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スタッフブログ

フォクスリータイム

明日は雪が降るのでしょうか?

4年前の気象状況と似ていると報じられているのでビクビクしています。

 

皆さん、災害が出ないことをお祈りしています。

 

 

そんな雪予報とは打って変わって、今日はポカポカ暖かかったですね。

ジャンバーも脱ぎ、とても過ごしいい天気でした。

 

さて今日はフォクスリータームです。

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このフォクスリータームは冬になると白い斑が見えるんです。

こんな感じです。

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温かい時期は斑がなくなってしまう事もあるんですが、冬になるとまた見えてきます。

 

それでもやっぱりこの斑がキレイなんですよね。

斑が寒さにあたるとピンクに色づきよりかわいくなるんです。

 

仕上がってきましたので、雪騒ぎが終わったら出荷していきたいと思います。

 

 

 

 

 

農業生産

今日は久しぶりの曇り空そして夕方から雨が降ってきました。

日が出ないと寒いですね。

数日雨など日が差さない日が続くと植物たちも調子悪くなってきます。

太陽の恵みがあっての花生産なのだとつくづく思います。

 

 でも近年では植物工場で栽培する野菜があり、室内のLEDだけで生産する作物もあるのですから、

すごいことが起こっているんですよね。

まだまだランニングコストがとてもかかるそうで、とても高価な商品となっているようですが、

土があると汚いというイメージを持っている方もいらっしゃるようで、工業製品化された

施設農場はクリーンなイメージがあって支持する人も居るようです。

 

一方で、野菜農家さんでは高齢化して作業できなくなった土地を貸して頂き、生産している大規模農家さんもかなり増えてきていると感じています。

いろんな考え方で農業が出来る環境が整ってきていますね。

果たして農業界にどんな未来を描いていけるのでしょうか。

陽が照らなかった今日、花生産ではなく農業と言う視点で自社を見つめられる日となりました。

 

 

 

 

 

草とり

今日はポカポカ暖かい日になりました。

晴れ間は本当にありがたいですね。

 

 

そんな晴れ間にやった作業があります。

 

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シバザクラとシシリンチュームの草とりです。

 

小林花卉ではシバザクラの生産もしておりますが、シバザクラは結構手のかかる子なんです。

非常に丈夫で暑さ寒さに強いので、この寒い深谷でも露地で放っておいても生きていける丈夫な植物なんですが、何せ栽培期間が長いんです。

 

去年の5月下旬に挿し木をしてから、4月の出荷まで、約一年間かかるんです。

挿し木をして、定植し、肥料をやり、剪定をし、草取りをして、草取りをして、草取りをして、

なんて作業が多いです。

長期間栽培しているもので、どうしても外から草が飛んできてしまうんですね。

だから草取りをしなくてはいけないので、作業してもらっています。

今日は外での草とりをしても大丈夫でしたが、過去には風が吹き始めてとても寒い中でやってもらっていた時もありました。

それでもやって頂けていたことはありがたい事でした。

 

 

毎年シバザクラの生産はやらなくてもいいかな、なんて思ってしまうのですが、お得意様が声をかけてくれて

ご注文して頂けるので、お得意様の為にも生産をしているんです。

 

 

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作業の指示を出す俊も、パートさんに悪いからと、一緒に作業に入ってくれていました。

パートさん達を気遣ってくれている俊の温かさに触れられた一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

寒波です。

今日も寒い朝を迎えました。

農場の温度計は-6℃を指していました。

-6℃になることが例年あるのですが、いよいよやってきましたね。

暑くて寒いこの地域、植物には過酷なんです。

ですが、ここで試験されて丈夫だとわかったら日本各地でOKになると思います。

 

ですから事務所前に植えている植物たちのサンプルがとても大事になるんです。

 

そんな植物たち、見てください。

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ブラキカム ブラスコバイオレット

花まで凍ってしまいましたが、復活する優れものです。

 

 

 

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アリッサム ストリーム、ストック、エレモフィラ ニベア

アリッサムは花もついていますが、縮こまっています。

ストックは寒さにも強いとは思っていましたが、ここまで強いと思いませんでした。

 

