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スタッフブログ

宿根バーベナ初出荷

気が付けば3月も中旬になっていました。

植物たちもどんどん春を感じて急激に成長しています。

 

そんな中、今季初出荷した植物があります。

 

それは・・・・?

 

 

宿根バーベナです。

 

 

 

小林花卉では宿根バーベナ ‘ペテーィーナ’シリーズ’と、‘スウィートパフェ’シリーズを生産しています。

どちらも小林花卉オリジナル品種となっております。

 

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スィートパフェシリーズ ブルー系

 

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スィートパフェシリーズ ピンク系

 

 

 

オリジナル品種はウドンコ病に強く、しかも夏の暑さに強いのが特徴です。

そして実は第3のバーベナのシリーズも試作しています。

なかなかいい調子で生育しています。

お披露目はいつになるでしょうかね。

 

まずは、ペティーナシリーズと、スィートパフェシリーズ今日から出荷開始しました。

お楽しみください。

 

 

 

 

 

 

クレマチス展で感じたこと

昨日は一日サンシャインで行われたクレマチス展で、販売をしてきました。

全くの消費者の方とお話をさせて頂き、また苗の売れ行きも見ることが出来て有意義な時間となりました。

ローダンセマム ハピネスシリーズも持って行ったのですが、消費者の方達はマーガレットと区別がつきにくいみたいでした。

自分が知っているから当然お客さまも知っていると思ってしまっていましたが、商品の良さは

キチンと伝えていくことが大事ですね。

では改めまして、ローダンセマムについて説明します。

ローダンセマムは耐寒性が強く、凍っても平気な植物なんですよ。

マーガレットは凍ってしまうと枯死してしまうので、ここが一番の違いになります。

 

そして四つ葉のクローバーも販売しました。

こちらは四つ葉のクローバーとわかると手に取ってくれます。

やはり四つ葉のクローバーもどうやって消費者に伝えていくかですね。

売り場に立たせてもらうと普段生産しているだけでは気づかないところを気づかせてもらえるのでありがたいです。

 

しかし、クレマチスそして 多肉植物の売れ行きはすごいですね。

改めて多肉のすごさを感じました。

ちょっとうらやましかったですが、小林花卉は小林花卉らしくわが道を行きたいと思います。

 

10年以上クレマチス展に携わってくれている矢祭園芸の金澤ファミリーの方達は本当にすごいと思います。

ありがとうございました。

 

春の花々とクレマチス展

昨日の夜、東京のサンシャイン60に行ってきました。

目的は、毎年サンシャインでやっている春の花々とクレマチス展の設営に行ったためです。

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夜8時から夜中の1時過ぎまで、出展者で設営していったのです。

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私がこのクレマチス展に出展したのは、福島県の矢祭園芸の社長夫人の金澤由美子さんに誘われて出展したのでした。

 

寄せ植えプランツとして現在販売しているカラーリーフを生産し始めたのも、このクレマチス展でハンギングバスケット協会の方々が教えてくれてからなんです。

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そして、現在どんなものが人気かというと、やはり多肉植物が人気なんですね。

そして寄せ植えもカラーリーフが入り、器もおしゃれな感じになってきました。

花を楽しむというより、鉢も含めた商品を買っていくようですね。

 

今日は農場で仕事をし、明日はサンシャインに行きお客様の前に立っていろいろお話を聞いてみようと思います。

ぜひ明日はサンシャインシティ噴水広場に来てください。

 

 

 

 

3月社員研修

今日は月に一度の社員研修の日でした。

小林花卉に来てもらっている社員さん達には、花生産の技術を身に付けてもらうのはもちろんなのですが、

それだけではなく、小林花卉を離れていくことがあった時、次の会社や家庭でも必要となるコミュニケーション能力を高める勉強もしてもらっています。

 

静岡経営塾でも教えて頂いている杉井さんに講師に来て頂き、人間関係を良くするために大事なコミュニケーションのとり方を教えて頂きました。

その真骨頂は建設的な対応と言う、コミュニケーションの対応の仕方なんです。

建設的な対応は、相手の見えにくい努力や意図に光を当てていく対応の仕方で、その為には相手をよく観ていかなければやることは難しいのです。

 

