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スタッフブログ

ローダンセマム アフリカンアイズ

今日はだいぶ寒くなりましたね。

温度計はと言うと、最高気温9℃、とうとう最高気温が10℃を下回ってしまいました。

本格的な冬に入っていきますね。

そろそろこの地域でも霜が降り出す時期になりました。

傷みやすいものは霜よけ用の不織布をかけていかないといけません。

 

毎年生産しているローダンセマム アフリカンアイズのつぼみが見えてきています。

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アフリカンアイズは、白色の花が咲く品種です。

マーガレットと同じキク科で、耐寒性がとても強い植物で、露地でも全く傷むことがありません。

露地では4月に開花してきます。

 

このアフリカンアイズは1月出荷を目指しているのですが、果たして出るでしょうか。

花が咲くかどうか、1月狙いで生産したことが無いので心配です。

ここの温室は俊が管理をしてくれているので、心配していてもしょうがないので、お任せしましょう。

 

 

 

下の写真を見てください。

試験をしてくれていました。

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液肥の試験と、しっかりと矮化剤ですかね。

 

 去年より今年、今年より来年と、毎年技術向上できるように取り組んでくれていることが、

小林花卉の社員さんの素晴らしいところです。

 技術の向上をしようと行動をしてくれる社員さんあっての品質です。

努力の結晶が出荷になる時を、皆さんお待ちしていてください。

 

 

宿根草たち

午後から赤城おろしが吹いてきました。

赤城おろしは寒い北風なんですよ。一気に気温が下がりました。

その風の原理はこういう事なんです。

大陸のシベリア高気圧から日本列島に向けて吹いてきた風が、群馬・新潟県境の山岳地帯にぶつかり、日本海側に雪を降らせます。

そして山を越えた乾いて冷たい風が、赤城おろしとなって吹き降ろしてくるんです。

乾いた風なので、からっ風とも呼ばれています。

 そのため露地に出してある植物たちも乾いて、あわてて潅水しましたよ。

 

そしてこれから、からっ風の吹き付ける露地に出す予定の植物たちがいるんです。

来年春(5月頃)に出荷予定の宿根草たちです。

 

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スカビオサ ブラックナイト

黒というより、ワインレッドに近い色をしている高性のスカビオサです。

 

 

 

 

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バーバスカム サザンチャーム

アプリコット色の花が咲きます。

草丈60㎝位になる花壇の後ろに植えたい宿根草です。

 

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クナウティア マケドニカ

ローズ色のスカビオサのような花が咲いてきます。

 

 

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宿根リナリア ネオンライト

春から秋まで咲いているかわいいリナリアです。

花色はいろいろな色がありますので、楽しみにしていてください。

茎が柔らかいので横に倒れながら咲いてきます。

 

他にも宿根草生産していますが、次回の紹介にさせてもらいますね。

 

 

この宿根草たちは山田君が管理をしてくれています。

春まで長い期間ですが、管理よろしくお願いします。

 

コンボルブルス ブルーコンパクター

毎年5月に入ると咲いてくる、ひそかな人気の商品がこの、コンボルブルス ブルーコンパクターなんですよ。

ヒルガオ科の植物で、直径3㎝位の青い小花を株一面に咲かせてくれます。

宿根草で、露地に植えておくと、真冬は地上部が枯れこんでしまいます。

小林花卉では凍らないよう、無加温温室に入れて越冬させます。

 

 

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いい状態でいますね。

 

しかし、状態が良過ぎ!良過ぎなんです!!

