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スタッフブログ

ヘリクリサム ペティオラレ

今日は予報通り雪が降ってきました。

皆様の所は大丈夫でしょうか。

 

さて今日は寄せ植えに使うカラーリーフ、ヘリクリサムペティオラレ シルバーの紹介です。

ヘリクリサム属はキク科の植物で、花かんざしやカレープランツも同じヘリクリサム属になります。

ヘリクリサム属は約600種あるそうですので、かなり大きな属になりますね。

 

このペティオラレ種にはライム色の物や斑入りのものもあるのですが、小林花卉ではこのシルバーのみを生産しています。

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シルバーと言ってもまだ緑が強いですよね。

それが栽培方法で、下の画像のように毛が多くなりシルバーになっていくのです。

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どうやってやるとシルバーリーフになりやすかというと、水分を切りながら栽培するのです。

トマトなども水を切りながら栽培すると濃縮されて甘くなると言いますよね。

その時トマトの葉も毛が濃くなっているんですよ。

 

 

もう出荷できる状態のロットもありますが、別の温室では挿し木をしたばかりのものもあります。

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通常生産者はセルトレーという苗を育てるための小さなトレーに挿すことが多いのです。

そうすると挿し木をする栽培面積が少なくなるんです。

ストレスをかけないよう暖かい環境で管理するのが、挿し木や種まきのコツでありますので、

暖房をかける為には面積が少ない方が、コスト削減になります。

 

しかし小林花卉では、直挿しをしています。

パートさん達の植え替えの手間を考えると、直挿しをして丁寧に発根させる方が時間を有効活用できます。

場所は多く使うため、やる生産者は少ないですが、ひと手間省きたい方はおススメですよ。

 

 

オステオの育種

今日は風が弱く、ポカポカと快適な日となりました。

 

さて昨日に続き、オステオスペルマムの紹介です。

今日は、今育種しているオステオスペルマムの生育状況を観てください。

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性格の強弱や着蕾の早晩、株の大小など様々ですが、その中から性格のいい品種を選び出して、商品化していきます。

 

 

どれくらいの範囲で、選抜をしているか見てもらいたいと思いながら、全体像を映し忘れたので、以前の画像でご了承ください。

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これだけの中から、狙った形質の品種を選抜し、品種を作り出そうと思っています。

 

育種の先生佐藤さんは、「買った人が失敗しない商品を開発し、提供することが大事だよ」と育種者としての姿勢を教えて頂いています。

 

横張り性のあるこんもりとするオステオスペルマム トレイルパープルも、こうやって交配した中から生まれてきたんです。

 

見た目だけでなく性質の良い消費者の方たちが感動してくれるようなパフォーマンスの商品を作っていけるよう育種もキチンとやっていきたいと思います。

そして、開発しただけでなく、なかなか伝わりにくい性質へのこだわりを伝えていきたいと思います。

 

改めて、トレイルパープル いい品種です!!

お楽しみに

オステオスペルマム パープルトレイル

今日も風がすごかったですね。

 

突然ですが、深谷市と言えば何が有名だとおもいますか?

ゆるきゃらグランプリ最高2位の実力者ふっかちゃんがいます。

チューリップも2位らしいですよ。

ゆりは全国一位なんですよ。

シャコバサボテンも一位なんです。

トウモロコシの産地でもありますし、ブロッコリーも全国1位だったと思います。

結構農産物は、上位に位置している農業大国なんですよ。

でもやっぱり深谷と言えば深谷ネギですよね。

白い部分の多い根深ネギと呼ばれているカテゴリーらしいですが、

鍋に入れるととても甘みが出ておいしいんです。

 

そんなネギやブロッコリーの産地の農業大国深谷市、こんな強い風の日はとても困ります。

群馬方向から吹き降ろす関東のからっ風が、出荷の終わったネギ畑やブロッコリー畑の乾いた土を巻き上げて、砂嵐のように吹き荒れるのです。

 

車に乗っているとバチバチと土の粒が窓ガラスをたたくんです。

おいしい深谷ネギの為ですから、しょうがないですよね。

これからも深谷市の農業を引っ張っていってくれる作目です。

 

さて、これから小林花卉を引っ張っていってくれる作目はなんだと思います。

もちろん頭の良くなる花であります。

しかし、それ以外の商品でも成長をけん引してくれるであろう植物が出てきています。

 

そんな商品の一つになるオステオスペルマムです。

何度も紹介していますが、こちらのオステオを見てください。

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オステオスペルマム トレイルパープルです。

片手で持っていますが、このボリュームです。

 

横から見てみましょう。

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普通なら上に伸びているはずの枝が、横に伸びているんです。

全く伸び上がらずに、しかも株の上にも花が咲いてきます。

通常横張りがある品種は、株の周りに花が付き株の上は禿げやすいんです。

それが株の上にも枝が吹いてきて株を覆うのですから素敵だと思いませんか?