このコミュニケーションのとり方を学ぶためには、まず題材が無ければいけません。

そのため自分たちがとっているコミュニケーションのやり方を記録しそれを題材にして講義をしていただいたのです。

 

研修に向け、社員さん達は仕事が終わってから、自分たちのコミュニケーション能力を高めようと事例をパソコンに打ち込んでいるのですから、頭が下がります。

社員さん達も、こうやって自分の力を付けようと頑張っているのです。

来月また杉井さんが来てくれますので、社員さん達を見習って建設的な対応を身に付けるよう取り組んでいき、いい会社を作りたいと思います。

 

 

 

栄養系アリッサム ストリーム

 今日は午前中温かくなりましたが、午後から寒くなりました。

でも、植物はどんどん大きくなってきます。

忙しくなってきましたよ。

 さて今日は、またまた栄養系アリッサム ストリームの話です。

そういえば大株の紹介をしていなかったので載せさせて頂きます。

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ホワイトストリーム と パープルストリームです。

 

 

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ホワイトストリーム と ローズストリーム

 

 

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サマーストリーム 2株です。

 

6寸のスタンド鉢ですが、もう花が溢れだしていますね。

これが栄養系アリッサムの性能なんですよ。

そしてここからの季節がさらに実生系品種と差が出てくるのです。

5月には実生系品種は暑さの為ダメになってきますが、このストリームはさらに大きくなっていきます。

さすがに真夏は暑がりますが、夏も乗り切り秋に再度咲いてくるのですよ。

 

これから出荷が一山あります。

いい品種ですから、見かけたら購入してみてくださいね。

 

 

深谷市花の展覧会

今日は午後から寒くなってきました。

暖かいと急激に温室内の温度は上がってきて、植物も柔らかく伸びてしまうため、温室の壁面も開放し外気を取り入れて涼しくなるよう温度調節しています。

しかし涼しくなると温室を閉めて温度調節をしなければいけません。

開けたり閉めたりと温室管理の手を止めてしまう事にもつながるので、天気予報を見ながら対応してくれています。

 

昨日は深谷市花の展覧会があり、生産者の品評会と、一般公募の寄せ植えの

2つのコンテストがありました。

生産者の品評会で、小林花卉で今年から販売しているローダンセマム ハピネスシリーズが、見事入賞しました。

パチパチッshine

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賞の札が大きすぎて花の全体像がよく判らなくなっていますが、

埼玉県議会議長賞です。

管理してくれている奥地君、おめでとう!!

 

 

 

そして一般公募の寄せ植え部門、小林花卉のスタッフさんも参加し、第二位を取ることが

出来ました。

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小林花卉の大番頭「小池君」の作品です。

小池君は、カランコエ専任でやってくれていた時もありますが、

今は荒蒔君にカランコエの管理を教えて少しずつ作業を渡していっています。

でも今回の作品見ると、やっぱりカランコエに携わっていたいんでしょうね(笑)

 

小林花卉から5名の方が寄せ植えコンテストに出品してくれました。

こうやって花好きの方が集まる農場になっていくと面白いですよね。

小林花卉でも寄せ植えコンテスト企画してみたいと思いました。

 

 

静岡経営塾

 今日は静岡経営塾に行ってきました。

通常2日間あるのですが、昨日FAJのトレードフェアに出席したため本日一日のみの研修でした。

どこに時間を使うか本当に大事ですね。

 

 

今日の研修は、社長たちがどこを見ているか事例を元に学んでいきました。

会社は、お金を投資しその原資を元にお金を生み出すことで経営できるので、利益を出すという事はとても大事なことです。

そのため経営者はお金がうまく回っているかという所にも気を配っていかなければいけません。

しかし、お金を追っていたのでは、いい会社にならないんですね。

パートさんや社員さんが携わってくれているので、初めて商品が生み出されているのです。

その携わっているスタッフさんが元気かどうかが大事なことであり、お金や商品を見ていたのでは

そのいい会社になることはできないのでした。

毎月一回自分の行動を見つめ直す機会をもらえているのはありがたいことです。

 

