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スタッフブログ

経営塾2日目

今日は経営塾2日目でした。

経営塾には20社以上の企業の社長さんたちが勉強に来ているんです。

異業種の社長さんと業界を超えて話をさせてもらえるこの場はとても私にとって勉強になります。

 

そして今日は、ロールプレイをしました。

相手のことを思って話をしていても、その真意が伝わらずにいることがありますが、

相手がわからないのではなく、自分の声のかけ方が間違っていたんですね。

自分では相手のためにいいと思って言っていても、逆に相手に不信感を持たれたり、がっかりさせたりしてしまったら

元も子もありませんね。

 

実際にロールプレイをして練習しましたが、日ごろ使っている自分の物の見方、癖というのはとっさに出てきます。

それが自分の人生を作っているんですね。

繰り返しロールプレイをして、日々練習して体にしみこませないといけないと実感しました。

 

自分の対応が至らない点多々あり、パートさん・社員さんに迷惑をかけてきていたのだと改めて気づかされたロールプレイでした。

 

明日から日々練習です。

・・・ぎこちないだろうなぁ!?

頑張ります。

健康診断

今日は月に一度の静岡経営塾でした。

そして決算書の見方を学びました。

決算書は確定申告のために作るものと思っていましたが、会社の健康状態を見るためのものだったんですよ。

会社の健康診断書ですから、元気なのか中性脂肪がたまっているのかなど見ていき、改善するために使うのでした。

来年の経営計画を今後作っていきますので、まずはきちんと分析していきたいと思います。

 

深谷の偉人

今日は午後から農場を任せて深谷グランドホテルに行きました。

深谷の大先輩、というよりも日本の花業界の立役者、田島会長のお話を聞きに行きました。

田島会長は、シャコバサボテンを生産しており、日本のシェア10パーセントを超えています。

花卉業界の主な役員を歴任し、今回は花卉の輸出協議会会長としてのお話でした。

地元であってもなかなか聞けない郷土の偉人のお話を聞きたいと思い、参加させていただきました。

 

田島会長は花き産業の遍歴を教えてくれ、輸出の現状を教えてくれました。

盆栽の輸出が割合的に多いそうで、盆栽の人気は世界的だそうです。

なんと、世界盆栽大会というのが1989年から4年に一度あり、今回第8回で、さいたまスーパーアリーナで行われるのです。

2017年4月27日~30日に行われますのでぜひ行きたいですね。

盆栽は深谷でも盛んで、輸出の実績も多いそうです。

知らないことが多くて、学びの多い講演でした。

 

そして懇親会に参加させていただきまして、

2次会はユリ生産の大家、島田さんとお話をさせていただき帰ってきました。

 

すいませんがここでお休みさせていただきます。

 

ポインセチア クランチレッド

今日は文化の日ですね。

文化の日は、国民の祝日に関する法律第2条に、自由と平和を愛し、文化をすすめる日としている。

祝日ですが、農場管理の為に社員さんたちは出勤してくれました。

お蔭で植物たちもすくすくと成長しています。

 

 

ポインセチアが出荷となっていますが、数日ですが全体的に予定より早く仕上がってきています。

その中でも試作で居れた品種が出来上がってきたので、改めて紹介させて頂きます。

 

「ポインセチア クランチレッド」

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こんな特徴があるんですって!

・花持ちがよく鮮やかな赤を長期間楽しめる。

・八重の苞が柔らかなフリルのようで装飾性が高い。

・コンパクトでバランスが良い。

 

生産途中の管理では、他の品種に比べて生育が緩慢で、苞も縮れていたので

あまり良くない品種化と思っていました。

でも製品に仕上がって見て実ると、くるっとした苞がかわいらしいじゃぁありませんか。

 

試験品種なので生産数量は極わずか!