 

 

成長すればするほど魅力的になるオステオスペルマム トレイルパープル

2月15,16日のオープン農場でも展示します。

来年販売予定のトレイルシリーズもお見せしますので、ぜひ来てください。

 

2月15、16日オープン農場の案内です 

今日も日差しが出て、植物たちにはいい光線でした。

でも外は風が強く、温室で管理することが安定生産につながると、こういう時には感じますね。

露地のいい面悪い面ありますので、作る作物を選んだり、生産方法を考えていきたいと思います。

 

さて、来週2月15,16日に、オープン農場を開催します。

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埼玉県の生産者6社それぞれの農場を見てもらう、初めての試みとなるオープン農場です。

金井塚園芸さんが音頭をとってくれて実現しました。

音頭をとってくれたこと、声をかけてくれたこと、本当に有りがたいことです。

 

では、オープン農場開催生産者の紹介します。

 

・石田園芸 川越市   

 栽培品目:ディモルホセカ、ナスターチューム、ラナンキュラス

 

・金井塚園芸 東松山

 栽培品目:デルフィニューム ミントブルー、宿根草

      

・広田園 鴻巣市

 栽培品目:ブルーデージー ハニーブルー、ペラルゴニューム(オリジナル)、他

 

・ヤマシタフラワーズ 川越市 

 栽培品目:オステオスペルマム(ダブル、セレニティ)、イングリッシュラベンダー、

        ジキタリス イルミネーション

 

・吉田園芸 鴻巣市

 栽培品目:カランコエ カランディーバ、ハーブ、野菜・宿根草

 

そして私の農場です

・小林花卉 深谷市

 栽培品目:頭の良くなる花、幸せの四つ葉クローバー、ローダンセマム、オステオスペルマム

        寄せ植えプランツ

また私の農場では、今年の春出荷予定の試験販売品種や育種段階の商品なども展示します。

 

そして、今回オープン農場をしない近隣の生産者さんにも来てもらい、小林花卉で一緒に展示が出来ればと思い声をかけています。

詳細はまた追って紹介させて頂きます。

楽しみにしていてください。

 

いつも展示会でお話させて頂いている売店の方や、市場の方、ぜひ時間を取って見に来て下さい。

よろしくお願いします。

*来場希望の方は、メールを頂けると助かります。

イオノプシジューム

今日は日曜日でした。

曇り空の下、会長の庭には元気に咲いてきた花があるんです。

 

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白い小花、イオノプシジュームです。

 

2年前に植えたのですが、こぼれだねから毎年咲いてくるのです。

立春を越えたとはいえ寒い時期です。

それでも咲いてくるのですから、いい植物ですね。

また、庭にうえて枯れたようになっている植物は、宿根草のプルモナリアです。

こうやって見ると、宿根草と一年草をうまく組み合わせて植えていくことが大事ですね。

 

そして庭の木々に目を向けてみました。

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バラの枝です。

 

 

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サクランボの木です。

 

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蕾がちょっと出てきていますね。

 

 

 

 

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そしてこちらはジューンベリーです。

 

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新芽はとんがっているのですね。

 

この木の芽はどんなふうに動いてくるでしょうか。

今後は農場にある花と庭の木々の動きを一緒に追っていきたいと思います。

 

 

 

立春

今日は暖かい日になりました。

太陽の光も日に日に強くなってきていますね。

朝1分、夕方1分と日の長さは長くなっているのです。

ですから、一か月後には1時間も日長が伸びるんです。

こうなると温室の温度調節も意識して観ていかないと、あっという間に

「ヒョロヒョロの商品になっちゃった。」なんてことになります。

気を付けて管理していきましょうね。

 

