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スタッフブログ

未来の芽

今日は穏やかな日になりましたね。

 

見てください。

未来の看板商品の芽が出てきましたよ。

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 今年交配したオステオスペルマムが芽を出したのです。

 

 複雑な交配をしているので発芽率はよくないですが、2000本以上の株が芽を出してくれました。

この中から数株、商品化出て来てくれればうれしいです。

 今月定植をして、来年花を咲かせて花色や咲き方など一次選抜していきます。

そして翌年の2次選抜に向けて増殖し、発根揃い、生育スピード、樹勢、開花時期などを見ていきます。

そしてまた翌年、増殖して現在の品種一緒に栽培試験をし、また絞り込みます。

晴れてここで品種を確立し本生産に移ります。

 選抜を繰り返し、品種を作り上げていきます。

その間、社員さんたちのふるいにかけられて、より確かな品質になります。

 

 早くても5年かかる育種ですので、その間の経費や手間を見てしまったらやらない方がいいと思ってしまいます。

でも、お金では買えない社員さん達とのやりがいとか、どんな形質が出るのか楽しみなどを味わいながら、

小林花卉らしさを作っていければと思っています。

 ここからまたいい夢を見させてもらいますよ。

 

 

 

コンボルブルス

なんと!

トランプ大統領誕生ですね。

いやいやびっくりです。

これで何が変わるのか、わかりませんが時代は確実に変化しているのですよね。

 

時代が変わって、いろいろな植物を作るようになった小林花卉ですが、入社当初から変わらず作っているものがあります。

それがこの植物です。

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コンボルブルス ブルーコンパクター、冬になると地上部は枯れてしまう宿根性の植物です。

このままじっと春まで動かなくなってしまいます。

 

 

 

このコンボルブルスは、入社当時からの付き合いになります。

生産ハウスも変わらず、生産方法も基本的に変わらず、売れ行きも変わらず、生産数量も変わらず

われながら変化させずによく作っていると思います。

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でも、冬から春にかけて劇的に変化してくるコンボルブルスの生育は見ていてとても楽しく、生産しながらワクワクしてしまいます。

5月に入ると開花してきて株いっぱいに、青い花を咲かせるコンボルブルスはとてもキレイですよ。

 

今年も奥地君が計画的に生産に組み込んでくれ、順調に生育しています。

来年もいい花咲かせてくれると思います。

 

小林花卉では、一年中頭の良くなる花を生産しています。

新品種や新商品開発は会社の力を高めるためにとても大事なことだと思いますが、

変わらない品質というのも大事なポイントですよね。

 

 

コンボルブルス ブルーコンパクターいい商品ですから、また機会を見て紹介しますね。

お楽しみにしていてください。

 

オステオスペルマム パープルトレイル

今日も一段と冷え込みました。

寒気がやってきています。

いよいよ暖房機が大活躍する時期になってきましたね。

保温と換気気を付けて品質の良い商品を作っていきたいと思います。

 

 

 

今日紹介するのは育種開発しているオステオスペルマムについてです。

いよいよ来年から小林花卉のオステオスペルマムに新シリーズが販売されます。

 

そのシリーズの第一弾!!パープルトレイルです。

実は名前が決まっていないまま今年の春はブログに載せてみてもらっていました。

その記事は後程、見直してもらいたいと思います。

 

まずは、どんな特徴を持つオステオスペルマムか当ててみてください?

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   左がパープルトレイル、   右が通常のパープルです。

どうでしょうか。

同じ紫色の花ですが、株張りが違いますよね。

大きくなる品種?と思ったと思いますが、それだけではないんです。

 

 

では横から

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そうなんです。

横に伸びて上に伸びにくい品種なんです。

しかも横に伸びやすい植物は、枝の先端に花を付けやすく、てっぺんがはげ上がってしまうものが多いんです。

 

しかしこのパープルトレイルは分枝が良いため株元からも芽が出てきててっぺんにも花が付くんです。

 

 

 

 

今年の2月下旬の様子です。

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5月までブログで追っていましたので、下記をクリックして生育状況をみてください。

 

3月3日のブログ記事です。

3月27日のブログ記事です。

4月18日のブログ記事です。

5月17日のブログ記事です。

 

どうですか、いい品種ですよね。植えた人が喜んでもらえる品種が出来てうれしいです。

まだこの見本鉢のオステオスペルマムおいてあるんです。

写真を撮り、ただ今の生育状況もみてもらえばよかったと反省です。

 

オステオスペルマム トレイルシリーズ、

再来年に向けて、他の花色も試験栽培していますのでお楽しみに!!