 

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寒さにあってもこんな素敵なストック達です。

白い小花が咲いているのが、カルーナです。

さすが耐寒性強いですね。へっちゃらです。

 

 

寒さにあってダメになる植物も多いですが、どこまでだったら耐えられるか、

耐寒試験もキチンとし、商品づくりに生かしていきたいと思います。

 

 

草とり

寒波がやってきているようですね。

私たちの所は風はとても冷たかったですが、日ざしが強いので温室内は暖かくなりました。

しかし、新潟では電車が雪で立ち往生したり、富山の知人の所でも前代未聞の大雪だと連絡がありました。

雪害にあってから、大雪や異常気象に過敏に反応してしまいます。

なるべく被害が出ないことをお祈りいたします。

 

さて今日は草とりの報告です。

ポットの中に草の種が入ることがたまにあります。

栽培期間の長いものほど入る確率が多くなり、その分草とりの手間がかかります。

この寒い時期は成長遅くて、草も生えにくいですが、さすが雑草魂です。

この寒い中でもじわじわ生えてくるんですね。

 

さて、では草はどこにあるでしょうか。

フォクスリータイムが植えてあります。

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正解は、真ん中のポットのタイムの下からでている黄緑色の大きな葉が草です。

 

 

 

 

では、こちらのベロニカ ミフィーブルートはどれでしょうか。

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かなり難しいですよ。

正解した人はすごいです。

わからない人多いと思いますが、ちょっと次の植物で見てみましょう。

 

 

ではこの斑入りアリッサムはどうでしょうか。

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これはわかりやすいですよ。

 

左側の方に草があります。

横から見てみますよ。

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飛び出ているのが草です!!

 

どうですか、わかったでしょうか。

 

ところで草と花の違いってなんでしょう。

野に生えている植物の中で、きれいだと思った物を増やして、観賞用にしたのが花ですよね。

食べ物でなくて鑑賞用に育てているのは、すべて花卉と言っているのです。

だから、花き生産者の私は生産しようと思って植えた植物以外はすべて、商品ではなく草なんですよ。

 

そういう目で見てください。

一番最初に紹介したフォクスリータイムは、雑草が草であります。

次のベロニカ ミフィーブルートは斑入りの品種なのです。

だから左側の斑の入っていない株は草と一緒なんです。

という事は、アリッサムの斑入りも斑の入っていない緑の葉の部分は

極端に言えば草なんです。

ですから緑の部分は切除して斑の部分だけにして出荷します。

 

 

極端な話をしましたが、そういう基準をもって生産しお客様に喜んでもらえる品質の商品を

出荷していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

カランコエ ステファニー

皆さまご存知でしょうか。

小林花卉はカランコエを一年いつでも出荷しているんです。

紹介をしていないので、知らない方もいらっしゃると思いますが、カランコエの出荷数が一番多いんですよ。

頭の良くなる花と言う名前を付けて20年以上も販売し、指示して頂いているロングセラー商品なんです。

 

 

そんなカランコエですが、最近はステキな品種が多くなってきました。

観てください。

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ステファニーという品種です。

 

 

このステファニーの品種の特性は、八重の花弁が細くてヒラヒラしてかわいいんです。

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ステキでしょ!

 

 

オランダの種苗会社 デューメンオレンジ社の品種なんです。

 

今は試験生産程度ですが、試験生産が出来れば本格的に生産していきたいと思います。

 

 

オステオスペルマム 番外編

今日は曇りでした。

さて、オステオスペルマムのネタもそろそろ終わりにしますね。

今日は番外編です。

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販売する予定はありませんが、這性品種なのです。

さすがに這い過ぎですよね。

商品にはしませんが、育種をしていると面白いものが出てきます。

 

この形質をこうしてこうやって、こんなところを狙って商品化すると面白いんじゃないかな

なんてことを考えていると、ワクワクしてきますよね。

 

また来年、このワクワクを形にしていきたいと思います。

 

