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スタッフブログ

静岡経営塾

今日は月一回行われている静岡経営塾に来ています。

経営塾というだけあり、経営者の方々とお互い高め合い良い経営をしていこうと切磋琢磨しているのです。

かっこいいことを言っていますが、本当に静岡経営塾に入っている方たちは素晴らしい人たちです。

一歩でも近づきたいと思いながら、昨年から入塾させていただいたのです。

 

そして今日は,てんびんの詩というビデオを見させて頂き、商売という事を学ばせて頂きました。

私は生産者として、お客様にとってどんなことで喜んでもらっているのか、本当のところわかっていません。

買ってもらった方が納得して買っていただいた商品だったのでしょうか。

人のお役にたつことをしてこそ、商人(あきんど)なのです。

あきんどは物を売るのではないのですよね。

お客様が喜んでくれて、そのお役にたてて初めて商いができるのでした。

 

私はお客様に喜んでもらっているか、この基準があいまいなままやってきていました。

現状を考えるとまだまだ満足してもらえていないでしょうね。

お役にたてることを考え、これからさらにやっていきたいと思います。

 

またこのブログもお役にたてる情報を発信していきたいと思います。

 

原種 ぺラルゴニューム

今日の植物は、激レア商品ですよ。

原種のペラルゴニュームです。

原種のペラルゴニュームには、ラベンダーラスがありますが、

今日紹介する、ペラルゴニュームもラベンダーラス同様、四季咲きなのです。

なにせ葉っぱがかわいいです。

しかも、ピンク色の花、かわいらしいんですよ。

 

コンパクトな草姿で、かわいい花が咲く可憐なイメージですが、性質は強健、強いです。

春から秋まで花を咲かせていますし、花が無くても葉がかわいいし、

園芸品種として出回っていないのが不思議なくらいです。

 

そろそろ、その姿が見たくなってきましたでしょうか。

では紹介したいと思います。

 

その前に、

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まずはラベンダーラスです。

 

 

そして・・・

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こちらも、ラベンダーラス!!5寸鉢です。

 

 

という事は、次こそ・・・

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6月に出荷したラベンダー センティビアでした。

 

 

すいません、もったいぶってしまいました。

では次です。

よく見てくださいね。

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いかがですか。

待っていた甲斐があったんじゃあないですか。

どうですか。

ヨモギバと名前がついていますが、刻みの多い細かな葉です。

寄せ植えにも適していますよ。

 

皆様どんなところに植えてみたいですか、お聞かせください。

 

 

 

 

 

ポーチュラカ 華ミステリア出荷です。

今日は、斑入りポーチュラカ「華ミステリア」の紹介です。

初めてのロットがいよいよ出荷となっています。

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小林花卉では、育種をして自社オリジナル品種を中心に生産していますが、この品種は九州でポーチュラカを生産している田中農園さんのオリジナル品種なのです。

そのオリジナル品種を縁あって、特別に生産させていただけることになったのです。

自分の子供のような品種を生産させてくれることありがたいことです。

田中さんありがとうございます。

また、ご縁をつないでいただいた佐藤さん、いつもありがとうございます。

 

 

この華ミステリアはローズ色の花が咲くのでですが、花が無くても斑入りの葉がかわいいんですよ。

そしてなんと、斑入りの葉の部分が条件によってピンク色に変わるんです。

その条件ですが、水を少なくして管理していくと、ピンク色になるのですよ。

そのほか直射日光に当たっているとピンク色になってきます。

 

多肉植物の一種で、乾燥に強く手軽に扱えるところが、人気になっているのでしょうね。

 

今年の春からスタートしたので、増殖が進まず予定数量の生産ができていませんでしたが、

やっと予定生産数を仕込むことができそうです。

これから、お盆明け(8月下旬)までの間が出荷期間となります。

うだるような暑さの中、さわやかな斑入りの葉の中に元気いっぱいに花をつける「華ミステリア」、

皆さんよろしくお願いいたします。

 

チェリーセージ ピナフォアの挿し木が始まりました。

今日はチェリーセージ ピナフォアの紹介です。

チェリーセージというと赤を思い出す人が多いと思いますが、

このピナフォアは、小林花卉で種を取り育種した品種なんですよ。

「小林花卉オリジナル品種」と言っているものです。

 赤以外にも、ピンクやオレンジ、紫や白、など多くの色がありますよ。

四季咲き性のサルビアなので、いつでも出荷は可能ですが、弊社では春と秋、気温が高すぎない時に出荷をします。

詳しい情報は、こちらのページを見てください。

 

