの暑い一日となりました。

しかし今年は夕方には気温も下がり熱帯夜にならないためにとても過ごしやすくなっています。

明日から気温が下がってくるとのことですが、どうなるのでしょうかね。

施設園芸とはいえ自然相手の仕事となっているので心配です。

 

さて暑い最中でありますが、来春出荷の商品を早々と定植しました。

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こちらは小林花卉オリジナル品種のフレンチラベンダー ティアラシリーズです。

 

このティアラシリーズは小輪多花性で、葉も通常のフレンチラベンダーに比べると小葉なのです。

しかも節間が短くコンパクトな性質なのです。

そのため、通常のフレンチラベンダーは晩秋に定植して春出荷可能なのですが、

このティアラシリーズは栽培開始時期を早くしていかないと株が小さくなってしまいます。

今年はさらに品質向上を目指し、充実した株に作り上げようと7月に挿し木をして8月定植をしてみました。

手間と時間がかかりますが、お花屋さんに来たお客様が喜んで買っていく姿を想像して楽しみにしています。

 

皆様、来春のフレンチラベンダーティアラシリーズ楽しみにしていてください。

 

 

 

秋出荷のオステオスペルマム

今日も暑かったですね。

私たちの農場のある深谷市の隣町の熊谷市が誇る日本最高気温41.1℃と並ぶ気温が浜松市で出ましたね。

体温越えの気温の地域が多くの地域であったと思います。

コロナウィルス感染予防もしつつ、この目の前の暑さには注意していきましょうね。

 

さて今日はオステオスペルマムの紹介です。

園芸に携わる人にとってオステオスペルマムは早春のイメージがあると思います。

小林花卉ではそのオステオスペルマムを今秋に出荷しようとチャレンジしています。

 

オステオスペルマムの現状です。

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暑い最中ですが、活き活きと生育してくれています。

 

なぜ早春のイメージのあるオステオスペルマムを秋に出荷しようとしているのでしょうか。

オステオスペルマムはマムという通り、キク科の植物なのです。

菊は一年に一度咲かせるものが多く、秋に咲いたものは翌年の秋にまた咲いてくる宿根草なのです。

秋になるといろんな菊が売り場に並びます。

オステオスペルマムが秋に販売できればお客様にとって秋に楽しみ翌春から初夏まで楽しめる、

長期間楽しめる商品になると思い生産しています。

しかし昔のオステオスペルマムは低温に当たって花芽ができると言われており、

花が咲く品種であってもそろって咲かなかったりと、生産者としては挑戦できないものでした。

 

小林花卉ではオステオスペルマムの育種選抜を20年間やってきました。

その間にこの低温に当たらないと開花しない性格を取り除くことができました。

そのため暑い夏でも花をつける品種のシリーズが出来上がりました。

 

八重のプリンセスシリーズ、一重のサンシャインシリーズともに秋出荷を目指し

ただいま栽培中です。

9月下旬の出荷を予定しています。

楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

ウィンターコスモスを早く咲かせるには!

今日はお盆最終日でしたね。

毎年帰省ラッシュがニュースになりますが、今年はコロナウィルスの影響で帰省ラッシュのニュースも聞きませんでした。

それにしても今日も暑かったですね。

 

 そんな中、社員さんたちは土入れ作業やら移動作業やら力仕事に取り組んでくれました。

明日からパートさんたちが出勤してきてくれ、出荷や定植、いろんな作業にとりかかります。

パートさんたちには軽作業を進めてもらえるようにと社員さんたちが大変な作業に取り組んでくれるのですからありがたい限りです。

 

 

季咲きでは10月中旬から開花してくるウィンターコスモスが何で以下咲いているのでしょうか?

それは日長が関係しています。

ウィンターコスモスは日の長さが短くなると花を咲かせる性質があります。

昼間の長さが夜の長さより短くなると、花を咲かせるよう反応してきます。

 

 では、ここで問題です。

昼の長さと夜の長さが一緒(昼間12時間・夜12時間)はいつでしょうか。


それはお彼岸なんです。

秋分の日と春分の日がお彼岸の中日となっており、その前後3日間ずつがお彼岸となっているんです。

今年の秋分の日は9月22日です。

ですからお彼岸は9月21日~23日となります。

 

ウィンターコスモスはお彼岸を過ぎて日が短くなると花芽を付けるように体質が変わってきます。

その日が短くなると花芽を付ける性質を利用して、花を咲かせているのです。

方法としては温室内を光の漏れないカーテンで閉めて真っ暗にして、強制的に日の長さを短くしてしまいます。

実際には夕方5時から朝8時までの期間、まっくらにしています。

この方法は短日処理と言います。

短日処理後約1か月後には花を咲かせることができるんです。

日本には多くの温室がありますが、短日処理ができる施設はそう多くはないはずです。

せっかくある施設を活用し、これからもお客様に喜ばれる花を作っていきたいと思います。

 

