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スタッフブログ

ラベンダーセンティビア ベロニカ ミフィーブルート 斑入りハゴロモジャスミン

今日はあったかい天気でしたね。

露地に移動したラベンダーセンティビアに肥料をあげました。

露地に出して春までそのままです。

小林花卉の得意技となってきています。

 

しかし、こうやって寒さに当ててじっくりと生育させることで、脇芽の数が増え、

花芽の数が多くなります。

品質の良い商品になっていくんですよ。

ここは-6℃まで下がるので、それでも越冬している宿根草たちです。

購入時は参考にしてください。

 

 

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ラベンダー センティビアの施肥を、森田さんが一人で肥料をくれてくれました。

 

 

その頃育苗室では挿し木を進めてくれていました。

こちらはベロニカ ミフィーブルートです。

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1鉢に3本植えられるように、3本挿し木しています。

園芸店の方から3本あると嬉しいという話を聞かせてもらってから、

手間はかかりますが、なるべくいろいろな品種を3本挿していこうと思っています。

 

 

そしてこちらのハゴロモジャスミン ミルキーウェイは4本挿しているんです。

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オーバースペックでしたかね?

こうやって1本1本丁寧に4本挿してくれているんです。

ありがとうございます。

 

12月いっぱい、仕込みを目いっぱいして春に向けて進んでいきたいですね。

 

社員さんたち、パートさんたちが丁寧に、時間をかけて作業してくれたこの苗たちをきちんと管理して、

お客様に届けていきましょうね。

 

頭の良くなる花の肥料くれ

今日は曇り空でした。

草花は暖かくすると軟らかく伸びてしまいますし、寒くしすぎると開花が遅れてしまいそうですし、悩ましいところです。

 

今日は頭の良くなる花の作業を見てください。

頭の良くなる花は小林花卉の主力商品で、カランコエという花にネーミングをしたんです。

理由はこちらを読んでください。

 

 そんな頭の良くなる花のカランコエ、本日広げ作業と、肥料くれをしたんです。

ここでちょっと、カランコエの性質についてご説明させていただきます。

 カランコエは、日の長さが短くなると花が咲いてくる単日植物なんです。

そのため、育苗期間は生育をさせるために長日条件にし、その後、花を咲かせるために短日条件にします。

実際、今の時期は育苗室では電照して長日にします。そして花を咲かせるため移動して短日にするんです。

 

 その短日条件にして、花を咲かせるために移動作業をしました。

リーダー信子ねーちゃんと、奥野さん、運んできたカランコエを降ろしています。

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小鮒さんと、内田さん、トレーから出して広げ直してくれています。

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内田さんは、なんと30年選手です。

これからもみんなの目指す所として元気に働き続けてくださいね。

 

 

そして、広げ終われば次は肥料くれになります。

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今年の夏から働きに来てくれた滝沢君です。

もう慣れた手つきで肥料をやってくれています。

 

 

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20歳の荒蒔君も、肥料くれ

 

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橋本さんも肥料くれ、働きに来てくれてからもう4年が経ったんですね。

 

 

30年間働きに来てくれている人や、今年から働いてくれている人、

若い人から年配の方まで、一緒に働いている職場です。

 

多くの人の手を借りて、農場は運営されているんですよね。

いつもみなさんありがとうございます。

 

今日山田君から、正式に忘年会の発表がありましたね。

今から楽しみです。

 

 

 

オステオスペルマム挿し木

今日から師走ですね。

通常の作業のほかにも、掃除や片づけをして、新年を迎えたいですね。

最後にあせってやらないよう、毎日少しずつやっていきたいと思います。

 

さて、オステオスペルマムの最後の作付が始まりました。

育苗室で暖房して、あったかい環境の中、挿し木します。

今回は、委託された分の生産をしていきます。

 

 場所と温度が必要となるこの時期の挿し木ですが、パートさんの手間を省けるので、

今回はポットに直接挿し木してしまう、「直挿し」をしました。

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穂をとってきて、下の方の葉を取り、挿し穂を作ります。

 