今年は暖かいこともあり、生育が進んでいるものもありますが、暖かいため生育しているんではないんです。

その原因は、社員さんの技術が向上したためなんです。

 

 

 例年では、定植してから肥料をやる前にやや肥料切れになってしまい、あわてて肥料をやるんですね。

そのため真冬は小さいままで、春になり肥料が乗って商品ができてくるんです。

 

そんな作型でやっていたコンボルブルスですが、社員さんが植物を見ながら管理してくれたおかげで、

この状態。

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いいんですよ。

 

でも、今この状態は、良過ぎなんですよ。

このまま生育していくと、間違いなく大きな株になってしまいます。

 

しょうがないので、剪定してしまいましょう。

丸坊主に選定して越冬してもらおうと思います。

 

栽培技術が上達すると、生産方法も変わってきます。

社員さんが成長することで、今まで作れなかった商品も作れるようになってくるでしょう。

 

これからどんな商品が生み出されていくか楽しみです。

 

 

実習最終日

今日は高校生の実習最終日でした。

 

神岡君は出荷作業です。

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今日も明るく作業をやってくれました。

職場が明るくなりますね。

こうやって場を明るくできるってすごい才能ですよ。

いい影響を与えられる人は、どんな場所でもみんなから慕われるでしょうね。

 

 

 

 

そして、頭の良くなる花(カランコエ)の肥料くれです。

沼尻君

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肥料を手に取り

 

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葉をよけながら、肥料を土の上に置いていきます。

 

一つ一つ丁寧に作業をやってくれた沼尻君、

真面目に取り組んでいる姿は、安心して作業を任せることができると思いました。

行動が、その人のことを伝えているんですよね。

きちんと取り組む姿勢が、沼尻君の武器ですね。

 

 また、沼尻君は農業をやりたいという夢を持っています。

挿し木や鉢上げを体験できたと喜んでくれました。

夢に向かって一生懸命前向きに取り組んでいるところは、応援してあげたくなりますね。

 

 

 

そして高木さんも肥料くれです。

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肥料を手に持ち

 

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手を伸ばして肥料をくれました。

奥の方の鉢は小さい人には大変なんですよ。

頑張ってやってくれましたね。

 

実習中も笑顔を絶やさず、はきはきと受け答えをしていた高木さん、

積極的に作業をしてくれました。

高木さんはニコニコ笑顔で受け答えをしてくれました。

ホント笑顔って大切ですね。

高木さんの笑顔は、武器ですよ。

どこに行ってもその笑顔を忘れず、素敵な女性になっていってくださいね。

 

 

 

午後からパートさん、社員さんが育ててくれている、小林花卉の商品を使っての寄せ植え実習です。

農場を見て回り、自分たちの好きな花を選んできました。

 

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寄せ植え完成です。

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みんな、3日間お疲れ様でした。

短い間でしたが、パートさん、社員さんと言った大人たちに混ざって働いてどうだったでしょうか。

何か得るものがあったなら、受け入れ農家としてもやってよかったです。

そして、「花っていいな。」と思ってくれたならうれしい限りです。

 

それにしても、花作りはとても楽しいことなんだと、初心を思い出させてもらいました。

そして、楽しんでやる、きちんとやる、一生懸命やる、笑顔をあげるなど、

いい人生を送るために大切なことを、逆に教えてもらった3日間でもありました。

神岡君、沼尻君、高木さんありがとうございました。

 

またいつでも遊びに来てね。

待ってるよ。

 

実習2日目

今日も高校生たちは、元気に実習をしにきてくれました。

朝のうち、3人はまた別々の作業に入っていました。

 

 

昨日挿し木をやってくれた沼尻君、今日は鉢上げを一日やりました。

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小林花卉で18年、藤野さんの指導の下、一生懸命やってくれましたよ。

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手際もよく、おかげで鉢上げ作業も終わらせることができました。

藤野さんも丁寧に教えてくれまして、ありがとうございました。

 

 

 

そしてもう一人の男子神岡君、元気なところを見込まれて、午前中は土入れ作業をやってもらいました。

そして、午後からは、ラベンダーの定植作業です。

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定植は青木さんの指導の下ですね。

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青木さんも13年、定植作業は慣れたものです。

2人で力を合わせて定植してくれました。

実は、このラベンダーも小林花卉オリジナル品種なんですよ。

 

 

そして紅一点、高木さんは、一日定植作業でした。

シレネ ユニフローラの定植と、ラベンダーの定植をしましたよ。

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博子さんが教えてくれました。博子さんも17年の経歴です。

 

