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スタッフブログ

コンボルブルスと 親株たち

今日はやや曇り空で、じめっとした空気でした。

こういう日は、植物も柔らかく伸びてしまいますので、潅水には注意が必要ですね。

さていよいよコンボルブルスの挿し木に取り掛かりますよ。

来年5月に出荷となるコンボルブルスではありますが、この時期に挿し木をしてしまいます。

普通、花壇苗生産者は、「この時期パンジーを植えて、また空いたらパンジーを植えて、今度は春の植物植えて」と、

コンボルブルスを出荷するまでに同じ場所で3回生産させるかもしれません。

 しかし、小林花卉では、自社で挿し木をしてじっくり時間をかけて生産しています。

 

では、コンボルブルスの親株です。

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挿し木直前でいい状態で穂が伸びています。

でも挿し木の最大の難点、親株保持は意外と大変なんです。

 

 

見てください、この温室は丸々親株室となっています。

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その他にも2棟親株管理の温室があるんです。

 

「挿し木は種苗費が無くていいね」なんて言う人がいますが、

観てもらえばわかる通り、親株を管理する温室が必要となり、

そして親株を大切に管理する人が必要となります。

管理には時間とお金がかかってくるんですよ。

親株はほっておいていい訳でなく、挿し木をする日から逆算をして、挿し穂がいい状態になるように管理しておくんです。

 

そこまでして挿し木をするのですから、いい商品を生み出していきたいですよね。

そんなわけで、小林花卉オリジナル商品が多くなってきているんです。

 

「コンボルブルス ブルーコンパクター」オリジナル品種ではありませんがいい植物ですよ。

 

 

アイクさん

 昨日はカランコエ生産技術セミナーに行っていました。

オランダのデューメンオレンジ社のカランコエはハクサンさんが日本代理店で、主催をしてくれました。

カランコエ育種担当のアイクさんがはるばる日本にやってきて教えてくれたんです。

 

 今回のセミナーでは、分枝と病気についてレクチャーしていただきました。

 分枝についてのレクチャーでは、分枝は気候に左右されるところが大きく、適温、適湿度を保つことが大事とのことでした。

また、用土の環境も大事で、水分量は湿りすぎず、乾燥しすぎず

ECは高すぎず、低すぎず

pH値も高すぎず、低すぎず

水温も高すぎず、低すぎず

という事が大事らしいです。

 

ハイ、私も大事だという事はわかっています。

この基礎をおさえることは、どの植物でも共通ですね。

でも世界のカランコエ生産農場を見て回っているアイクさんから見たら、自分たちのカランコエ生産は、自分たちなりの「やっている」なのでしょうね。

だから、わざわざオランダからやってきたセミナーで、基礎を教えてくれているんだと思います。

 

という事で、今日はアイクさんが農場に来て見ていってくれました。

小林花卉のカランコエを見てくれた感想は、

親株の肥料はOK、製品の肥料もOK

しかし栽培期間が長すぎるとのご指摘を受けました。

しかし、摘心も栽培技術次第ではしなくてもよくなるとのお話でした。

 

 会長の代からのカランコエ栽培、まだまだ技術の向上ができますね。

ますます頭の良くなる花として販売できるよう、試験を繰り返していきたいと思います。

 

 

 

アイクさん、ハクサンの社員さんがた、ありがとうございました。

お世話になりました。

 

台風9号

今日は昼間台風9号が上陸しましたね。

埼玉県南部雨がひどかったようですね。

埼玉県北部にある小林花卉の農場でも雨はすごかったです。

でも雨の中、被害が出ないようっ周りをしてくれた社員さんたちのおかげで農場は被害が出ずに済みました。

そして過ぎ去ったら温室をの喚起をするため、まわりをあけるのですが、「明日開けるのでは、温室が暑くなりすぎる」と、

植物の生育を気にしてくれ、夜のうちに換気をして帰ってくれました。

 

 仕事時間だけという関わりではなく、仕事を通して自分たちの人生を大事に作っていっているのだと、社員さんたちを見て思います。

この台風の思い出も、時間内やるのではなく、自分の管理する花たちを大事にしてできることをやり切ったいい思い出になってくれていると思います。

私も社員さんの人生を応援できるよう、自分の課題を真剣に取り組んでいきたいと思いました。

 

社員さんたち、ありがとう。

そして台風の中出勤してきてくれたパートさんたちもありがとうございました。

応援ありがとうございます。

明日の台風はどうなるのでしょうか。

こちらに向かっているようですが、被害が出ないことを祈るばかりです。

社員さんは、温室を閉めたほうがいいか天気予報とにらめっこをしていました。

 