 

 

きらきらポインセチア

あっという間に11月も7日になりました。

年賀状はみなさんもう買いましたか?

後回しにしてしまう癖があり、例年はまだ購入していないのですが、今年はもう買いましたよ。

年賀状もディズニー年賀にハローキティ年賀など、毎年毎年趣向を凝らして新商品が出てきますね。

今年私は、いろどり年賀を購入してみました。ややピンクがかっており、温かみのある雰囲気が気に入りました。

年賀状でさえもこうやって毎年趣向を凝らしているんですよね。

お花は嗜好品です。今まで作ってきたものが正しいというものではないですよね。

もっと自由な発想をしてお客様が喜んでくれる商品を作ることが大事になりますね。

 

そんなわけで、今年もやっておりますラメ付ポインセチア蛍光灯の下ではとてもキラキラ輝ききれいですよ。

以前は植物の上にラメをふるなんてこと自体、私はあまり好まなかったです。

植物の品質を良くすることが大事で、長持ちする高品質な商品を作ることがお客様の為と考えていました。 

 

 でも品質の良いのは消費者にとって当たりまえですよね。

そのうえで、お客様が欲しがる商品にして提供するのが大事になります。

やってみるとやっぱりラメきれいです。

 

 

そして今年マイナーチェンジしましたよ。

金ラメと銀ラメをブレンドしてかけていましたが、今年は金とパールをブレンドしたラメを使用しています。

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写真ではキレイぢゃないですね(汗)

でも本物はパールがさりげなく輝き、金粉だけより上品な輝きをしています。

オリジナルブレンドの本物を見てみてくださいね(笑)

 

 

 

そしてもう小林花卉で定番となっているのが「赤ラメ」です。

赤色のポインセチアに赤ラメをふると、こちらも上品な輝きをしています。

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どうですか、やっぱり写真ではわかりにくいですが、キレイっぽいですよね。

さりげなく輝く、いいですよ。

 

 

そして今年はもう一色やりました、

ラメの色はショッキングピンク!!

ちょっときわどい感じを攻めてみましたよ。

でも素敵な感じに仕上がったと思います。

画像を見たいですよね。

 

 

でも画像はまた後日にさせて頂きます。

花生産者として品質にこだわりながらも、お客様が喜んでもらえるよう最後の商品づくりまで意識していきたいと思います。

 

それではショッキングピンクお楽しみに!!

 

 

 

経営塾2日目

今日は経営塾2日目でした。

経営塾には20社以上の企業の社長さんたちが勉強に来ているんです。

異業種の社長さんと業界を超えて話をさせてもらえるこの場はとても私にとって勉強になります。

 

そして今日は、ロールプレイをしました。

相手のことを思って話をしていても、その真意が伝わらずにいることがありますが、

相手がわからないのではなく、自分の声のかけ方が間違っていたんですね。

自分では相手のためにいいと思って言っていても、逆に相手に不信感を持たれたり、がっかりさせたりしてしまったら

元も子もありませんね。

 

実際にロールプレイをして練習しましたが、日ごろ使っている自分の物の見方、癖というのはとっさに出てきます。

それが自分の人生を作っているんですね。

繰り返しロールプレイをして、日々練習して体にしみこませないといけないと実感しました。

 

自分の対応が至らない点多々あり、パートさん・社員さんに迷惑をかけてきていたのだと改めて気づかされたロールプレイでした。

 

明日から日々練習です。

・・・ぎこちないだろうなぁ!?