9月下旬出荷に向けて挿し木が始まりました。

通常の農場では、プラグという小さな連結ポットに挿して、根が出たらポットに定植するのですが、

小林花卉ではポットにそのまま挿してしまいます。

こうすることで、植え込みの手間を省くことができるのと、プラグ苗は土の容量が少ないので乾きやすく、

一歩間違うと枯死させていしまうので、それを回避する手段なのです。

 

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丁寧に1本ずつ挿し木をしてくれているんですよ。

発根した後は、場所を移動して、剪定をして、スペーシングをして花を咲かせて、晴れて出荷となります。

パートさんの力を借りながら、商品を作っていきます。

 

 これから、この挿し木したチェリーセージの管理は、奥地君がやってくれます。

水やりや消毒、雨が降れば温室に吹き込まないように閉めたりと、

パートさんが挿し木してくれたチェリーセージを、大事に育てていきましょう。

 

奥地君は、去年も暑い夏を通り越して、しっかりとした商品を作ってくれました。

今年は、さらに土を改良して挑戦です。

9月下旬から出荷となるチェリーセージ ピナフォア期待していてください。

 

 

建設的な対応です

昨日お知らせするはずの日曜日の研修、どんなことをやってきたのかお話します。

静岡の島田で行った子育てセミナーフォローアップ講座というものでした。

子育てをベースにしたもので、社員教育にも使えるスキルなんですよ。

 

私たちが子供の時は、部活などでは厳しくしかって、根性を付けさせた教育だった記憶があります。

叱られて、なにくそと思えればいいですが、いやになってしまうこともありますよね。

愛のむちと思っていても、やられたほうは恨むこともありますよね。

一生懸命やっても、怒られてはたまらないですよ。

 

 また、最近でいうと、ほめて伸ばす教育が、はやっていた時もあります。

褒められると嬉しくてやる気になりますね。

もっと上を目指していこうと、さらに頑張りますよね。

しかし、期待に応えようとしてできなかったとき、落ち込んじゃいますよね。

期待に答えられないと、やらないほうがましと思ってしまいますよね。

「やればできるけど、やらないだけだよ」と威張っているけど、やることでできない自分を見るのが嫌なんですよね。

 

叱っていてはよくないけど、ほめてばかりもいられない。

難しいですよね。

 

そこで登場するのが、子育てセミナーなんですよ。

建設的な対応という、ほめるでも叱るでもない対応なんです。

一番のポイントは、相手の努力や意図に焦点を当てて認めることなんです。

 仕事で水やりをやってもらっていますが、仕事だから当たり前といえば当たり前になりますが、

それを一生懸命やってくれているんですよね。

また、植物の管理でも、良くしようと手入れしてくれているですよね。

それなのに、「そんなところやらなくていいよ」、なんて言ったらがっかりですよね。

 そういう当たり前と思い見落としがちな行動や、相手がしてくれている行動を認めて、

スポットライトを当てていくことが大事なんです。

 

今回は、この考え方をもう一度勉強しなおしました。

 

仕事に来てくれているパートさん、社員さんがやりがいをもって働ける農場になるためには、

経営者が身に着けていかねばなりません。

そして社員さんもいい人生を送るためには、大切なスキルだと思っています。

せっかく働いてくれているのですから、どこの会社に行っても通用するこのスキルを身に着けて行ってもらいたいと思います。

まず、私がお手本にならなくては・・・(汗)

 

 

宿根バーベナとランタナもこりん2年株

今日は静岡の島田市に行ってきました。

その話はまた明日させて頂きます。

 

5月12日に紹介した宿根バーベナと、去年から持ち越したランタナもこりん2年生株の経過を見てください。

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12㎝ポットを植えた宿根バーベナ ペティーナ3色植えですが、直径36㎝の鉢いっぱいに広がって咲いています。

花殻を摘んでいたのですが、開花は揃いませんね。

植えて一度花を観たら、バッサリ切った方が良かったようです。

そうすれば花が揃って咲いてきたと思います。

また、肥料が少ないと花付きが悪くなるので肥料は切らさないようにするのが大事です。

 

このバーベナですが、固形肥料を5月24日にあげました。

その時の様子はこちらから。

そして6月10日にはコーティング肥料(ロング180日タイプ)を30グラムあげています。

多めの肥料ですが、花を咲かせるという事はエネルギーを使うのですよ。

根が丈夫であれば、肥料に反応してくれるはずです。

もう少し様子を見て、さらに追肥をしていこうと思います。

 

 

 

 

 

