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スタッフブログ

マーガレット

今日は空気が冷たく寒い一日となりました。

それでも少し私たちの地域は晴れて太陽が出てくれました。

寒波がやってきて雪になる地域も多いとニュースでやっていましたが、皆さんの地域はどうですか?

 

 

今日はマーガレットの紹介です。

小林花卉では春の鉢花としてオリジナル品種のオステオスペルマムを生産しているんですが、

オステオスペルマムと同じような生産体系でマーガレットを作ることができます。

そのため近年、マーガレットの生産を頼まれることが多くなってきています。

 

赤色のマルスレッド

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こちらがコンパクトイエロー

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ピンクはシンプリーコーラル

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実は花色に合わせた鉢の色にしているんですよ。

トシが担当として管理をしてくれていますが、かなりいい出来になりました。

 

種苗会社さんから販売されている最近のマーガレットは本当に作りやすいくなりました。

昔のマーガレットは日が短いと咲かない品種や、株が大きくならないと花が咲かない品種、

下の方の葉が黄色くなってしまう品種など「クセがつよい」品種が多くありました。

 

それに比べれば素直で本当にいい子たちになりました。

こういった品種ならばお客様の所でも花をたくさん咲かせてくれることと思います。

 

小林花卉で開発する商品もただきれいなだけでなく、お客様が育てて喜んでもらえる性質にもこだわっていきたいと思います。

 

フレンチラベンダー カスティリャーノ

今日は午前中温かく過ごしやすい日でしたが、昼過ぎから風が吹き寒さがやってきました。

今夜から冬将軍到来とのことで風が強くて心配です。

 

 

さて今日はフレンチラベンダーの紹介です。

フレンチラベンダーとは言っても小林花卉のオリジナル品種ティアラシリーズではないのです。

今日のフレンチラベンダーはシンジェンタ社のフレンチラベンダーカスティリャーノです。

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ホワイトとライラックの2品種を生産しています。

種から育てるラベンダーですが、花色も株張りもとっても素敵な品種です。

とてもまだこんなに小さいのですが、4月下旬にはボリューム満点に仕上がる予定です。

 

 

それにしてもカスティリャーノもそうですが、宿根草や耐寒性の植物たちは

冬の間はじっとしていて動きがあまりありませんが、春になると爆発的に大きくなって花が咲いてきます。

生産者として何年やっていても植物たちの春の芽吹きには感動してしまいます。

 

それどころか以前より、近年のほうが春の訪れに感動するようになりました。

冬の間は小さな体で寒さに懸命に耐えている、それが春の暖かな光を受けてのびのびと成長し

精いっぱい花を咲かせる姿を見ると自然ってすごいなぁ命って素晴らしいなぁと思わずにいられなくなります。

これはきっと歳を取ったせいですね。

 

今年もあっという間に過ぎてしまうのでしょうね。

新型コロナウィルスの影響で、働きたくても働けなくなってしまっている人もいます。

働きたくても働けない人たちがいることを忘れず、

働けることをありがたく思い、一日一日を大事にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

フレンチラベンダー ティアラサファイア

今日は寒波がやってきているとのことで昼間も寒い一日となりました。

週末は冬の嵐到来とのことで、不安定な天気になるそうです。

 

さて、今日は最近登場頻度の多い、こちらのお花を紹介させていただきます。

春の訪れを感じさせていただきましたよ。

 

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フレンチラベンダー ティアラ サファイアです。

 

お花たちを見ると、変わらないような日常でも時間は経過していることを実感します。

 つぼみができているか心配で、手で剥いてつぼみを確かめていた時もありましたが、

手で剥かなくてもかわいらしい蕾が膨らんできているのが確認できました。

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葉先がほんのり赤くなっているのは、寒さに当たっているからです。

ただの温室育ちのお嬢様に育てるのではなく、世間の風にもしっかり当てて丈夫な株に仕上げています。

 

新型コロナウィルスの感染者急増を受けで緊急事態宣言も出されるとのことで、

世の中も不安定ですが こんな時だからこそコツコツと品質の良い商品づくりをしていきたいと思います。

 

でも、この子が嫁に行くのはいつでしょうかね。

花が咲いたら嫁にいきます。

あと少しの嫁に行くまでの間、成長を楽しみたいと思います。

 

また紹介したいと思いますので、お楽しみに!

