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スタッフブログ

ヘリオプシス ソレ ド オーロ

今日も寒い一日となりましたね。

 

今日はヘリオプシスの紹介です。

 

 

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こちらはPWから販売されているヘリオプシス ソレ ド オーロです。

何とも覚えにくい名前ですね。

何語なんでしょう?

このヘリオプシスは宿根姫ヒマワリと呼ばれているヒマワリに似た花を咲かせる植物です。

ヒマワリは一年草ですが、ヘリオプシスは宿根して毎年大株になる強健な植物なんですよ。

昨年11月に小さな苗を植えましたが、その植えた場所は無加温ハウス、

霜が当たらないだけで最低気温0℃を切るときもあるのです。

暑さに強いヘリオプシスですが、寒い環境でも問題なく生育しております。

 

7月頃に咲いてくる植物で開花も出荷もまだまだ先の話ですが、

開花までの間がどんな成長していくか楽しみに栽培していきます。

 

また紹介したいと思いますので、皆さんもお楽しみに!

 

 

ディアスシア ダーラ

今日は冷たい北風が吹く一日となりました。

コロナ禍で外出を控えていますので、より動かなくなってしまいますね。

皆様お変わりありませんか?

 

 

さて今日は寒くても動いている植物の紹介です。

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こちらはシンジェンタ社から販売されているディアスシア ダーラシリーズです。

 

写真を見てもらうと花芽が付いているのがわかりますね。

株を作るためにこの花芽は摘芯してしまいますが、側枝にも花芽がすぐについてきます。

花芽が付くのですからすぐに咲きそうですが、実は、この花芽が3月中旬以降にならないと私の農場では開いてくれません。

温度が低いのかと思い、開花を促そうと温めてみても、株も蕾も大きくなっても、それが花が咲くようにならなかったのです。

温めただけではだめだという事は、日射量や日長が開花に影響しているのではないかと思っています。

 

例年3月上旬から出荷を予定していますが、今年は初回の納品予定をあらかじめ遅らせて3月中旬出荷としてくれています。

 

さて、今年は開花がどうなるでしょうか。

いい状態で届られるよう取り組んでいきたいと思います。

 

 

ガウラ リリポップピンク

今日は曇り空で寒い一日となりました。

夜は寒く、昼間は暖かくなることが多いですが、1月は今日みたいな寒い日が多いのが当たり前ですよね。

でも晴れていなかったので放射冷却で最低気温は高めでよかったです。

 

 

では今日のお花はこちらです。

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日本語で白蝶草と呼ばれているガウラ リリポップピンクです。

こちらも寒さに強い耐寒性多年草です。

しかも寒さだけでなくて暑さにも強いんです。

春から秋まで次々と咲き続けるとても開花期の長いお花です。

 

今はじっとしておりますが、春になると爆発的に成長していきます。

脇芽をしっかりため込んでいますので、暖かくなって成長してくるのが楽しみです。



 

フッチンシア アイスキューブ

今日は一日曇り空でしたが、風もなく寒いと感じるほどではありませんでした。

曇りの日に水やりをすると乾かず、夜間に湿度があがって病気になる可能性が高くなってしまうので、潅水はできる限り天気の日にやっていきたいです。

明日は暑くなるとのことですので、潅水に入っていきたいと思います。

 

さて、今日はこちらの植物の紹介です。

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こちらはフッチンシア アイスキューブです。

アリッサム同様にアブラナ科の植物でアリッサムより小輪の白い4弁の小花を咲かせる早春の植物です。

種から育てられる宿根草で、寒さにとても強く−25℃でも大丈夫とのことです。

実際に耐寒試験のために露地に出して観察しています。

今年最低気温−10.5℃まで下がった場所でも全く問題ありません。

 

2月下旬には開花してくると思いますので、楽しみにしていてくださいね。

ラミウム スターリングシルバー

今日はいい天気、寒い日はフリースにジャンバーまで着ていますが、

その両方とも脱いでトレーナーになっても気持ちいくらいの暖かな日となりましたね。

暖かい日だったので間伸びしないよう、早春の植物たちの部屋は側窓まで開けて外気を取り込みました。

日差しは気温以上にポカポカと温かくなるので、温度計では測れない日射量を肌で感じての調節になります。

 