そして、ランタナもこりんもいい具合に成長していますよ。

5月12日は枝ばかりが目立ったもこりんでしたね。

それが、5月24日はこれだけ茂ったのです。

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性質を見てもらうため、このまま肥料をあげただけで、あえて何も手を加えませんでした。

 

そして、5月24日からひと月たった現状です。

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どうですか。

こちらは、36㎝の鉢が見えなくなるくらい大きくなっています。

 

分枝力抜群のランタナもこりん、自然と丸くまとまります。

他のランタナと違いが分かりにくいですが、もこりんはこのようにいい植物なんですよ。

 

これから夏本番を迎えます。

どんな変化をするか、見ていきたいと思います。

 

 

 

 

カリオプテリス すっごくいいです

今日はカリオプテリスの紹介です。

カリオプテリスはクマツヅラ科カリオプテリス属のお花です。

ダンギクの仲間なんですよ。

 

小林花卉では3品種作っています。

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カリオプテリス ウォーチェスターゴールドです。

ライム色の葉が美しく、カラーリーフとしてもいいのですよ。

早生品種で、開花し始めた株もありました。

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次はこちら

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カリオプテリス スターリングシルバー

シルバーリーフのカリオプテリスです。

ウォーチェスターゴールドより木が硬く上に伸びるように咲きます。

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ピンボケでした。

花芽はこのくらいですね。

 

 

そして最後の一品種

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カリオプテリス サマーソルベット

斑入りの葉がきれいな人気商品です。

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開花は一番遅く、咲くのはまだ一か月くらい先になるでしょうね。

一番大きそうな蕾を撮ってきました。

 

どの品種も淡いブルーの花を咲かせます。

 

 

 

実はこのカリオプテリス、注文が少しずつ入ってきていて、だんだん在庫が少なくなってきてしまいました。

花付きでお店に届けられれば、喜んでもらえると思うのですが、このまま少しずつ出荷になってしまいそうです。

どうしましょう。

 

まだまだ栽培方法を探っている最中なのですが、生産を担当してくれている山田君がよく見てくれています。

今年は花がいつ咲くか、よく見ていきましょうね。

 

暑さに強く、花も葉も魅力的な植物です。

来年に向けて順調にデータも取れているので、楽しみです。

 

山田君、肥料も気にしてくれてありがとう。

いい状態に仕上がってますね。

楽しみ増えました。

 

 

ウィンターコスモス

今日は午後からぽつぽつ雨が降りだし、3時には本格的な雨となっていました。

朝からウィンターコスモスの挿し木をしました。

来週挿し木と勘違いしていて、大慌ての作業となってしまいました。

気が付いてよかったですが、確認漏れという事は怖いですね。

 

朝、土入れを始めて、雨が降りだすまでの間に、挿し木を終わらせないといけないのでした。

なぜなら、その親株は、畑に植えてあるからなのです。

雨が降ったらさし穂をとりにいけません。

 

段取りを確認して、作業スタート、終わってみれば、午後2時前には完了しました。

ぽつぽつ雨が降ってきてしまいましたが、パートさんたちは終わりまで頑張ってくれました。

ありがとうございました。

 

このウィンターコスモス、ビデンスというキク科の植物なんです。

ビデンスには、横張りの強い品種や立性の品種、四季咲き性のある品種や秋になって咲いてくる品種など

様々な種があるのです。

 

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春出荷した(ビデンス ソレイル) 横張り性のある四季咲き性品種です。 

 

 

 

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そして、こちらがウィンターコスモスです。

立性の品種で秋に花が咲いてきます。

 

 

 

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挿し木風景です。

 

 

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こうやってポットに直挿ししてしまいます。

 

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完了しました。

 

 

突然始まってしまった作業ですが、できないと言わず、やるためにどうするかを考え、

対応してくれた社員さんに感謝です。

 

計画の確認をしっかりしておくことが大前提ですが、突然の仕事に臨機応変に協力体制をとってくれる

社員さん、パートさんがいてくれる会社であることが嬉しく思いました。

 

 

就きたい職業

皆さん、小学校の頃どんな職業に就きたいと思っていましたか。

化学メーカーのクラレが行った将来 「就きたい職業アンケート」の結果が出ました。

 

男の子は小学校1年生の時(2009年)も、小学校卒業の時2015年)も「スポーツ選手」が1位なんですよ。

スポーツ選手はかっこいいですからね。男の子は憧れますよね。

 女の子は、小学校1年生の時には、「ケーキ屋・パン屋」が1位でした。

ケーキはおいしいし、見た目もきれいだし、買うときは、ウキウキでしょう。

ケーキ屋さんにはあこがれるのでしょうね。

 

 そして、2位は「花屋さん」なんですよ。

嬉しいですね。

 花と言うものが、小学校一年生の女の子にとって、魅力あるものなのですよね。

お母さんやおばあちゃん、保育園や幼稚園の先生など、大人たちが、子供たちと一緒に花と触れ合っているのだと思います。

私の子どもたちも、お散歩で花を摘んで持って帰ってきたり、花を見て「きれいだね」と言っていいます。

花というものが、楽しいもの、喜んでもらえるものなのですよね。

 

こういう職業につけていることありがたいですね。

この花の魅力を伝えることというのも、私たち花に携わる者としてやっていかなければならないと、思いました。

 

何せ、小学校卒業時(2015年)になると、花屋さんはナント35位!!