さて今日の商品はオダマキです。

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 まだまだじっとしているようですが、寒くても全然弱らずにちょっとずつ葉を増やし、成長しているのが判ります。

 

この暖かさでどんな変化していくのか、これからが楽しみですね。

またこのオダマキは、育種の先生佐藤さんが開発した品種もあるんです。

今後も追って紹介していきますので、楽しみにしていてください。

 

節分

今日は節分ですね。

私のうちでは、豆まきをやって福茶を飲んで、神社にお参りに行きます。

福茶も地方によっていろいろあるようですね。

私の地域の福茶は、緑茶に節分で使った豆を入れて飲むだけです。

これを機に、梅干しも入れてみたいと思います。

 

最近それに加えて、数年前からいよいよ恵方巻きを食べるようになりました。

ただ、輪切りにしておいしく食べています。

一本丸々食べきることはまだやっていません。

でも恵方巻きも存在自体知らなかったのに、何年かで風習となるのですから、宣伝活動というのは大事ですね。

 

 バレンタインもチョコレートとなっていますが、ヨーロッパでは花を贈る一大イベントなんですよ。

日本では母の日が一番のイベントですが、ヨーロッパでバレンタインデーが一番だそうです。

数年前からフラワーバレンタインを業界あげて宣伝ししています。

キングカズことサッカーの三浦和良さんが、Mr フラワーバレンタインとして、活動してくれているそうです。

 

節分が終わり明日はいよいよ立春です。

暦の上では春になります。

日差し真冬とは違い光線があったかくなってきています。

日に日に伸びる日長です。温室の管理も日長に合わせて対応していかなければいけないですね。

植物たちも敏感に感じて成長してきます。

いい商品ができるよう、スタッフ一同で協力し合い生産をしていきたいと思います。

 

実野里新年会2日目

昨日今日と実野里さんの新年会で千葉に来ています。

昨日は販売店のThe Farm UNIVERSALさんと,種苗メーカーのシンジェンタシードさんの視察をしました。

そして今日は生産者さんの視察でした。

2社とも市場流通ではなく、卸屋さんやメーカーさんなどへ営業をし売り先を見つけて、販売をしている生産者さんでした。

の委託などを通して量販店さんなどへ販売している生産者さんでした。

販売を市場に任せているところが多い私からみて、ほぼ注文でしていく2社の経営は本当に素晴らしいと思いました。

特に2点取り組んでいきたいと思ったところがあります。

1点目は、プラグ苗を他の生産者さんに販売しているところです。小林花卉ではオリジナル品種を開発生産していますので、この自社品種をほかの生産者さんにも販売して一緒に取り組んでいくことはやっていきたいと思いました。

2点目は、きちんと農場の設備を整備し品質向上、効率化を図ることも大事にしたいと思いました。

 

色々とお話を聞かせていただき2社の生産者の方には感謝です。

ありがとうございました。

実野里新年会

今日は、私が大学を卒業してから2年間研修をさせて頂いた株式会社実野里さんの新年会に来ています。

実野里さんからは、研修時代からずっとお世話になっている、上司だった桝本さんが来てくれています。

研修生8名が一緒に集まって、

遠いところでは兵庫からわざわざ駆けつけて来てくれました。

 

今日はフレスポ稲毛のThe farm UNIVERSALさんのお店を視察し、種苗会社のシンジェンタシードさんに行ってパンジービオラの品種や取り組みについて教えていただきました。

研修先を離れて早いもので17年目になります。

同じ期間一緒に学んだという人ばかりではないですが、実野里さんという同じ釜の飯を食った仲間とのご縁を頂けているのはありがたいことです。

 

そして種苗会社の人も2人わざわざ駆けつけてくれました。

私たちの為にわざわざ出て来てくれているのですから、嬉しいですよね。

 

社員さんたちが送りだしてくれた実野里さんの新年会は残り1日あります。

農場に持ち帰れるものをキチンと学び、帰りたいと思います。

 

応援されています

実は昨日から最年少社員さんの荒蒔くんが3日間の研修に出ています。

どんな研修かというと、CL基礎講座という計5日間で、今回は前半3日間の研修に行っています。

 