今後はAIの発達により、この植物管理が人の勘を頼りにしなくてもできるようになると思いますが、まだまだ勘が必要でしょうね。

一流生産者さんは、この「何となく」という時間や数値だけでは表現できていない、勘がすごいのだと思います。

膨大な経験の中で勘が得られると思いますので、社員さんたちにはたくさん経験を積んで考えられる人材になってもらいたいと思います。

 

 

 

さて今日はラミウムの紹介です。

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こちらの品種はラミウム スターリングシルバーです。

 

いろんなラミウムを生産してみましたが、こちらのスターリングシルバーがダントツで人気ですね。

暑さも寒さにも耐えられ、一年を通してきれいなシルバーリーフで楽しませてくれます。

 

少量ずつの生産となりますが、長期間生産しています。

柔らかな印象のシルバーリーフが寄せ植えのワンポイントとしてとてもかわいいですよ。

 

見かけた方、是非ともお手元に置いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラベンダー センティビア

今日は昼間は晴れになり、いい天気になりました。

3月頃の気温とのことで、とても過ごしやすかったです。

まだまだ寒い日が戻ってくるでしょうが、こういった日はありがたいですね。

 

 

さて今日はラベンダーセンティビアの紹介です。

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こちらがラベンダーセンティビアです。

昨年の11月から栽培していますが、2か月以上たっていてもまだこの程度の大きさです。

冬の間は寒さでじっとしているようにみえますが、縦に伸びる方でなく脇芽の成長に力がいっているんです。

そして温かくなると、節という節にある小さな芽が一斉に動き出し、このポットいっぱいに大きくなります。

 

ラベンダーセンティビアの出荷は4月下旬からの予定です。

ポット苗の商品にしては、長期間栽培する品目になりますが、

時間がかかる事は、それだけ商品と向き合う時間が取れるという事です。

小林花卉の生産品目は栽培期間の長い品目が多くありますが、大事に商品を作る時間がもらえていると思い

愛着を持ってお客様に喜んでもらえる商品を作っていきたいと思います。

 

それでは、この株からどんな姿になるか、楽しみにしていてください。

アレナリア ホワイトサマー

今日も寒い一日となりました。

朝は−7.5℃と、例年でしたらシーズン最低気温となるような温度を示していました。

今年はこれくらいの温度が何度も出るのですから、本当に寒い冬ですね。

 

雪の心配もありますが、暗くなっても農場のほうでは降らずにいます。

皆様の地域はいかがですか?

雪害の出ないことをお祈りしています。

 

 

さて、今日は昨日紹介したアレナリアのもう一つの品種

ホワイトサマーの現状の紹介です。

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こちらもぽつりぽつりと白色の花が咲いてきています。

とてもかわいい白い花です。

 

 

このホワイトサマー、この時期はひと花の寿命がとても長いんですよ。

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この写真は1月3日に撮ったものです。

農場の中で一番早く咲いたものを写真に収めておいたのです。

 

そして今日は1月12日どうなっているでしょうか。

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撮る角度が違うのでわかりにくいですが2枚目の写真とこの3枚目の写真は同じ株を撮ったものです。

開花から9日間がたった本日、株も大きく成長し、花がまだしっかりと咲いていました。

 

もうすぐこの花も寿命となると思いますが、これから株いっぱいに花が付いてくるはずです。

花付き良くてひと花の寿命も長く、7月までの長期間開花する!

本当に素晴らしい品種です。

 

 

このホワイトサマーももう少しで出荷となりますから、レモンサマーと一緒にお店に並ぶ日を待っていてくださいね。

 

アレナリア レモンサマーが咲きました!

寒い一日となりましたね。

雲に隠れてお日様が出ない一日となりました。

明日は雪が降るとの予報もあります。皆様も注意してくださいね。

 

私の住む埼玉県を含む1都3県に出された緊急事態宣言後の初のお休み3連休、皆さんどのように過ごされましたか?