運よくこのブログを見た方はラッキーです。

ご連絡ください。

 

 

 

 

協力ありがとうございます。

 今日はこの冬一番の寒い日になりました。

昨日11月1日は関東でも初冠雪が見られたそうですね。

ポインセチアの出荷も始まり、パートさんの勤務終了時間も冬時間の16時30分になりました。

いよいよ本格的な冬モードになってきました。

 

そして今日も挿し木をしていきました。

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来春出荷のコンボルブルスを挿しています。

コンボルブルスは花壇苗としては生育期間の長いコンボルブルスですが、

キレイな花を咲かせてくれる貴重な花です。

明日以降も挿し木が続いていきます。

 

 

挿し木の部屋はあったかいので冬はいいのですが、温かいこの環境だけではなく露地の寒い環境で作業をしてもらう時もあるんです。

実は今日も何人かの人には寒い中、露地でラベンダーの鉢の間隔を広げてもらいました。

寒いところでの作業でしたが、快く作業をしてくれたパートさん方ありがとうございます。

 

こうしたパートさんのご協力により小林花卉の生産はされて行っています。

これから外仕事は寒くなってきますので、少しでも働きやすい環境が作れるよう、

露地作業のある時はなるべく暖かい日を選んだり、時間帯を考えていきたいと思います。

 

母株管理

今日は夜中に雨が降った名残で曇っていましたが、午前中で晴れ間も見えてきました

今日も挿し木を続けています。

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来年5月中旬に出荷予定のコンボルブルスも今回挿し木をしています。

挿し穂を作る人と挿し木をする人、流れ作業でやってくれています。

この後4名が加わりどんどん挿し木をしてくれました。

これからこの温室も挿し木でいっぱいになります。

 

挿し木をする上で、母株管理は大事な仕事です。

作業を進めてくれるパートさんだけでなく、普段から苗の管理や母株管理をしてくれている社員さんあって初めて出来る植物生産ことです。

協力して作業を進めて頂きありがとうございます。

 

新商品も生産しています。

今日は風もなく穏やかな一日でした。

秋のメイン商品の一つウィンターコスモスもお陰様で終了しました。

小林花卉のウィンターコスモスを使ってくれた方ありがとうございました。

 

突然ですが、この植物なんだかわかりますか。

自然とまあるくなるんですよ。

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コキアではないですよ(笑)

 

 

5寸鉢もまん丸くなっています。

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フダの文字が見えちゃいましたね。

正解はローダンセマム アフリカンアイズです。

 

 

マーガレットに似た白い花を咲かせます。

でもマーガレットより耐寒性が強く、マーガレットは凍ると死んでしまいますが、ローダンセマムは問題なく生きています。

早春の植物としては人気がありますね。

 

毎年2月下旬から出荷をしているのですが、もっと早く出荷してほしいとの声が多いので、今年は1月中から出荷できるようチャレンジしています。

どうなるか期待して、みていてください。

 

さて人気のローダンセマム、小林花卉で長年温めてきた品種を早春から出荷します。

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もちろん5寸大鉢もあります。

見てください。品種の区切りにラベルが付いています。

数品種同時に販売です。

どんな商品なのか出荷を楽しみにしていてください。

 

このローダンセマム、ただ今奥地君が、露地と温室を使って出荷の切れ間が無い様、調節してくれています。

また紹介していきますね。

 

 

オダマキ

今日は日曜日、過ごしやすい日でしたね。

皆さんは、花壇の植え替えは済んだでしょうか。

そろそろ植えて土に活着させておきたいですね。

 

今日はオダマキの紹介です。

以前作っていたけれどやめていたオダマキですが、去年から生産を再開しました。

順調に生育が進んできて、ただいま露地にて養生中です。

 

 

 

オダマキは植えておけば翌年も咲く宿根草なので、とても重宝する植物だと思います。

生産効率や流通の問題で、背の低いオダマキが多くなってきているように思います。

 しかし農場で生産しているオダマキは、逆に背が高くなる品種を多く栽培しています。

背が高い品種は庭で見てきれいなんですよね。

そんなわけで、流通には問題があるかもしれませんが、消費者にとってはうれしい商品になると思って栽培しています。

 

 

 

でもみてください。思わぬ収穫がありそうです。

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ライムリーフのオダマキです。

明るいライム色が映えて花が無くても素敵だと思いませんか。

 

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見てください、こんなにたくさん!!