そのCLというのは、Constructive Living(コンストラクティブ リビング)と言って、日本語で「建設的な生き方」という意味になります。

日本で作られた森田療法と内観法という2つの考え方をアレンジして、アメリカの文化人類学者の、デビット・K・レイノルズ博士が作り出した教育法なんです。

CLでは森田療法をアレンジしてCL森田、内観法をアレンジしてCL内観としています。

 

 

森田療法は、神経質の治療法として作り出されました。

その森田療法には、3つの大きな核があります。

1.事実をあるがままに受け入れる

2.目的本位

3.なすべきことをなす

私たちは誰でも、気になればなるほど気にしてしまい神経質な状態になり、手が付けにくくなってしまうことがありますね。

例えば、片付けをやってしまわないといけないと思いながら後回しにして、片づけていない状態を見るたびにやらなくちゃなんて思うけど、

先延ばしにして、やらないことに気がめいってしまうことが、神経質な状態といいます。

こういう時、カウンセリングなどでは、この神経の固着を取り除こうとしますが、森田療法では取り除こうとせず、その神経質な状態をあるがままに受け入れて、それでも自分にできることをしていくことを進めています。

神経質な状態を無理に取り除こうとすると、かえって意識がそこに向いてしまうからなんです。

誰でも神経質な状態になるときがあるのですから、解決できる方法を身に着けると生き方がすごく楽になりますよね。

 

 

 

もう一つの内観法ですが、禅宗の身調べから宗教色を抜いて研修法として確立したものです。

それをさらにCLではアレンジし、CL内観を作り出したのです。

CL内観では、「していただいたこと」、「して差し上げたこと」、「ご迷惑をおかけしたこと」を日常の生活の中で調べます。

普段何気なく生活していると当たり前と思って気づきにくいですが、頭の良くなる花を出荷できるのも、パートさんが働きに来てくれて、挿し木や肥料くれ、出荷作業などをやってくれているおかげなんですよね。

それに荒蒔君や小池君が様子を見て消毒やわい化剤を適宜にやってくれていたり、木村さんが毎日ハウスを開け閉めしてくれたりしているから品質が安定しているんです。

また、頭のよくなる花を販売してくれている市場の方、荷物を運んでくれる運送屋さん、買って行って販売してくれる販売店さん、それに資材を卸いてくれる資材屋さんなど、一つの商品を取りあげても本当に多くの人の支えによってできているのですよね。

そういった人の支えに気が付けることは、その人にとっていいことだと思います。

CL内観では、支えに気が付いたら、それをお返しの行動をすることを必要としています。

嫌いな人がいたとしても、何かしていただいたら、自分のためにしていただいたことに対してありがとうということはできますし、

あまり好きではないお土産をもらっても、お土産を買ってきていただいた事実に対してはありがとうということはできますね。

そうやって支えに気が付き、お返しの行動をしたほうが、その人の人生がいい人生になっていくと思います。

 

 

 説明が長くなりましたが、小林花卉では社員さんたちの人生がよくなるよう、こういったCL基礎講座などの社外研修や、月に一度の社員研修をやっていっています。

研修をやったからと言って、植物の栽培技術が上がるわけではないですし、販売価格が上がるわけではありません。

それでも、一緒に働く仲間がいい人生になるよう少しでも応援できたらいいと思って研修に力を入れているのです。

 

 

 

 

そしてここからが今日の出来事、本題です。

若い社員さんが、研修で頑張っているのですから、上司の私たちが少しでも応援してあげなければいけないですよね。

そこでCL基礎講座を受けている荒蒔君を応援しにいこうと、今日は俊と小池君と3名で山梨県山中湖にある研修センターまで、仕事が終わってから行きました。

往復約4時間、面会時間約15分の応援です。

 

 

 

実は今日は、社員さんが俊と小池君しかいないため、手分けして注文集計や明日の作業段取りもやらなければいけません。

しかし、研修センターに遅くいくのも迷惑になりますから、夕方6時に出発しました。

 

そのため明日の段取りがやり終わりませんでした。

明日の朝ちょっと早く来て段取りをやらなければいけなくなりましたが、俊も小池君も嫌な顔一つせず、荒蒔君応援についてきてくれました。

若い社員さんを支える上司たちがいてくれること本当にありがたいです。

 

荒蒔君、社員さんたちも荒蒔君の人生が良くなることを応援するため、自分の時間を使ってくれているよ。

ひとまず残り一日、頑張って!!

応援しているよ。

 

 

 

 

 

 

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