ホーム>スタッフブログ

スタッフブログ

ドロニカム レオナルドコンパクト

昨日ほどではありませんが、今日も寒かったですよ。

 

 

 

ドロニカムにやっと一株だけ蕾の色がついてきました。

2016313173041.jpg
花は直径5㎝以上の黄色い花です。

 

いい日が続けば、あと2週間あれば出荷できそうです。

 

 

他の株を見てみましょうか。

 

2016313173435.jpg

 

2016313173648.jpg

 

 

 

蕾が見え隠れするようになってきました。

 

実は全体を見るとこんな感じです。

2016313173910.jpg

 

やっぱり2週間では出荷まで行かないかな?

でもそろそろ出荷したいです。

 

露地で養生したため、いい株になっていますよ。

 

真冬は植物が動かないので、水やりを見落として痛めやすいのですが、今年は俊が良く見てくれたおかげで

ロスなく出せそうです。

 

社員さんは着実に管理の腕が上がっています。

春本番に向け、農場には控えているものが多数あります。

生育状況をまた報告させていただきます。

 

 

 

就任祝い

 今日は寒い一日でしたね。

進んでいた開花も急ブレーキです。

しかし、あったかくなると咲いてくる花たちですから、週が明けて暖かい日になると、今度は開花が一気に進むでしょうね。

そんな植物の動きもみて楽しみながら、生産しています。

 

 今晩、いつもお世話になっている鴻巣花き株式会社の社長に就任した、島田社長の就任祝いがありました。

鴻巣花きは車で1時間の距離にあり、深谷市の生産者の人たちからは、地元市場として大事にされているのです。

鴻巣という、埼玉県の市の名前の市場でありますが、日本でも有数の鉢花の大市場であり、日本全国から荷物が入ってきます。

その地元市場として思い入れのある鴻巣花きの社長に、深谷市出身の島田さんが社長に就任したのですから、

深谷市の人たちは喜ばないわけありませんね。

 島田社長就任のお祝いの席では、出席した生産者の先輩から、入社当時の思い出なども聞かせていただきました。

小林花卉も父の代からのお付き合いで、というより小林家といった方がいいかもしれません。

私が小林花卉に就職したときも、鴻巣花きに見学に行くと気さくに声をかけてきてくれました。

話が面白く、部下の面倒見や生産者の面倒をよく見てくれた方でした。

 

 今でも、鴻巣花きには出荷させてもらい、面倒を見てもらっているんです。

深谷の生産者が大規模で出荷できるのも、近くに大きな市場があるからなんですよね。

日常になってしまい、当たり前になっていましたが、実はあたりまえでなく、面倒をみてらっているんですよね。

支えていただいているのですから、少しでもお返ししていきたいと改めて思った就任祝いでした。

 

島田社長おめでとうございます。

お体には気を付けて、ご活躍を期待しています。

クレマチス展開催

 

今日、明日と池袋にあるサンシャイン60では、クレマチス展が開催されています。

 

私は今日だけ店頭に立たせていただきました。

このクレマチス展、今年11年目だったと思います(違っていたらごめんなさい)

 

都会の真ん中で、よくこんなにも花を買う人がいるなぁと感心するくらい、お客様が訪れてくれ、

買っていってくれました。

 クレマチス目当てに朝から待っている人たちがおり、花は並んででも買いたいという事を知りうれしく思いました。

 

 さてどんな商品がよく売れていたかというと、圧倒的にクレマチスでした。

クレマチスの第一人者、金子明人さんも来てくれてクレマチスの説明をしてくれるのですから、こんなにうれしいことはないですね。

 その次は、多肉植物でしょうね。

かわいい多肉たち、毎年人気商品です。近年は多肉ブームと言われていますが、衰えることを知りませんね。

ホームセンターで売っているものではなく、あまり見かけないレア商品もよくうれますね。

逆に、一般的な花壇苗は、あまりが、販売数量が伸びないようでした。

 

