頭の良くなる花って知っていますか?
小林花卉の看板商品なのですよ。
花苗の紹介が多いのですが、会長の代から20年以上生産している超ロングラン商品なんですよ。
会長が、カランコエを頭の良くなる花とネーミングして販売したんです。
では、頭の良くなる花とつけた理由は・・・・・?
わかりますか。
わからない人は、考えてみてください。
ヒント1、勉強机。
ヒント2、リフレッシュ
どうですか、なんとなく頭が回ってきましたね。
では、もう少しひねって考えてみてくださいね。
ヒント3、多肉植物
どうですか?
普段使っていない部分の脳の血流が多くなりましたよ。
頭が良くなりましたね。
よかったですね。
これが頭の良くなる花の真骨頂!
考えることは頭が良くなることですよ。
えっ、「これでは、花じゃなくてもいいんじゃない!」って聞こえてきましたよ。
そんなことはないですよ。カランコエではなくてはならない理由がちゃんとあるんです。
それは、こちらを読んでくださいね。
そんな頭の良くなる花の、挿し木現場です。
鉢のサイズに適した挿し穂を作り、挿し木をしているんですよ。
こちらが3寸用
そしてこちらが4寸用
比べてください。
こうした工夫をしながら、植物を育てています。
この作業は、パートさんが一つ一つ考えながらやってくれているのです。
*小林花卉のパートさんは、だから頭がいいんですよ(笑)
長年勤めてくれているパートさんたちの力が、小林花卉の品質を守ってくれているのでした。
小林花卉の品質を守ってくれているパートさんありがとうございます。
これからも末永ーく、よろしくお願いします。