 

今日はいよいよアレナリア レモンサマーが咲いたのでご報告です。

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レモン色のアレナリア、現物を初めて見ましたがはっきりしたレモン色ですね。

寒さにも強く、ひと花の寿命も一週間以上咲くのですからこの時期のお花としてぴったりです。

 

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まだ株も小さくひと花しか咲いていませんので、出荷はあと2週間くらいかかるかと思いますが、

2,3輪咲いたらとてもきれいに見えるでしょうね。

 

出荷までもう少しですから楽しみに待っていてくださいね。

 

生育調整

今朝も−9℃を示していた温度計でした。

今年は最低気温が下がって何とも寒いですね。

 でもこの地域は冬場に天気が良く日射量も多いので、温室を閉めておけば温度は上がり、

換気をすれば温度は下がります。

春出荷の植物たちは温度に敏感に反応して開花に差が出るので、温度調整がうまくいっていれば

出荷日が大きく狂うことにはなりにくいです。

 

しかし実際はうまく開花調整をするのが難しいです。

 

現状のつぼみの状態からどれくらいの室温ならばでどれくらいで咲くか?
これは経験していないととてもじゃないけどわからないです。

経験者であっても、ただ漠然と栽培してしまっていると出荷日がずれてしまうなんてことが

起きるんですからね。

連続して何作も生産している品目でも、その季節ごとに生育が変わり、天気も違うのですから、

生産をするというのはなかなか奥が深いです。

 

こう思うと改めて社員さんの経験・成長が農場の成長ですね。
 

社員さんと一緒に植物を観察し、どんな商品に仕上げたいか想像してもらい楽しみながら

記憶と記録に残していきたいと思います。

 

 

 

 

ここまで温度調整つについて書いてきましたが、今日の植物は繊細な温度調節はいらないようですよ。

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その植物はシンジェンタ社から発売されたユーフォルビア スノーブリザードです。

暑さには強く、小さな苗のうちは寒さに弱い感じがします。

夏に強い植物たちは、真夏の環境に近づけてあげることが大事です。

スノーブリザードは温かい温室内でぬくぬく育ててあげたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オレガノ ミルフィーユリーフ

今日は寒かったです。

なんと最低気温−10.5℃を記録していました。

そのためか露地の水道管が凍り一か所破裂していました。

防寒対策もしていたのですが、10℃を下回ると思わぬことが起こりますね。

皆さんの所は何事もなく無事でしたか?

 

 

さて今日はオレガノ ミルフィーユリーフの生育経過の紹介です。

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長日植物のオレガノ ミルフィーユリーフただいま花を早く咲かせるために電照をしてしています。

温かく日も長くなっているので、春だと勘違いしてすくすく伸びてきています。

大きくなってしまいそうな株やまだ芽吹きが悪く生育が遅れている株など、かなりの個体差があります。

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こんなに違いが出てしまっているんですよ!

種子から育てるマイナーな品種はまだ性質が固定していないものも多く、個体差がある品種も多いです。

 伸びてきている株にはホルモン剤をやって間延びしないようにしていかなくてはいけない気がします。

大きい小さいが混在してきてしまっていますが、こういう時はどうしましょうかね。

 

 一流の生産者さんですと、潅水技術だけで大きさを均一させてしまうなんて話も聞きますが、

私たち小林花卉はまだまだ成長途中?

そこまでの腕を持ち合わせていません(汗)

 

ですからこういう時は、大きい株と小さい株を分けてしまいます。

 

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大きい株

 

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小さい株

 

今年で入社14年の小池君が丁寧に仕分けしてくれました。

大・中・小+α 大きさをそろえて管理しやすくなりました。

 

ちょっと手間ですが、このひと手間ふた手間が今後の商品に反映されてきます。

入社14年のベテラン社員さんの小池君も潅水の腕だけに頼らず、管理しやすくするため整理をして

商品づくりに臨んでくれています。

いい商品を作るために細かな対応をしてくれていてありがたいです。

 

こういったひと手間ふた手間を大事に商品づくりをする文化を、農場全体に広めて

喜ばれる商品を作っていきたいと思います。

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