その中で、今年初登場のビデンス ビーダンスは、お客様の目に留まり、よく売れましたよ。

 

 

 

こうやってクレマチス展に出させてもらっていますが、このクレマチス展に多大なご尽力を割いてくれているのが、

矢祭園芸の方たちです。

特に金澤由美子さんは、サンシャインとの会議や調整、生産者への連絡など一手に引き受けてくれていました。

クレマチス展でも、販売はほかの生産者さんの方が多いですし、クレマチス展に来てくれるお客様のために、市場から商品を仕入れてきてくれています。

 花業界のためとはいえ、ここまでやる生産者はいるでしょうか。

こういう普及活動を、一生懸命にやっていることは本当に素晴らしと思います。

 

私も、少しでも多くの人が花に興味を持ってもらえる活動をしていかなければと思いました。

金澤さん、出店者の皆さん、本日はありがとうございました。

 

 

それではすいませんが、もうここで寝かせていただきたいと思います。

クレマチス展準備

明日から、サンシャイン60でクレマチス展が2日間行われます。

私も毎年参加させていただき、お客様と直接お話を伺う機会を持たせてもらっています。

今日は、準備に行ってきました。

 

様子を見てみましょう。

201631114240.jpg

 

20163111421.jpg

 

201631114112.jpg

 

 

201631114349.jpg

 

 

そして、育種を教えていただいている佐藤さんの育種品、ビデンス‘ビーダンス’です。

20163111455.jpg

今春、サントリーフラワーズさんから販売されます。

 

ラベルやポップもあり売り場もにぎやかになりますね。

201631114011.jpg

このビデンスは、春から秋までずっと先続ける優れもの。

冬も凍らない場所ならば先続けるんですよ。

ビーダンスというように、ミツバチが寄ってくる素敵なお花です。

 

 

 

 

生産者が持ち寄った自社のおすすめ商品や、普段販売されない品物が並んでいます。

ぜひ、明日明後日の2日間開催されるクレマチス展、サンシャイン60まで、足を運んでみてくださいね。

 

グレコマ ゴールドラッシュ(仮)

寄せ植えプランツというラベルを付けて、寄せ植え用に小さなポットで生産しているカラーリーフがあります。

その中に、今日の話題のグレコマがあるんです。

今グレコマの園芸種には、バリエガータと、ライムミントがあるんです。

バリエガータは訳すと斑入り、まさしく斑の入った品種です。

20163418523.jpg

グレコマ バリエガータ

 

 

そしてライムミントは、散り斑の品種、軸が赤くなるのが特徴的です。

弱そうですが、バリエガータより生育旺盛で暴れん坊です。

          NO Photo♥

 

 

今日紹介するのは、グレコマのバリエガータでもライムミントでもない、小林花卉の新品種です。

 

見てください、こちらが小林花卉のオリジナルのグレコマです。

20163418485.jpg

グレコマ ゴールドラッシュ(仮)

バリエガータの斑の部分にゴマ斑が入っているんです。

きれいですよね。

 

 

 

 

201634184937.jpg

花付きです。

 

 

 このグレコマ ゴールドラッシュは、バリエガータの斑の部分にちょこっとゴマ斑が出ているものがあったんです。

それを、パートさん・社員さんが丹念に挿し木を繰り返し、ここまで固定させてくれたんです。

 別にバリエガータの生産をしてくれていれていれば問題ないですし、それ以上を考えることなんてないと思います。

でも、「ゴマ斑が入るのもいいね」という私のひとことで、品種の固定の為、繰り返しゴマ斑の出る枝を挿してくれていたのです。

そしてついに働きに来てくれている方たちが、品種を作り上げてくれました。

パートさんの潜在能力はすごいものがあると思いました。

このパートさんや社員さんの力を生かすも殺すもトップの力ですね。

 

 働きに来てくれている人たちと一緒に楽しみながら、お客様に喜んでもらえる新品種開発や

仕事をしていきたいと思います。

 