しかし結局学んだことが生きるか、自分の趣味と観られてしまうかどうかは、自分の行動次第です。

研修に行っただけにせず、学んだことを実践し会社に落とし込んでいきたいと思います。

FAJトレードフェア

今日はFAJのトレードフェアに出展してきました。

近年市場や生産者団体が出展する展示会が増えてきており、2月から3月上旬までの期間、

各地で開かれています。

私も数会場出展させて頂きましたが、毎回顔を合わせる買参人の方たちもいます。

売店の方たちも自分で情報を取るため、各地展示会に足を運んでいるのには頭が下がります。

来てくれたお客様が喜んでくれるような商品にはまだまだ遠いですが、それでも買ってくれる方達がいてくれるので本当にありがたいです。

 

 

育種のこだわりが、消費者に伝わりにくいという事が展示会で分かりました。

自分の求めている形質が人の求めている価値なのかよく考えながら育種しないといけませんね。

やっぱり花はキレイが一番、花色というのは重要です。

改めて、インパクトのいいものが大事だと思いました。

 

明日から展示会のことを踏まえて商品づくりをしていきたいと思います。

栄養系アリッサム ストリーム

今日は風が強かったですね。

暖かい日もあるため寒く感じました。

 

 さて、今日は栄養系アリッサムの紹介です。

この栄養系という言葉は、栄養繁殖で増やす植物という意味があります。

植物の繁殖方法として、種を蒔いて芽を出させて育てる実生繁殖(実生系)と、

挿し木や株分けなどにより植物体を増やす栄養繁殖(栄養系)という分け方があります。

 

通常のアリッサムは種から育てる実生系品種がほとんどなのですが、

ストリームという品種はイスラエルのダンジガー社が開発した挿し木で増やす品種で、

種が取れないように育種されています。

その為に株が疲れず花が長持ちし、実生系品種が弱ってしまう5月以降でも強健で、

夏越しもしてしまう優れた植物になりました。

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この温室の中に何作かに分かれて栄養系アリッサム ストリームが生産されています。

ここから5月まで順次出荷をしていきたいと思います。

 

実生系アリッサムと同じような草姿ですが、性能が全く違います。

株が横に広がり、爆発力はとても素晴らしいです。

 

 

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村知さんが出荷直前の手直しをしてくれています。

商品として出荷するよう、丁寧に一鉢ひと鉢花を摘み作ってくれました。

 

 

何せ私、見た目が同じようでも育種のこだわりみたいなのが見えるのが好きなんですね。

だから、この栄養系アリッサム ストリームはなんとかよさを伝えたいと思っているんです。

 

これからどんどん出荷していきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

オステオスペルマム 八重品種

今日は雨も一時期降り、やや寒くなりました。

シバザクラの注文の追加のお願いの為に、わざわざ来社してくれたお客様がいました。

わざわざ来てくれたのですから、うれしいじゃあないですか。

出来る限り対応させて頂きたいと思いました。

 

さて、今日もオステオスペルマムの紹介をさせてください。

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手前のオステオスペルマムは、4寸テクポットです。

テクポットは、鉢とポットのちょうど中間くらいの感覚の入れ物です。

排水用に開けられている底穴がとても大きく、水はけがよいため、根の生育がとても良いと言われています。

オステオスペルマムを、わざわざ4寸テクポットにした理由はというと、

通常のオステオスペルマムではなく、ちょっと贅沢なオステオスペルマムを栽培しているからなんです。

それはこんな花たちが咲いてきてくれます。

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八重のオステオスペルマムなんですよ。

 

 

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いい品種の物はこんなに綺麗な仕上がりになりますが、

あまり分枝の良くない品種はこんな感じになっています。

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このオステオスペルマムは、ハルディンさんが販売している商品を

買わせて頂いて作っています。

 

さすがハルディンさんです。

いい品種を持っていますね。

 

3月下旬には出荷となります。

出来上がりを楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

 

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