 

スィートハーブメキシカン

今日も暑い日になりました。

お盆中ですが、潅水作業も多くなり見回りするだけで時間がかかってしまいます。

暑い中、社員さんたちお疲れさまでした。

 

今日はスイート ハーブ メキシカンの紹介です。

 

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この植物はクマツヅラ科の植物で、バーベナやランタナなどと一緒の科となります。

小さなポンポンの花はランタナをちっちゃくしたような形をしています。

寒くなるまで花を咲かせ、寒くなると葉が銅葉に代わっていきます。

 

こちらのスィートハーブメキシカンはハーブとしても販売されているんです。

葉っぱはなんと砂糖の1000倍の甘さがあるそうです。

原産地ではマテ茶の甘味料として利用されています。

 


これから出荷されますのでお楽しみにしていてください。

ウィンターコスモス

久し振りのブログとなりました。

コロナ禍で日常生活のリズムを変え、ブログの更新をしてきませんでした。

 

夏休みでしかもGo To トラベルが始まっていますが、花火大会が中止になったり子供たちのやっている

野球の大会が中止になったり、いまだに新型コロナウィルスにより世の中は日常に戻れずにいますね。

 

コロナ以前の日常になることはないですから、今後のコロナ禍、コロナ後の日常を見据え、

農場の体制を変えていくつもりでいます。

消費者の方々に喜んでもらえる品質よい商品づくりを基本に、お取引いただいているお店の方たちと

一緒に商品企画を作っていきたいと思います。

自社オリジナル品種をさらにお店の方たちが販売しやすい企画にして提供することで

「買い手よし 売り手よし 世間よし」の三方よしになるようにしていきたいですね。

 

 

 

 

いやしかし、気が付けば、あっという間に8月中旬 お盆になってしまいましたね。

お盆中は市場もお休みです。

お盆が明ければ園芸業界の後半戦がスタートです。

後半戦スタートはウィンターコスモスからになります。

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 このウィンターコスモスは、秋本番の10月中旬から冬になるまで咲いているキク科の植物なのです。

冬まで咲くのでウィンターコスモスと呼ばれているのでしょうね。

なぜだか実際のところはわからないのですが・・・。

小林花卉では10月中旬から開花してくるこのウィンターコスモスを8月下旬に開花させて出荷しているのです。

8月下旬から開花株を出荷できることで冬になるまで長期間楽しめる植物になりました。

 

なぜ10月中旬から開花するウィンターコスモスが、8月下旬から開花するのかは後日紹介したいと思います。

お楽しみにしていてください。


 

サンストッパー

今日は午前中は晴れて潅水日和かと思いましたが、午後から曇り寒い一日になりました。

ちょっと水やりの量が多くなってしまったかと感じています。

 

さて今日はガザニアの紹介です。

新発売のガザニア サンストッパーシリーズです。

このサンストッパーシリーズはイエローとオレンジの2種類あります。

 

こちらがオレンジになります。

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銀葉の品種ですが、なんだかよさそうでよかったです。

温室内から露地に出して環境に慣れさせています。

 

がっちりとした苗を作っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

宿根バーベナ ふわりぃ

今日は小学校・中学校の入学式がありました。

コロナウィルス感染対策で今日本当に行うのか心配でしたが、保護者一人だけ出席という対応で行われました。

私の子供が中学校にあがったのですが、卒業式も入学式も簡素化されて残念です。

しかしコロナウィルスが沈静化することが第一ですね。

 

さてお花で元気になりましょう。

 

今日は宿根バーベナふわりぃの紹介です。

何度も紹介しているのでご存じの方もいると思いますが、ふわりぃはこんなお花です。

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昨日紹介したぺティーナ ライモンのように花弁のふちがグリーンになっているのですが、上弁2枚にうっすらピンクが入るのです。

バーベナは枝の先端に花が付く特性のため、横張性がある品種だと枝先ばかりに花が付き、真ん中がはげやすいのですが、

この品種は分枝がよくわき枝にも花が付きやすいのです。

 

こんな感じに花が付きますよ。

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花色が柔らかで、全体に花が付きふわっとしたイメージのため、ふわりぃと名前が付けられました。

 

こちらもただいま出荷している最中です。

自宅で過ごす時間が長くなっていると思います。

ぜひお花を植えて楽しんで潤いのある生活を送ってください。

 

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