昨日ブログで紹介させて頂いた、ミス志賀高原コンテストにエントリーしたさかえやの「梅澤さん」、

見事Webランキング1位になりました。

そして本選では2位の準ミスに輝きました。

皆様、応援していただきありがとうございました。

 

 ウィンターコスモスの出荷が始まり、2作目に突入です。

あっという間に2作目も半分になってしまいました。

お店の方には注文を入れて頂き、ありがとうございます。

お店の方が注文をいれてくれるのも、市場の担当者さんが小林花卉のことを紹介してくれているからなんですよね。

市場の方達には、日ごろからお世話になっていますね。

 

 

 コンテストもそうですし、商品の購入も、他の人が気に入ってくれて初めて勧めていただけるのですよね。

自分が、いくらいいと言っても相手の人が、いいと思ってもくれなければどうにもなりませんね。

まずは丁寧に品質のいい商品を作り、応援していただける実力を付けたいと思います。

 

コンテストを応援していて、小林花卉も多くの人に支えられているんだなあと改めて思いました。

 

ミス志賀高原コンテストのご協力のお願い

突然ですが、お願いです。

静岡経営塾で一緒に学ばせて頂いている、長野県の「さかえや」さんで働いている社員さん「梅澤さん」が、

ミス志賀高原コンテストにエントリーしています。

 

 一緒に学ばせて頂いている方の後押しを少しでもしたいと思い、記事を書かせて頂きました。

こちらから、投票ページに飛びますので、ぜひ梅澤さんに一票を入れて頂けないでしょうか。

期日は明日(8/21)の午前中までとなっています。

ぜひ力を貸して頂き梅澤さんに優勝を送りましょう。

 

一票をよろしくお願いします。

 

幸せの四つ葉クローバー

 「四つ葉のクローバーを見つけると幸運が訪れる」という伝説がありますよね。

四つ葉のクローバーを探してみた方も多いと思います。

私も探したことがあります。

 しかし、Good Luckという本を読み、「幸運は偶然訪れるものではなく、自らの手で作り出すもの」という事がわかりました。

 

ですから、私も幸運を作り出そうと、四つ葉のクローバーを作り出しました。

そして見事に完成です。

幸運を作り出しました(笑)

 

 

 

 

 

 

小林花卉のクローバーは全部四つ葉が入っているんです。

見てください、幸せいっぱい四つ葉がいっぱい!!

小林花卉のクローバーです。

 

実はサントリーフラワーズさんと共同育種をしており、サントリーフラワーズさんから販売してもらっていたのですが、

今年から小林花卉のみの販売に切り替わります。

 

幸せをなるべく多くの方に届けられるよう、暑い中、農場ではただいま増産増産の最中です。

幸せいっぱい四つ葉がいっぱい、「幸せの四つ葉クローバー」秋から販売開始です。

必ず四つ葉のクローバーが見つかる幸せのクローバーよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

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社内研修

今日は月に一度の社内研修です。

経営塾でも教えて頂いている講師の杉井さんに来てもらい、今回は、コミュニケーションの方法を勉強しました。

仕事で実際に声掛けしたことを社員さんが持ち寄り、どんな対応をしたら相手が元気になってくれるかを学びました。

言葉のかけ方ひとつでその人は元気になったり、やる気をなくしたりしてしまいますね。

 このコミュニケーション技術は、小林花卉のパートさん達、社員さん達との間だけでなく、どこの会社や組織に入っても通用するスキルなんです。

これからどの会社も人とうまくコミュニケーションをとって仕事を進められる人材が必要になってくると思います。

1人の能力が飛びぬけていても、周りの人との摩擦が起きてしまっては、組織が成り立たなくなりますよね。

多くの人と仕事を協力して進められたら、すごい力を発揮できると思います。

 

 小林花卉の社員さんたちは、杉井さんのが開催している、子育て(人材育成)セミナーで、このコミュニケーション技術を学びました。

杉井さんいわく、「この技術を身に付けた人は、魔法の言葉をつかえるようになれるよ」と言っています。

 実は子供に対する接し方と大人に対しての接し方は、同じような接し方なのです。

その人その人の考え方の癖があり、それがコミュニケーションの癖に表れてきます。

その為、どこの組織に行っても同じような問題にあたるんでした。

職場のせいと思っっていたら、自分のせいだったんですね。

 

学校では学べない、でも生きていく上でとても大事な技術だと思います。

杉井さんという素晴らしい講師に出会い、月に一回勉強させてもらえるのですから、私を含め社員さん達は本当に運がいいと思いますよ。

 

 

 