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一本一本丁寧に挿し木をしていきます。

この時、高すぎず、低すぎずちょうどいい高さに挿すのが案外難しいんです。

でも、もう皆さん何年も働きに来てくれているベテランさんです。

挿し穂の調整から、挿し木の高さ、息の合った作業工程、作業スピードまでばっちりですよ。 

 植物に触って直に経験を積んでいるパートさんの方が、実は植物のことをわかっているのだと思います。

長年いてくれることがありがたいと感じています。

 

 

 

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こうやって人の手を借りて、商品が出来上がっていくんですよね。

 

これからあったかいこの育苗ハウスで発根するまで、大事に管理していきましょう。

そして、手をかけて育てた商品をお客様に届け、喜んでもらえるように、肥料やホルモン剤など丁寧にやっていきましょう。

管理は俊がやってくれます。よろしくお願いします。

 

 

リシマキア ボジョレー

2日前に霜が降りてきて本格的な冬がやってきましたね。

こうなると、冬支度です。

今日も寒さに耐えてもらう宿根草たちを、露地に出しました。

今日は、リシマキア ボジョレーです。

ワインレッドの穂咲きの花を咲かせるボジョレーですが、4月下旬から夏前まで咲いている

とても素晴らしい宿根草なんですよ。

 

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林さんが台車に積んであるボジョレーを露地のベンチに運んでいます。

 

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遠くに見える俊と一緒に移動作業です。

この時期に外にだしていく宿根草類は寒さに当たりながら、株が充実し、花芽を蓄えていくんです。

栽培期間は長くなりますが、露地に出すことで、しっかりとした株に仕立てることができるんです。

春、お楽しみにしていてください。

 

そしてこちら、ボジョレーのお隣に置いてあるのは、先日露地に出したローダンセマム アフリカンアイズです。

山口さんが施肥作業をしています。

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このままローダンセマムと一緒にリシマキア ボジョレーも肥料をあげたいと思います。

山口さん一日施肥作業ありがとうございました。

 

本当に日が短く、太陽が傾くのが早いですね。 

午後4時過ぎるともう太陽はあんなところまで下がってしまっています。

 

明日から12月、残り1か月となりますが、今年にやり残した作業はありますか。

まだまだ作業があるのでやりきって、来年スタートダッシュできるようにしたいと思います。

 

スカビオサ ブラックナイト

今日は晴れて日差しは暖かかったですが、風が冷たかったですね。

24日に紹介したスカビオサ ブラックナイトは、露地に移動してありました。

露地に移動してから寒さが心配でしたが、やはりスカビオサです。全く関係ありませんでした。

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ワインレッド色の黒っぽい花を咲かせます。

このまま春までじっと露地で、寒さに耐えるんです。

寒い時期もゆっくり生育し、宿根草は株が大きくなって行くんですよ。

そして春になると、爆発的に伸び始めるんですよ。

そんな春の宿根草たちの生育は、見ていて感動ですよ。

その楽しみを味わえるのですから、生産者はいい職ですよね。

 

 

でも、それまで大変な作業もあるんですよ。

今日はそのスカビオサに、青木さんが肥料をやってくれました。

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風が冷たい中での作業ですが、快く受けてくれたんです。

大変な作業でも、快く受けてくれるパートさんたちがいてくれて、ありがたいことです。

青木さん、ありがとうございました。

 

 甘えてしまっていますが、こうやって協力してくれているんですよね。

パートさん、社員さんのこういう姿をキチンと観ておきたいと思います。

これからもよろしくお願い致します。

 

 

アリッサム ストリーム

今日も寒かったですね。

札幌で昨日は62年ぶりの大雪が降ったようですね。

大雪の怖さを知っているだけに、心配になります。

 

アリッサムのストリームという品種を生産していきます。

アリッサムは寒さに強いという事で、この時期にも出回っていますが、これからの寒さはさすがにアリッサムにもつらいんです。

根が冷えると肥料が吸えず、下葉が黄色くなって生育しなくなります。

 それでも冬の間じっと耐え、花を咲かせているアリッサムなんです。

 