高木さんはどんどん植えてくれました。

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作業の邪魔をしてしまったようです。カメラを意識させてしまいました。

 

でも、いい笑顔をくれました。

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そして、神岡君も、

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いい笑顔頂きました。

 

 

帰り際、今日も楽しかったと言ってもらえました。

パートさん、社員さんが、作業を楽しく丁寧に教えてくれているおかげです。

 

そしてふと、自分も仕事を始めたときの、純粋に花作りを楽しんでたことを思い出しました。

今も楽しいですが、パートさん、社員さんが楽しそうにやってくれる会社になっていることが

嬉しいことに、変わってきています。

でも、花を育てることって楽しいことなんですよね。

高校生たちが楽しそうに作業をしてくれていたので、初心を思い出させてくれました。

楽しいことを職業にしているんですよね、高校生のみなさん、思い出させてくれてありがとう。

明日は最終日、またよろしくお願い致します。

 

 

 

高校生の実習

 熊谷農業高校のカリキュラムの校外農業実習で高校一年生の3名の生徒さんが実習にきました。

今日から3日間、学校を離れて農家で実習です。

 生徒さんにとって、働く環境を経験することは、今後の進路を考えたときの選択肢の幅が増えますし、

漠然ととらえていた仕事というものを、経験できるので、本当にいい機会だと思います。

4年前から受け入れをしましたが、年々生徒さんの取り組み方に熱が入ってきているように思います。

学校側が力を入れているのが伝わってきます。

受け入れる我々農家も、期待に応えていきたいですね。

 

 初めての作業、初めて会うパートさんたちに交じって、一人ずつ別々の作業をしましたよ。

初めはおぼつかない手つきでやっていた作業も慣れてくるにつれ、パートさんと同じようにできてきました。パートさんに教えてもらい、打ち解けていきましたね。

 

 

一人の生徒さんは、ブッドレア シルバーアニバーサリーの挿し木をしてくれました。

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もう一人の生徒さんは、宿根バーベナの鉢上げです。

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もう一人の生徒さんは、頭の良くなる花の出荷と挿し穂採りをやってくれました。

一生懸命作業をやってくれていましたが、スイマセン(汗)、写真撮り忘れてしまいました。

 

先生も巡回に来て、生徒さんに声をかけていってくれましたよ。

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生徒さんたちは、9時から3時までの間、慣れない仕事でも集中していて、本当に素晴らしいと思いました。

私が高校生の時には、こんな風に集中力を切らさずにできたでしょうか(汗)

素晴らしい取り組み方でした。

生徒さん一日お疲れ様でした。

 

そして作業を一緒にやってくれたパートさんたち、生徒さんたちが楽しかったと言ってくれていましたよ。

嬉しいですね。

楽しくできる作業環境を作ってくれまして、ありがとうございます。

パートさんの協力あっての小林花卉だと改めて思いました。

 

皆さん、また明日からよろしくお願いします。

 

 

 

 

ポインセチア季咲き

いよいよ季咲きのポインセチアが出荷時期になってきました。

11月上旬に出荷していたポインセチアは、促成栽培をしていたものなんです。

温室を夕方真っ暗にしてしまい、日の長さを短くさせて開花させていたんです。

 

9月下旬のお彼岸で、昼と夜の長さが逆転します。

そこで、ポインセチアは日の長さが短くなったと感じて、花を付けるようになります。

そしてやっと出荷になりました。

 

では見てもらいましょう。

 

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レッドエルフ

 

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プリマベーラ

 

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バイキングレッド

 

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チャンピオンレッド

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プレミアムアプリコット

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プレミアムピンク

 

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プレミアムホワイト

 

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プレミアムピカソ

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プレミアムピカソは、色幅がこんなに出るんですよ。

 

 

本日は、温室の半分くらい出荷してしまいました。

パートさんは手際よく出荷してくれました。

長年働いてくれていると、一年に一度のお祭り騒ぎでも、要領をつかんで対応してくれています。

長く働いてもらえるという事はありがたいことだと、改めて思いました。

 

 

