今日は頭の良くなる花の八重品種がきれいに咲いているので紹介します。
その前に、おさらいです。
1.なんで頭の良くなる花っていうのでしょうか。
ヒントはこちら
2.カランコエの管理方法
わかりましたか。ではこちらを見てみてください。
それでは、いよいよ品種の紹介です。
まずは3寸から
ロザリナ ジュアン (オランダ KPホーランド社)
カランディーバ ディオン (オランダ フィデス社)
カランディーバ ロス (オランダ フィデス社)
ハッピーピンク (★小林花卉オリジナル品種★)
ハッピーイエロー (★小林花卉オリジナル品種★)
なんだか画像が曇ってしまっていました。
3寸を並べてみました。
出荷用ケースではこんな感じです。
そして4寸です
5寸です。
5寸になると、一鉢に3株ずつ植えてあるのです。
3寸・4寸・5寸を並べてみましたよ。
ロザリナ ジュアン
ハッピーイエロー
鉢サイズが大きくなるにつれボリュームがでてきます。
草丈、枝数、株と花のバランス、鉢サイズに合わせて調節していきます。
いつも蕾が多い状態で出しているので、品質がわかりにくいかもしれませんが、
頭の良くなる花は、開花した時、こんなにきれいに咲くんですよ。
同じようなカランコエでも生産者によって株のしまり、ボリューム感、花穂数が違っているのです。
こだわりの職人小池君が頭の良くなる花の担当として、きっちりいい製品にしてくれており、
年々品質が上がってきています。
細部までこだわって、生産をしているこのこだわり、伝わりますかね?
実は、今日紹介した品種以外も試作してくれています。
発表できるようになりましたら、また紹介させて頂きますので、
これからも楽しみに待っていてください。
贈り物にも頭の良くなる花 いかがですか。