今日は日曜日でした。
曇り空の下、会長の庭には元気に咲いてきた花があるんです。
白い小花、イオノプシジュームです。
2年前に植えたのですが、こぼれだねから毎年咲いてくるのです。
立春を越えたとはいえ寒い時期です。
それでも咲いてくるのですから、いい植物ですね。
また、庭にうえて枯れたようになっている植物は、宿根草のプルモナリアです。
こうやって見ると、宿根草と一年草をうまく組み合わせて植えていくことが大事ですね。
そして庭の木々に目を向けてみました。
バラの枝です。
サクランボの木です。
蕾がちょっと出てきていますね。
そしてこちらはジューンベリーです。
新芽はとんがっているのですね。
この木の芽はどんなふうに動いてくるでしょうか。
今後は農場にある花と庭の木々の動きを一緒に追っていきたいと思います。