ポインセチアの管理方法を書いてみます。

ポインセチアは、クリスマスのイメージが強いですが、寒さには弱いです。

凍るとダメになってしまいます。

根が冷えてしまうと根腐れを起こします。

 ですから、日の光に良くあてることと、根を冷やさないようにすることが、長持ちさせるコツです。

日当たりの良い窓辺に置いてもらうのが環境的に適していると思います。

そして、夜はカーテンの内側に入れてもらい、寒さに当てないようにしてください。

 

これからさらに寒くなってきます。

置き場所に注意してポインセチア楽しんでください。

また、管理の方法わからない方は、お気軽におききください。

 

 

イベリス スノーサーファー

今日は、晴れ間が見えましたね。

いい天気になると、温室管理に社員さんは大忙し、換気のために気を使ってくれていました。

日曜日なのに、いつも出勤してくれている社員さんたちありがとうございます。

 

 出荷中のポインセチア、明日からはいよいよ自然開花のロットの出荷となります。

今年は多くの販売店の方から、ご注文を頂くことができました。

管理をしてくれた社員さんたちのおかげですね。商品が出来上がる前からの発注もありました。

今年の商品は、来年の商品サンプルです。

キチンとした商品を作っていくことで、信頼される生産農場になっていくのですよね。

社員さんと一緒に、いい商品を届けたいと思います。

 

試験のため生産をしているシンジェンタ社のイベリス スノーサーファーです。

毎年咲いてくる多年草で、寒さに強く、露地でももちろん越冬します。

そして春には純白の花を株いっぱいに付けます。

しかもこのスノーサーファーは花が大きい!!

既存の品種の2倍くらいはあるのではないでしょうか。

 

そんなスノーサーファー今はこの状態です。

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まだまだ見る影ありませんね。

 

 今はこんなちっちゃいですが、3月出荷予定です。

これからの生育を楽しみにしていてください。

 

 宿根草の多くを、山田君が担当してくれています。

よろしくおねがいしま~す。

 

 

 

 

シレネ ユニフローラ

雨がしとしと降っています。

温室を温めたいポインセチアですが、閉め切って湿度が高くなるのは病気の発生につながってしまいます。

 こういう時は思い切って暖房を掛けてしまった方がいいでしょうね。

 

そんな中、寒さに強い植物の紹介です。

シレネ ユニフローラです。

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斑入りの葉が寄せ植えに入れるとかわいいんですよ。

寒さに強く、春には白い花が咲いてきます。

このシレネユニフローラは、去年から導入した2年目の植物で、

-6℃まで下がるここ深谷市でも、越冬することは調査済みです。

ただ、調査はしたけど・・・。

ゴメンナサイ、花が咲いている時、画像を取り忘れてしまいました。

 

去年も山田君が試験をやってくれたため、今年は安心して栽培することができます。

 

社員さんたちは、去年より今年、今年より来年と、経験したことを活かして成長しています。

私もまだまだですから、社員さんと共に成長したいと思います。

 

オステオスペルマム

12月下旬から出荷予定のオステオスペルマムの紹介です。

 

 

だいぶ花が咲いてきています。

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もう出荷してもいいのでは?と思うものも多く見受けられました。

 

 

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でもここからもうひと手間かけていくのです。

 

 

その方法はというと・・・。

 

 

 

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今咲いている花を摘んでしまいます。

 

 

 

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せっかく咲いた花を摘まれてしまったオステオちゃん

あと1か月半、一回り大きな株になって、花を咲かせてくれるでしょう。

 

例年よりやや暖かい天候が続き、株が順調に生育しています。

ここから、大きくなりすぎないよう、様子を見ながらの最終調整です。

 

担当してくれている奥地君、天候やちょっとした管理の違いで、変化する植物たちの顔色を見ながら、

出荷時の姿を想像し管理をしています。

今日も株が大きくなりすぎないか、温室の環境をどうするか、悩みながら管理してくれていました。

こうした一つ一つのこだわりが、小林花卉の商品を支えてくれています。

 

12月下旬から出荷となるオステオスペルマム、皆さん楽しみに待っていてください。

 

 

 

 

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