愕然としましたよ。

現実的になるという事もありますが、テレビや携帯、塾や習い事、いろいろなことで、子供たちは花と触れ合う時間が

減っているのですよね。

家族で花を見る時間、花を話題にするという事もなくなってくるのだと思います。

私も小学生の子どもたちとは、花を話題にしなくなっていました。

こうなると選択肢から抜けてしまいますよね。

 

母の日や敬老の日、クリスマスのポインセチアなど、花と触れ合う物日が重要ですね。

また、花に触れ合う時間を増やす活動もやっていかないとですよね。

 

私たち深谷市の生産者は、この触れ合うことを目的にした、花育活動を8年くらい続けているのです。

昨年度は1000人弱の小学生に対して、キッズガーデニング教室を行ったのです。

どの子も笑顔で、喜んでもらえるのですよ。

去年で卒業となってしまいましたが、若い生産者さんたちが、頑張ってくれています。

これからも続けていくこと応援したいと思います。

 

 

カランコエの管理方法

先日も書きましたが、「頭の良くなる花」は、カランコエという花なんですよ。

なんで頭がよくなるかもうお分かりですよね。

まだ知らない方はこちらから。

 

このカランコエの育て方について、Kさんよりお問い合わせいただいたのです。

 

お問い合わせ内容 :

一ヶ月前に御社生産のカランコエを2鉢購入いたしました。現在、両方ともほぼ満開
近い状態となっています。

マンション住まいで、今のところ午前中(午前5時から10時くらい)は日当たりのいい窓辺に置いています。

ただどうしても日当たりが取れない日が続いたり、北海道ですので日射しもそれほど強くはありません。

ありがちなのは、土が乾きにくいことでして、園芸店などで購入した場合、概ね土が乾きにくいという現象が生じます。
 

Q1、購入したカランコエに使用されている土の種類と配合割合はどんなのですか。、

Q2、乾きにくいと感じた場合は土を入れ替えても大丈夫ですか。、

Q3、入れ替える場合は赤玉小粒4.5:腐葉土3.5:パーライト2という配合割合の培養土で大丈夫ですか。

購入した商品は、
頭の良くなる花 ハッピーイエロー
頭の良くなる花 バラ咲きカランコエ・ロザリナシリーズ です。


 

このような質問いただいて気が付きました。

まだ、カランコエでも育て方を書いていませんでした。

 

そこで回答させていただきました。

 

カランコエは多肉植物の一種という事で、乾燥に強いと思われていると思います。

確かに乾燥にも強いのですが、実は加湿にも強いんです。

弊社では、カランコエ自身が好きなだけ水を吸えるように、常に土が湿っている状態で管理していています。

他の植物では加湿と思われる位であっても、カランコエは気にしなくて大丈夫だと思います。

 

 

Q1、購入したカランコエに使用されている土の種類と配合割合はどんなのですか。、

A、土の配合:
  焼赤土4、ピート4、その他2(軽石、たい肥、もみ殻燻炭)、基肥2g/L

 

Q2、乾きにくいと感じた場合は土を入れ替えても大丈夫ですか。、

A、加湿を心配しているのでしたら、土の入れ替えはしなくても大丈夫だと思います。
 また、根を崩して土を入れ替えるといった作業はやったことはありませんが、カランコエは大丈夫だと思います。

 

 

Q3、入れ替える場合は赤玉小粒4.5:腐葉土3.5:パーライト2という配合割合の培養土で大丈夫ですか。

A、 生産者はピートが手に入るので使いますが、一般には出回っていませんよね。
  Kさんの考えている配合でなら大丈夫です。

 

 

 

 

 自分たちでは普段何気なくやっていて、当たり前と思っている事でも、知らない人からすると

専門知識なんですよね。

どなたにでもわかるようになっているか、自分の当り前を疑っていきたいと思います。

Kさん、気づかせていただきありがとうございました。

皆さんも、何かありましたらご質問ください。

 

 

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