しかし、栽培するこのストリームという栄養系の品種は、根が強いそうです。

そのため生育旺盛で、暑さにもとても強いそうなんです。

 

これから生産するので、とりあえず露地で実際にどう生育していくのか試験栽培をします。

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ホワイト ストリーム

横張りが強く一般的なアリッサムと全く生育が違います。

 

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ラベンダー ストリーム

ラベンダー色が濃くてきれいでしたよ。

 

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バイカラーピーチ

これはあばれる君ですね。

 

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サマー ストリーム

レモン色の花がきれいな品種ですが、大柄な品種ですね。

 

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ラベンダー ストリーム

一番コンパクトにまとまるタイプです。

 

あったかい場所に置いておいたので、花色も薄く、だらしなく伸びてしまいましたが、さすがに生育旺盛という事で、よく伸びます。

 

種から育てるペチュニアと、サントリーフラワーズで販売している丈夫なサフィニアのような違いだと思っています。

よくわからないですか?

とにかく良く伸びて丈夫な品種のはずです。

とりあえず観察するために、バッサリと切ってしまいました。

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なんだかわからなくなっちゃいましたがこれからどうなるか楽しみです。

 

寒い冬を超え、春、夏までどうなるか見たいと思います。

お楽しみに

 

 

 

 

ローダンセマム アフリカンアイズ

今日はだいぶ寒くなりましたね。

温度計はと言うと、最高気温9℃、とうとう最高気温が10℃を下回ってしまいました。

本格的な冬に入っていきますね。

そろそろこの地域でも霜が降り出す時期になりました。

傷みやすいものは霜よけ用の不織布をかけていかないといけません。

 

毎年生産しているローダンセマム アフリカンアイズのつぼみが見えてきています。

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アフリカンアイズは、白色の花が咲く品種です。

マーガレットと同じキク科で、耐寒性がとても強い植物で、露地でも全く傷むことがありません。

露地では4月に開花してきます。

 

このアフリカンアイズは1月出荷を目指しているのですが、果たして出るでしょうか。

花が咲くかどうか、1月狙いで生産したことが無いので心配です。

ここの温室は俊が管理をしてくれているので、心配していてもしょうがないので、お任せしましょう。

 

 

 

下の写真を見てください。

試験をしてくれていました。

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液肥の試験と、しっかりと矮化剤ですかね。

 

 去年より今年、今年より来年と、毎年技術向上できるように取り組んでくれていることが、

小林花卉の社員さんの素晴らしいところです。

 技術の向上をしようと行動をしてくれる社員さんあっての品質です。

努力の結晶が出荷になる時を、皆さんお待ちしていてください。

 

 

宿根草たち

午後から赤城おろしが吹いてきました。

赤城おろしは寒い北風なんですよ。一気に気温が下がりました。

その風の原理はこういう事なんです。

大陸のシベリア高気圧から日本列島に向けて吹いてきた風が、群馬・新潟県境の山岳地帯にぶつかり、日本海側に雪を降らせます。

そして山を越えた乾いて冷たい風が、赤城おろしとなって吹き降ろしてくるんです。

乾いた風なので、からっ風とも呼ばれています。

 そのため露地に出してある植物たちも乾いて、あわてて潅水しましたよ。

 

そしてこれから、からっ風の吹き付ける露地に出す予定の植物たちがいるんです。

来年春(5月頃)に出荷予定の宿根草たちです。

 

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スカビオサ ブラックナイト

黒というより、ワインレッドに近い色をしている高性のスカビオサです。

 

 

 

 

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バーバスカム サザンチャーム

アプリコット色の花が咲きます。

草丈60㎝位になる花壇の後ろに植えたい宿根草です。

 

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クナウティア マケドニカ

ローズ色のスカビオサのような花が咲いてきます。

 

 

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宿根リナリア ネオンライト

春から秋まで咲いているかわいいリナリアです。

花色はいろいろな色がありますので、楽しみにしていてください。

茎が柔らかいので横に倒れながら咲いてきます。

 

他にも宿根草生産していますが、次回の紹介にさせてもらいますね。

 

 