面白い展開になりそうです。

 

 

そしてもう一つ、

育種の師匠佐藤さんが育成させた品種があるんです。

それがこちら、

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佐藤さんですから、消費者のことを考えて性能のいい品種を開発していますよ。

どんな花が咲くかはお楽しみにしていてください。

 

 

オダマキも今後が楽しみな植物になりました。

ポインセチア出荷開始です

今日は風が吹きましたが天気になりました。

お花屋さんにお客様は足を運んでくれたのでしょうか。

世の中は、ハロウィン一色でしょうが、明日からポインセチア出荷開始になります。

お店に並ぶのはちょうど11月1日、いよいよクリスマスシーズン到来します。

 

 

やっと出荷となるポインセチア、一安心です。

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ミニポインセチアはパートさんの手をたくさん借りて商品になるんです。

大きなポインセチアと同じように栽培しており、作業も同等にありますが、小さいのでたくさん温室に入ります。

すると同じ面積でも一回の作業量は単純計算で、7~8倍になります。

パートさんにはたくさん協力してもらい作業を終わりにしてきました。

 

そのポインセチア栽培ですが、実際はどんな作業があるのかあげてみますね。

 挿し木:人口培土に一本ずつ挿し木をします。

 芽だし:頂点の芽が葉によって隠れてしまうので、葉をどかし頂点の芽に光を入れます。この作業によって節間が伸びにくく、詰まった苗を作ることが出来ます。

 定植:赤玉中心にポインセチア専用の配合培養土に、人口培養土が隠れるよう大きな穴をあけ、根を傷めないよう丁寧に定植します。

 ピンチ(剪定):頂点の芽を取り除きますが、出来る限り小さくとります。

 葉摘み:側枝に光を当て間延びしないように、ピンチ後に上部の葉を4枚程度取り除いてしまいます。

 施肥:天候によって養分の流出量が変わるので、その年の天候を予想して肥料パターンを変えて施肥します。

 スペーシング:ピンチ後、側枝が動いてきたタイミングで株と株の間を広げ、風と光が入りやすくしっかりとした株を作ります。

 

 ざっとあげてしましたが、その他に潅水や、消毒、ホルモン剤施用、温度管理、湿度管理にも気を配りました。

今年の9月は雨続きで、軟弱徒長になりやすかったですが、環境を整えて何とか乗り切った10月でした。

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 俊、やっとここまで来ましたね。

出荷終わりになるまで、丁寧に潅水し、環境を整えて、お客様に喜んでもらえるよう取り組んでいきましょうね。

 

 

 

佐藤さんお世話になりました。

 今日は15時から雨の予報でしたが、11時ころから降り出してきました。

最高気温14度、日中も寒くて等々ジャンパーを着てしまいました。

 

育種の先生、「佐藤さん」と一緒に今日は育種棟で植物の選抜をしました。

まだ植物はあかせませんが、これまでで一番手ごたえの感じられる育種の結果が得られました。

学ばせてもらっていますが、この結果を見ると改めてすごい人だと感じています。

 

やはり、狙う形質を明確にして育種に臨んでいることが、最短で開発成功に向かうのですね。

佐藤さんは、狙いが絞れているので個体の選抜の時、私だったらもったいないと思ってしまう個体でも、未練なく廃棄処分してしまうんです。

私一人では、捨てずに個体数を多く抱えて、狙いがぼやけた商品になってしまったと思います。

どんなことでも、狙いを絞ってやっていくことが大事なんだと、今回の育種結果から思いました。

 

抽象的な内容で申し訳ありませんが、植物を公開できるときが来ましたら、ドッカーンと発表させて頂きたいと思いますので、

それまで想像で楽しんでいてください。

 

佐藤さん、今日もありがとうございました。

 

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