 ではその考え方をちょっとお話させてもらいますね。

 以前、褒めて伸ばす教育が流行ったことがありますね。

このほめて伸ばす教育では、うまくいったときはほめられますね。

では、失敗した時はどうですか。

テストで100点をとった時褒められますが、50点の時、30店の時、0点の時には褒められるでしょうか。

結果で評価するのは限界がありますね。

 子育て(人材育成)セミナーでは、「建設的な生き方」という価値観で物事を見ていきます。

ポイントは「建設的な対応」というものです。

100点でも0点でも相手を尊重し、その人の価値を認めていけます。

今、オリンピックをやっていますが、金メダルを取れなくても、その人のやってきた練習や努力は素晴らしいですね。

 金メダルを取ったらすごい、取れなかったらすごくないではないですよね。

オリンピックに出られるだけでもすばらしいですし、オリンピックに出られなくても努力している人たちは素晴らしいですよね。

 その相手の努力や意図に光を当ててあげられるようになると、相手の人は救われますよね。

その努力や意図に対して言葉をどうやってかけていくかを学びます。

 

 どこの会社に行っても必要とされる人財を育てられる環境を作ってあげるのも大事な会社の使命ですね。

社員さんと一緒に、「建設的な対応=魔法の言葉」を、仕事を通して身に付けていきたいと思います。

そしてお互いを尊重し、生き生きと働ける職場を作っていきたいと思います。

 

子育てセミナー興味のある方は、連絡くださいね。

ポインセチア

 今日は先週定植した、ポインセチアに次の作業をしましたよ。

一週間後、根っこがポットの周りから見えてきたタイミングです。

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挿したと思ったらもう植えて、植えたと思ったらもうピンチです。

 

 

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そういえばピンチってわかりますか?

ピンチとは、頂点の芽を取り除くことを言います。

実は剪定のことなんです。

頂点を切りとることにより、脇芽に栄養が行き脇芽の成長を促すんですよ。

 

根がキチンと育っていないと、脇芽の吹きも悪くなります。

一週間という時間でありますが、根を張らせる期間を設けているんです。

 

 

そしてここからが裏ワザ

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良く観ると、上のほうの葉が取り除かれていませんか?

 

光が入るように葉を取り除いてしまっているのです。

葉は光合成し栄養を作り出すためにとても大事ですが、

ポインセチアでは、光合成より、光を入れることを優先させているんです。

 

 

ここまでも手間をかけているのが判ると思います。

いい商品を作ることを前提に生産工程を組み立てています。

 

出荷時どんな姿になるか楽しみにしていてください。

 

 

 

ペラルゴニューム 順調です。

台風はどうでしたか。

深谷市はほぼ影響がなく過ぎていってくれました。

一応台風に備えてくれた社員さん達は、朝からハウス開けをがんばってくれました。

 

お盆も開けていよいよ秋の雰囲気になっていきます。

今年はやっぱり涼しいですね。

残暑厳しい年を何年も経験しているので、拍子抜けしてしまいます。

 

秋に向けいよいよ商品も形になってきましたよ。

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ペラルゴニューム ラベンダーラス

 

花が咲いてきた株もありますが、これから一度花芽を摘み取り、

株を作ってから出荷の予定です。

 

この商品は春から秋までずっと咲き続ける四季咲き性のペラルゴニュームです。

寄せ植えにも重宝しますよね。

 

 

 

そしてこちら、ペラルゴニューム ブラウニーです。

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何度か紹介させて頂きましたが、銅葉のペラルゴニュームで、ラベンダーラスの枝変わりなんです。

小林花卉のオリジナル品種、今年の秋は増産しています。

秋色リーフとしても活躍してくれますよ。

 

 

しかし、このブラウニーはラベンダーラスより生育や開花が遅いことが判ってきました。

まずラベンダーラスを出荷してからブラウニーの出荷となるでしょう。

 

小林花卉のラベンダーラスを見かけたら、そろそろブラウニーの出荷が出来るかなと思って問い合わせしてみてください。

 

 

 

バーバスカム サザンチャーム

今年の春に販売したバーバスカム サザンチャーム覚えているでしょうか。

背が高くなる植物で、花付きで出荷をしましたが評価が判れた商品でした。

私は生産していてお気に入りになりましたが、皆さんはどうでしょうか。

 

 

 

そのバーバスカム サザンチャーム 今花穂を何本も立ち上げて咲いています。

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見事ですよね。

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真夏に咲いている宿根草、素晴らしいじゃあないですか。

柔らかな色がまた景色と調和して良いですね。

 

こんな素晴らしい植物なんですから、消費者の方が知ったら喜んでくれると思います。

でもどうしたら知ってもらえるでしょうか。

私が声高らかに言うだけでは効果が薄いですよね。

市場の方やお店の方達、多くの人たちがいい商品だとわかってもらわないと消費者に伝わらないですよね。

 

本当にほれぼれする位いい植物ですよ。

バーバスカム サザンチャームを どうやって販売して行ったらいいでしょうか。お知恵をおぜひ皆さん、貸しください。

 

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