この宿根草たちは山田君が管理をしてくれています。

春まで長い期間ですが、管理よろしくお願いします。

 

コンボルブルス ブルーコンパクター

毎年5月に入ると咲いてくる、ひそかな人気の商品がこの、コンボルブルス ブルーコンパクターなんですよ。

ヒルガオ科の植物で、直径3㎝位の青い小花を株一面に咲かせてくれます。

宿根草で、露地に植えておくと、真冬は地上部が枯れこんでしまいます。

小林花卉では凍らないよう、無加温温室に入れて越冬させます。

 

 

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いい状態でいますね。

 

しかし、状態が良過ぎ!良過ぎなんです!!

今年は暖かいこともあり、生育が進んでいるものもありますが、暖かいため生育しているんではないんです。

その原因は、社員さんの技術が向上したためなんです。

 

 

 例年では、定植してから肥料をやる前にやや肥料切れになってしまい、あわてて肥料をやるんですね。

そのため真冬は小さいままで、春になり肥料が乗って商品ができてくるんです。

 

そんな作型でやっていたコンボルブルスですが、社員さんが植物を見ながら管理してくれたおかげで、

この状態。

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いいんですよ。

 

でも、今この状態は、良過ぎなんですよ。

このまま生育していくと、間違いなく大きな株になってしまいます。

 

しょうがないので、剪定してしまいましょう。

丸坊主に選定して越冬してもらおうと思います。

 

栽培技術が上達すると、生産方法も変わってきます。

社員さんが成長することで、今まで作れなかった商品も作れるようになってくるでしょう。

 

これからどんな商品が生み出されていくか楽しみです。

 

 

実習最終日

今日は高校生の実習最終日でした。

 

神岡君は出荷作業です。

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今日も明るく作業をやってくれました。

職場が明るくなりますね。

こうやって場を明るくできるってすごい才能ですよ。

いい影響を与えられる人は、どんな場所でもみんなから慕われるでしょうね。

 

 

 

 

そして、頭の良くなる花(カランコエ)の肥料くれです。

沼尻君

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肥料を手に取り

 

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葉をよけながら、肥料を土の上に置いていきます。

 

一つ一つ丁寧に作業をやってくれた沼尻君、

真面目に取り組んでいる姿は、安心して作業を任せることができると思いました。

行動が、その人のことを伝えているんですよね。

きちんと取り組む姿勢が、沼尻君の武器ですね。

 

 また、沼尻君は農業をやりたいという夢を持っています。

挿し木や鉢上げを体験できたと喜んでくれました。

夢に向かって一生懸命前向きに取り組んでいるところは、応援してあげたくなりますね。

 

 

 

そして高木さんも肥料くれです。

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肥料を手に持ち

 

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手を伸ばして肥料をくれました。

奥の方の鉢は小さい人には大変なんですよ。

頑張ってやってくれましたね。

 

実習中も笑顔を絶やさず、はきはきと受け答えをしていた高木さん、

積極的に作業をしてくれました。

高木さんはニコニコ笑顔で受け答えをしてくれました。

ホント笑顔って大切ですね。

高木さんの笑顔は、武器ですよ。

どこに行ってもその笑顔を忘れず、素敵な女性になっていってくださいね。

 

 

 

午後からパートさん、社員さんが育ててくれている、小林花卉の商品を使っての寄せ植え実習です。

農場を見て回り、自分たちの好きな花を選んできました。

 

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寄せ植え完成です。

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みんな、3日間お疲れ様でした。

短い間でしたが、パートさん、社員さんと言った大人たちに混ざって働いてどうだったでしょうか。

何か得るものがあったなら、受け入れ農家としてもやってよかったです。

そして、「花っていいな。」と思ってくれたならうれしい限りです。

 

それにしても、花作りはとても楽しいことなんだと、初心を思い出させてもらいました。

そして、楽しんでやる、きちんとやる、一生懸命やる、笑顔をあげるなど、

いい人生を送るために大切なことを、逆に教えてもらった3日間でもありました。

神岡君、沼尻君、高木さんありがとうございました。

 

またいつでも遊びに来てね。

待ってるよ。

 

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