 

斑入りポーチュラカ '華ミステリア'

 今日はいい天気になりましたね。

土入れ作業を半袖でやっている荒蒔君が輝いていました。

なにせ実は来月から、先輩になるのです。

 林さんと、荒蒔君にとって初めての後輩となる新入社員さんが入って来るんです。

林さんも担当場所を任され、植物の様子を観察し、管理してくれています。

 

社員さん達には、小林花卉の仕事が上達するだけでなく、

どこの会社に行っても、活躍できるような人になってもらえるよう一緒に研修を受けてもらったり、

勉強をして人間的にも成長してきています。

新人さんが憧れる先輩になるよう、日々頑張って取り組んでいきましょう。

 

 

 

 今日紹介するのは、九州の田中農園さんが品種の権利を持っているとてもきれいな斑入りのポーチュラカ‘華ミステリア’です。

 

小林花卉でも、昨年から栽培させていただいています。

 

昨年の画像ですが見てください。

2016228201121.jpg

 

2016228201454.jpg

どうですか?

とてもきれいでしょう。

このポーチュラカ‘華ミステリア’というんです。

斑は通常白色をしていますが、水を切り太陽によくあてることによりピンク色が出てきます。

 

昨年は試験的に販売させていただきましたが、今年は本格生産させていただけることになりました。

販売時期は5月下旬からの予定でありますが、実際いつか出せるのかは、今年栽培してからのお楽しみになります。

 

今の状態です。

2016228202226.jpg

申し訳ありません、これではなんだかわかりませんでしたね。

セルトレイに挿してあるのです。

順調に生育しております。

 

3月に入り気温も上がってきましたので、いよいよポーチュラカも定植になってきます。

田中農園さんに許可を頂いて栽培させていただいておりますので、いい商品を作り

華ミステリアの名前に恥じぬような商品を作っていきたいと思います。

ご縁を頂いた方の商品を作らせて頂けることありがたいことです。

 

 

研修報告

2日間、研修に奥地君と行っていたため、ブログアップしませんでした。

楽しみにしていた方申し訳ありません。

そのおかげで、しっかりと研修してくることができました。

 でも研修とはいえ農場をでて一緒に勉強することができてよかったです。

一緒に学ぶ仲間として話ができたのですからね。

 

 その研修はというと、先月に続き、今月もマネージメントゲーム(MG)研修でした。

MG初心者の奥地君にはつらいつらい時間だったと思います。

しかし、最後までやりきったことはすばらしいです。

つらいことでもやりきった経験をさせてあげられてよかったと思っています。

杉井さんは、「いやだと思う事に取り組むことで、いやなことでも取り組むことができる自分になるんだよ。いやなことに囚われないでいられる、自分の自由度が上がるんだよ」と、仰っています。

いやだと固まっている部分を、実際やっていきながらほぐしていくことが大事なことなんですよ。

私もこのMGは計算が合わず、前は本当にやめたくなりましたが、今ではそこまでいやだと思っていません。

実際に経験することで、慣れてきますし、事実を知ることができるんですよね。

 

これからも、社員さんといろんな経験をしていき、一緒に成長していける会社を作っていきたいと思います。

 

 

 

 

えっ、成績はどうしたって?

 

 

 

 

皆さん、オリンピックってしていますか?

4年に一度のスポーツの祭典ですよね。

そのオリンピックに出られるくらいすごい人でも、金メダル取れる人は、一人だけなんです。

他はみんな金メダルとれないんです。

 

 

よくオリンピックは参加することに意義があるっていうじゃあないですか。

誰もが優勝目指して、頑張っていたという優勝に向けての過程が大事なんです!!

 

 

 

 

 

 

 

そういうわけですから。

察してくださいね(泣)

 

 

 

 

でも過去最高益を出すことが出来ました。

 

オステオスペルマム フラッシュミックス大鉢きれいです!!