頑張ります。

健康診断

今日は月に一度の静岡経営塾でした。

そして決算書の見方を学びました。

決算書は確定申告のために作るものと思っていましたが、会社の健康状態を見るためのものだったんですよ。

会社の健康診断書ですから、元気なのか中性脂肪がたまっているのかなど見ていき、改善するために使うのでした。

来年の経営計画を今後作っていきますので、まずはきちんと分析していきたいと思います。

 

深谷の偉人

今日は午後から農場を任せて深谷グランドホテルに行きました。

深谷の大先輩、というよりも日本の花業界の立役者、田島会長のお話を聞きに行きました。

田島会長は、シャコバサボテンを生産しており、日本のシェア10パーセントを超えています。

花卉業界の主な役員を歴任し、今回は花卉の輸出協議会会長としてのお話でした。

地元であってもなかなか聞けない郷土の偉人のお話を聞きたいと思い、参加させていただきました。

 

田島会長は花き産業の遍歴を教えてくれ、輸出の現状を教えてくれました。

盆栽の輸出が割合的に多いそうで、盆栽の人気は世界的だそうです。

なんと、世界盆栽大会というのが1989年から4年に一度あり、今回第8回で、さいたまスーパーアリーナで行われるのです。

2017年4月27日~30日に行われますのでぜひ行きたいですね。

盆栽は深谷でも盛んで、輸出の実績も多いそうです。

知らないことが多くて、学びの多い講演でした。

 

そして懇親会に参加させていただきまして、

2次会はユリ生産の大家、島田さんとお話をさせていただき帰ってきました。

 

すいませんがここでお休みさせていただきます。

 

ポインセチア クランチレッド

今日は文化の日ですね。

文化の日は、国民の祝日に関する法律第2条に、自由と平和を愛し、文化をすすめる日としている。

祝日ですが、農場管理の為に社員さんたちは出勤してくれました。

お蔭で植物たちもすくすくと成長しています。

 

 

ポインセチアが出荷となっていますが、数日ですが全体的に予定より早く仕上がってきています。

その中でも試作で居れた品種が出来上がってきたので、改めて紹介させて頂きます。

 

「ポインセチア クランチレッド」

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こんな特徴があるんですって!

・花持ちがよく鮮やかな赤を長期間楽しめる。

・八重の苞が柔らかなフリルのようで装飾性が高い。

・コンパクトでバランスが良い。

 

生産途中の管理では、他の品種に比べて生育が緩慢で、苞も縮れていたので

あまり良くない品種化と思っていました。

でも製品に仕上がって見て実ると、くるっとした苞がかわいらしいじゃぁありませんか。

 

試験品種なので生産数量は極わずか!

運よくこのブログを見た方はラッキーです。

ご連絡ください。

 

 

 

 

協力ありがとうございます。

 今日はこの冬一番の寒い日になりました。

昨日11月1日は関東でも初冠雪が見られたそうですね。

ポインセチアの出荷も始まり、パートさんの勤務終了時間も冬時間の16時30分になりました。

いよいよ本格的な冬モードになってきました。

 

そして今日も挿し木をしていきました。

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来春出荷のコンボルブルスを挿しています。

コンボルブルスは花壇苗としては生育期間の長いコンボルブルスですが、

キレイな花を咲かせてくれる貴重な花です。

明日以降も挿し木が続いていきます。

 

 

挿し木の部屋はあったかいので冬はいいのですが、温かいこの環境だけではなく露地の寒い環境で作業をしてもらう時もあるんです。

実は今日も何人かの人には寒い中、露地でラベンダーの鉢の間隔を広げてもらいました。

寒いところでの作業でしたが、快く作業をしてくれたパートさん方ありがとうございます。

 

こうしたパートさんのご協力により小林花卉の生産はされて行っています。

これから外仕事は寒くなってきますので、少しでも働きやすい環境が作れるよう、

露地作業のある時はなるべく暖かい日を選んだり、時間帯を考えていきたいと思います。

 

母株管理

今日は夜中に雨が降った名残で曇っていましたが、午前中で晴れ間も見えてきました

今日も挿し木を続けています。

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来年5月中旬に出荷予定のコンボルブルスも今回挿し木をしています。

挿し穂を作る人と挿し木をする人、流れ作業でやってくれています。

この後4名が加わりどんどん挿し木をしてくれました。

これからこの温室も挿し木でいっぱいになります。

 

挿し木をする上で、母株管理は大事な仕事です。

作業を進めてくれるパートさんだけでなく、普段から苗の管理や母株管理をしてくれている社員さんあって初めて出来る植物生産ことです。

協力して作業を進めて頂きありがとうございます。

 

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