オステオスペルマム プリンセスシリーズ

今日も朝は放射冷却で冷えました。

そのかわり日中は日が差し、温室内は暖かくなりました。

暖房を焚いて温めるのと違い、太陽の光は温める熱量が全く違いますね。

風は冷たいですが、日が入りお花たちの生育も順調です。

 

 

さて生育順調なこちらのお花の紹介です。

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こちらは小林花卉オリジナル品種のオステオスペルマムです。

以前は挿し木で増やす栄養系品種にしかなかったかわいらしい品種が、最近は開発が進み種子でもかわいらしい品種が出てきました。

そんなオステオスペルマムですが、小林花卉オリジナル品種はやっぱりかわいいですよ。

 

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八重品種のプリンセスシーズの一つ、プリンセスコーラルです。

八重品種は葯が花弁に変わったもので、花粉が出ません。

通常は種もできないため、種に力が向かわず花も長持ちします。

 

このプリンセスシリーズ ポット苗として2月下旬からの出荷を予定しています。

かわいいプリンセスシリーズがお店に並ぶ日を楽しみにしていてくださいね。

 

 

ディアスシア ダーラシリーズ

今日からパートさんたちも出勤をしてきてくれて仕事始めになりました。

市場の集荷トラックも来ていよいよ2021年が始まりました。

さて、今年も残り361日となりました。

ひとつずつ形にしていきますよ。

 

さて春の商品の紹介です。

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こちらは年末に植えたディアスシア ダーラシリーズです。

20年以上前から園芸種が出ているディアスシアですが、あまり世の中に出回っていないようですよね。

ディアスシアはゴマノハグサ科の植物で、ネメシアに似た草姿で春の植物として出回っていましたが、

このダーラシリーズは春から秋までずっと咲いている丈夫な品種なのです。

 

写真の株にはもうつぼみが見えているのですが、寒いと花が開かずにじっとしているんです。

何せ置いてある場所は無加温ハウス、内張カーテンを閉めているといっても0℃になります。

寒い時期に脇芽を蓄え枝を増やし、3月中旬頃になると一気に花を咲かせてくれます。

 

庭に植えると花いっぱいになり、とてもかわいく、しかも長持ちしてパートさんたちにも人気の植物でした。

 

なかなか知られないディアスシア ダーラシリーズですが、本当にいい性能を持っていますから

3月中旬に出荷となりますのでぜひ手に入れてくださいね。

 

今年もよろしくお願いします

2021年1月3日 今年もよろしくお願いいたします。

 

 

風も吹かず穏やかな日となり、今年も初日の出を拝むことができました。

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今年も家族で荒川の橋まで行って初日の出を見ましたがいつまで一緒に見に行ってくれるでしょうかね。

一年はあっという間ですから一日一日を大事にして、お客様の期待に応えられる農場の形を作っていきたいと思います。

 

 

 

さて今年初めのお花の紹介はこちらです。

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アレナリア レモンサマーです。

前回紹介した時からまた大きくなっていますよ。

 

 

アレナリアは低温短日下で花芽が形成されて、温かくなる4月頃に花を咲かせる宿根草なのですが、

このレモンサマーは低温に当てなくても咲いてくれる四季咲き性のアレナリアです。

 

しかもレモン色のお花ですから、とってもかわいらしいですよ。

 

 

見てください。

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こんなにつぼみが膨らんできている株がありました。

ほかの株にはまだ蕾は見えませんでしたが、これから徐々に咲いてきてくれるでしょう。

 

 

このレモンサマーを更に早く咲かせるために、小林花卉では暖房機を使って加温栽培をしています。

 アレナリアは宿根草で寒さには強いですが、加温栽培した温室育ちの株だと寒さに弱くなってしまいます。

寒さに強い植物であっても栽培方法によっては傷んでしまうものも多くあります。

 

 

小林花卉ではちょっとしたことですが、寒さに負けない株作りのための工夫をしています。

 それは、日の出とともに天窓を開けて、冷気を取り入れ寒さを体験させているのです。

 

その他にも朝一番に外気を入れることのメリットがあるんですよ。

1、日が当たると、植物は光合成を始めます。光合成により密閉した温室内では二酸化炭素が不足してしまう為、 天窓を開けることにより温室外の二酸化炭素を取り入れることができます。

2、植物は朝が暖かいと伸びていきます。花壇苗や鉢花などで、間延びしている株は品質が悪いと判断されてしまいます。 がっちりとした株を作るためにも朝早く外気を取り入れて夜の温度より朝の温度を低くしていきます。

 

 

暖房機を入れる時には内張カーテンをして保温力を上げ、そして朝は日の出ととも天窓を開けて外気を取り入れます。

でもこれは施設の環境制御機能があるから出来ることですね。

保温をしたり外気を取り入れたりと、いい品質の商品を生産しお客様に喜んでもらえるよう、

設備も活用して よりいい商品を作っていきたいと思います。

 