今日はいい天気でした。

 

いよいよ春らしくなってきましたね。

 

今日もオステオスペルマムの話になってしまいました。

 

 

きれいな商品が出来上がりましたので見てください。

201634171131.jpg

オステオスペルマム フラッシュミックスの7寸鉢(鉢の直径21㎝)です。

フラッシュミックスの誕生記事はこちらから

通常出荷の4寸鉢で生産しているものを3株植えてあります。

 

 

201625184341.jpgのサムネイル画像

4寸鉢

 

 

 

 

201634171356.jpg

今年は試作、数量限定商品です。

びっくりするほどのボリューム感と、輝く花色がとてもきれいです。

横張り30㎝、地面からの高さは35㎝、玄関前にちょうどいい大きさです。

 

来年は、本格生産していきたい商品になりました。

 

 

明日は東京の太田市場の中にある、FAJで展示会があります。

こちらの商品も、飾りますので見てください。

この「小林花卉スタッフブログを見た!」と言ってもらうと、何か起こるかもしれません(笑)

 

 

 

オステオスペルマム 

来年生産予定のオステオスペルマムの試作品を紹介します。

 

201622719355.jpg

パートさんからは、きれいとお褒めの言葉を頂いた品種です。

パートさんにいいと言われると嬉しいものです。

 育種をしていると、インパクトのある世の中にない花色を作り出したいという育種者根性が出てしまいますが、

育種者のエゴでない、消費者がほしいと思える商品を作りだすことが大事になりますね。

 

 このオステオスペルマムは、何の変哲もない色です。

でも私のこだわり部分は、花色ではないんです。

このオステオスペルマムは、横に広がっていく性質なんです。

しかもだらしなく伸びるのでなく、じわじわと伸びていくんです。

この写真の物は、一か月前に30㎝ボールプランターに4株植えました。

それから何の手直しせずに、このボリュームです。

どうですか?キレイにしだれていますね。

 

オステオの選抜を始めて10数年、小林花卉で育種された品種がだんだんと、形になってきました。

暑い場所でも育つ対暑性のある品種、節間が短く株が乱れにくい品種、オステオのように横張り性のある品種など、

花色だけでなく+αにもこだわりたいと思っています。

 

小林花卉の植物は、何かが違うと思った方、そこに隠された特性があるかもしれませんので、ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

 

新品種?

20163118011.jpg

 

早速ですが、これはなんだと思いますか。

 

 

パセリだと思った人、正直に手をあげてください(笑)

 

 

ヒントです。

201631181533.jpg

この赤丸のところにつぼみがあります。

こんな蕾を付ける植物はなんでしょうか。

小林花卉でも同じ属の植物を育てているんです。

 

 

やっぱりわからないですか?

 

 

では、花を見てみましょう。

20163118735.jpg

どうですか?

この花の形で分かったでしょうか。

 

 

 

正解は・・・・・!

 

 

ペラルゴニュームなんです。

でも新品種ではないんですよ。

原種のペラルゴニュームで、ヨモギバペラルゴニュームっていうんですよ。

ヨモギの葉に似ているからという事でしょうが、似ているのはヨモギじゃなくてパセリですよね?

 

 このペラルゴニュームもラベンダーラスのように、四季咲き性で、いつもチラチラ咲いているんです。

満開にならないので、派手さはないですが、生育も緩慢で寄せ植えではそのままの形でいてくれる

お利口さんの植物なんです。

 

この植物は、お世話になっている佐藤さんが、持ってきてくれたんです。

こんな面白い植物なんですが、佐藤さんのように見識の広い人でないと、彫り上げられなかったでしょうね。

本当にすごい知識を持っています。

育種だけでなく、栽培方法や、人生経験などまで教えて頂いています。

 

新品種もいいですが、こんな面白い植物も原種にはありますよ。

見かけた方は、育ててみてくださいね。

 

ページ上部へ