今日は番外編でした。

 

 

2月14日、15日 埼玉県の生産者6軒でオープンファームを行います。

埼玉県の広域になりますが、ぜひ農場を見に来て下さい。

またご案内しますね。

 

 

オステオスペルマム プリンセスローズ

今日から小学校が3学期となりました。

我が家の子供たちも朝から歩いて通学です。

寒い中2キロも距離を学校まで歩いていくのですから、立派ですよね。

 

さて今日はまたまたオステオスペルマムの紹介です。

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こちらも八重品種 プリンセスローズと名付けました。

 

観てください。

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とてもかわいい花ですよね。

 

試験生産をしていますので、花がもう少し咲いてきたら販売したいと思います。

生産数が少ないです、ご興味のある方ご連絡くださいね。

 

 

 

 

 

オステオスペルマム ブルーアイビューティ

今日は曇りでパラッと雨も降りました。

今週は寒くなりそうですね。

 

さて今日はオステオスペルマムの紹介です。

オステオスペルマムの紹介は結構な頻度でさせてもらっています。

今回のオステオスペルマムは、ブルーアイビューティという品種なんです。

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まだまだ小さい苗です。

この品種は、種苗会社のM&Bフローラ社から販売されており、黄色い花の中心が紫色になっている品種なのです。

しっかりして作りやすく、キレイな花色ですのでおススメです。

 

挿し木をして発根した小さな苗を購入して、発根苗から開花させるまでの行程を農場で行います。

今年の苗にはホルモン剤が散布されており、かなりコンパクトになっています。 

例年はもっと大きくなっていたはずです。今後の生育がどうなるでしょうか。

良く観ていきたいと思います。

 

 

 近年は一社完結と言った方法ではなく、種苗開発する会社、発根苗を供給する会社、開花までの生産会社と

分業化が進んでいます。

行程を分けていくことでそれぞれの分野の会社は得意な分野に注力できるので、効率よくなるはずなんです。

 

 しかし小林花卉では、交配をして種苗開発をし、挿し木、開花までを一社で行っております。

 分業化の流れが強くなっている現在ですから、よく考えると古くからあるスタイルなんでしょうね。

 しかし自社オリジナル品種というのがあることで市場に出る商品が偏らず、花を選ぶ楽しみが増えると思います。

 

生産者として、お客様が喜んでくれる商品という視点を持って、自社オリジナル商品でも購入商品でも

生産して喜んでもらいたいと思います。

 

あったらいいな オステオスペルマム

今日は緊急地震速報が鳴りました。

びっくりしましたが、今回の緊急地震速報は大きな地震ではなかったとのことでしたので、一安心しました。

良かったですよね。

災害は本当に心配になります。

これから雪も本番の季節になりました。

災害が起きないよう予防していきたいと思います。

 

 

さて今日もオステオスペルマム 番外編です。

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どうでしょう?

 

このオステオスペルマムは、2.5寸ロングポットで生産しているんです。

この時期は4寸鉢で生産しているものが主力ですが、こんな小さなサイズも作ってみたんです。

他にも色はあるのですが、やっと咲いてきたこの2品種から紹介です。

 

この2.5寸で栽培しているオステオスペルマムは、通常4寸で栽培している品種と違うんですよ。

この2.5寸の品種は大きくなりにくい品種であり、4寸にしてしまうと株が出来ずに花ばかり咲いてしまうんです。

 

花が咲きやすく株が出来にくい特性を生かし、逆に小さなポットで作り寄せ植えに使ってもらおうと思い今年から試験販売開始です。

花を咲かせて2月初旬から出荷予定です。

 

こんな商品があったら喜んでもらえるかと思って、地道に交配し種を蒔き、狙った系統以外の株は破棄をして、コツコツと自社開発しています。

自社開発商品は他にもあるような品種でもきらりと光る性能をつけた商品を開発していきたいと思います。

製薬会社にもこんなキャッチフレーズありますね。「‘あったらいいな’を形にする」

小林花卉もこんな会社になっていきます!!

 

 

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