 

良いお年をお迎えください

2020年12月31日 大晦日

いよいよ寝て起きれば明日は2021年です。

本年もありがとうございました。

 

今年はなんといってもコロナウィルスが発生して世界中で大きな変化が起こった年となりました。

そんな中でしたが、家庭でできる園芸が見直された一年になったと思います。

身近に楽しめる趣味として園芸をやってみたいとは取り組んでくれた方々が多くいたそうです。

園芸を始めた方たちに園芸を楽しんでもらえるよう、私たち生産者はいい品質の商品を生産していかなくてはいけません。

働きに来てくれている従業員の方たちと一緒に、来年はより良い商品を作るよう努めていきます。

 

 

では皆様、よいお年をお迎えください。

 

 

フレンチラベンダー ティアラサファイア

今日は午後から風が強まり寒くなってきました。

明日はいよいよ大晦日です。

大晦日など節目となる日があることで、振り返る時間となります。

農場のお花たちも日々成長しています。

いい時も悪い時も、日々は一日一日過ぎていくものですね。

 

今日はフレンチラベンダー ティアラの生育状況を紹介させていただきます。

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こちらはティアラサファイアです。

温室内で栽培しており順調に生育してくれています。

 

 

株が大きくなってきていますが、花芽はできてきているでしょうかね。

葉っぱで隠されている頂芽の部分を、手で剥いて見てみました。

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ちっちゃいですが、膨らんでいるつぼみが見えました。

枝の数だけ花が咲きます。

今年は夏の間に摘芯作業を数回行い、枝数を増やしましたので

どんな風になるのか、すっごく楽しみなんです。

これからどんどん大きくなっていきますのでお楽しみにしていてください。

 

 

 

 

アレナリア ホワイトサマー

今日もいい天気になりました。

私たちの地域は冬場に晴れの日が多く、ガーデニング用の草花を育てるにはいい地域だと思います。

ただ、乾いた冬の朝は放射冷却で気温が下がり、そして赤城おろしと呼ばれている関東の空っ風が強いのが玉に瑕ですが、、、。

 

今日はこちらの植物の紹介です。

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先日紹介したアレナリア レモンサマーの兄貴分のアレナリア ホワイトサマーです。

通常4月ころに出回る実生のアレナリアと違い、2月から7月ころまで花を咲かせ続ける、先日紹介したレモンサマーと同様の

素晴らしい性質のアレナリアなのです。

摘芯を2回師して株がここまで大きくなってきました。

 

そのアレナリア、こちらを見てください。

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わかりにくいかもしれませんが真ん中の枝の先につぼみが見えていますね。

2月から出荷予定ですので、この枝のつぼみは再度手入れをした際に取り除いてしまいます。

 

順調に生育していますので、お花を見たいと思いますが、

かわいいお花を見るのはもうしばらくお待ちください。

 

 

オレガノ ミルフィーユリーフ

メリークリスマス!

今年もクリスマスがやってきましたね。

クリスマスはどこで過ごしましたか?

今年はコロナウィルスがまた増えてきたため、お家で過ごされた方も多いのではないでしょうか。

 

コロナウィルスの影響で冬の風物詩となったイルミネーションも時間を短くしているところが多いようです。

第3波の最中、感染力が強いといわれている変異種が出てきていますので皆さんこれからも注意していきましょうね。

 

 

 

さて今日はオレガノ ミルフィーユリーフの紹介です。

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こちら、ただいま栽培中のオレガノミルフィーユリーフです。

 

ミルフィーユリーフは観賞用のオレガノで、小さなピンクの花も咲きますが、その周りにあるピンクがかった大きなガクが魅力的な品種になります。

幾重にも重なるガクがミルフィーユのようでとてもかわいらしい品種です。

 

このミルフィーユリーフは長日植物に分類される日が長くなると開花してくる植物です。

3月下旬の春のお彼岸を境に、昼が夜より長くなってきます。
ミルフィーユリーフは14時間の日の長さがあると花芽分化をしてくるという話を聞きましたので、おおよそ4月に入ってから花芽をつけようとしてくると思います。

自然日長下では5月下旬から開花してくるこのミルフィーユリーフ、今年は電照をして昼の長さを長くして3月下旬から花を咲かせて出荷していこうと、今年は挑戦しています。

 

果たして3月下旬に出荷できるようになるでしょうか。

お楽しみにしていてくださいね。

 

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